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生きもの二人三脚

平成30年の若犬(猟犬見習い)カノ

「やっと」と言うか「もう」と言うか、生後半年になった和犬のカノ。
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(ピントが合わなくって、ごめんなさい)

大きさの割に、体重17キロと重い筋肉質のガチムキ女子。

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(フレームに納められなくって、ごめんなさい)

ボサの多い山中では、小ジカの様にピョンピョン跳ねながら猛スピードで走り回ったかと思えば、今度はそのボサの中に突っ込み、変わらぬスピ―ドで抜けてくる。

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(小さくって、ごめんなさい)

平坦地では、さらに猛スピードで走り回り、方向転換はスピードを落とさずに超鋭角カーブで同じ場所をグールグル。

息子はそれを見て「アハハ!ミニ四駆だ!」と大笑い。

その機動力はヤマもコーシンも顔負けの、全身バネのような犬で、ムキムキの筋肉は伊達ではありません。

これならもう一緒に山に入れても、ヤマとコーシンに付いて行けるでしょう。

性質は穏やかで、とても聞き分けが良く、お利口さんで「マテ」「ヨシ」などは1回で覚えてしまいました。

私のところに来て1年半、未だに「マテ」「ヨシ」が理解できないヤマ先生には是非見習って頂きたいところです。
ごめんねヤマ
(ナイショの約束だったのに、また言った。キライ!)

食事に関してもカノはお上品で、コーシンのようにはガッツキません。

そこは洋犬と和犬の違いがあるようですが、猟欲をけん引する原動力が、そのイヤしさにもあるとするならば「皿までも食べそうな勢いのコーシンみたいでもいいのに」と思ってしまいます。
恥ずかしい
(それもナイショの約束でしょ!)

ちょっと奥ゆかしいところがありますが、それも「また良し」と言う事で、今後も成長を見守っていきたいと思います。

しかしまだ、今の真剣勝負の猟にいきなり連れて行くつもりはありませんので、猟の合間を見て先導犬となるヤマかコーシンと山訓練をしたいところですが、時間が・・・・・

「今日はカノの訓練があるので、猟を休みま~す!」と言ったらどうなるかな。

イヤ~まずいな、やめとこう。

これが夏子のジレンマです。

これは、どういう意味かと申しますと、夏に生まれた子犬は猟犬としての幼犬期仕込(訓練)と猟期中の猟行が重なってしまうため、特に日曜ハンターは仕込の時間が取り難いという意味です。
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(私が勝手に言っているだけです。ごめんなさい)   
(カノ:私を優先して下さい!)

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