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生きもの二人三脚

今期最後の認定捕獲

まずは早朝からお花見!
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2月末なのに、もうこんな感じの「早咲きザクラ」・・・可憐だな~

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6・7分咲き?来週末ぐらいが見ごろかな。

サクラの花を眺めていると、いつに間にやら猟友会の方々が勢揃い。

ある意味、こちらもキレイ?
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猟友会連合軍はこの後、数ヵ所に分かれてシカの捕獲を行います。

前回のシカ捕獲頭数は34頭。

果たして、今日はどうかな?

会長:「あっきょ君、一番上!」

 私:「了解しました!」

下山するときにシカを引き出すため、その方が合理的。

相対的に若い私は「一番上」つまり、標高の高い場所のタツに陣取ります。

いい通りを発見!もう、もらったも同然!
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「シカは必ずここを通るはず・・・フッフッフ」

自分で言うにも何ですが、私の野性的勘は、かなりの高確率で当たるのです。

そして、普段「見切り」で鍛えられた「目」は、シカの逃走ルートを網膜に投影します。

シカは水場のある所に居着く傾向があり、ここは絶好のポイント。
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のどかな川のせせらぎと、ほとばしる水しぶき。

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自然に満ち溢れた景色と、こころ洗われる水の音。

「あ~腹へった!」

早速「のり巻き」をいただきます。
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(3分で連続一気食い!もちろん、ゴミなどは山に一つも残しませんよ!)

遠くで聞こえる勢子声と、鳴き出す犬たち。

ピクニック気分から一瞬で戦闘モードに。

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「たのむぜ!キャノン砲!」

目を閉じ、耳に全神経を集中します。

私の「レーダー耳」は、様々な自然の音の中からシカの足音だけを抽出できるのです。

山のいたるところで鳴り響く銃声は、戦場さながら。

「止めたよ!」「そっち行ったぞ!」などなど無線も大忙し。

そんな緊張の続く状態が1時間ほど続いた後、犬も泣き止み回収されます。

「タツあがって下さい」と、会長の無線。

終了(しゅ~りょ~)!

「ボ、ボクのところにシカさん来なかったんですけど・・・」

「目をつぶっている間に行っちゃったのかな~?」

「のり巻き食べてたの気取られたかな~?」

いろいろと反省をしながら、皆さんの仕留めたシカを引き出します。

やっぱり私は獲物の「引き出し」専門要員なのでした。

トホホ・・・・・(沈)

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