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生きもの二人三脚

戦隊ヒーロー

昨日テレビを見ていたら、面白い話題を取り上げていました。

内容は、街中で奉仕活動をする人たちにスポットを当てていたのです。

でも、それだけでは普通のいい話。

何が面白かったのか?

そう、題目のとおり「戦隊ヒーロー」の恰好をして奉仕活動をしているのです。

その方は全身に緑色のタイツをまとい、覆面で顔も分かりません。

そしてその恰好で地下鉄の入口の前に立ち、道行く人に挨拶を。
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そこへ、ベビーカーに赤ちゃんを乗せた女性が地下鉄を利用しようと入口へ。

すると女性(お母さん)は赤ちゃんを抱き、戦隊ヒーローはベビーカーを持ち・・・

一緒に地下へと続く長い階段を下りていくではありませんか!

「おぉ、素晴らしい」

夕飯を囲みながら我が家一同で感動。

紹介していた戦隊ヒーローは、その名も「おろすんジャー!」
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確かに下ろすのを手伝っている・・・

もちろん上げるのも手伝っていたけれど。

私はこんな話が大好き!

是非、私もやってみたい!

でも、私にはいったいどんな奉仕活動が出来るのだろうか?

いや、もう奉仕活動はやっているではないか!

有害鳥獣捕獲や管理捕獲を!

「どんなコスチュームにしようかな?」の私の問いかけに・・・

食事中の家族は聞き流して無視。

そうだ!

全身オレンジ色のタイツに覆面!

胸と肩にはイエローのライン!・・・こんなイメージで。
CIMG5223.jpg

その名も「ころすんジャー!」

「ぷっ!!」と、思いっきり吹き出す息子。

鼻の穴から千切りキャベツが出てきたのを私は見逃しません。

しかし、家内は至って冷静かつ良識的。

「笑えない・・・酷すぎる・・・最低・・・」と一蹴。

確かに・・・

これでは命を奪われていった動物たちに対してあまりに無慈悲。

冗談にも程があります。

大いに反省。

ならば名前を変えよう。

「かるんジャー!」

これは「狩るんじゃ~」ではなく「刈るんじゃ~」

高齢であったり、人手不足で困っている農家さんの畑に出向き、農地の周りの下草を刈払機で刈るのです。
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そうすれば、シカやイノシシによる農業被害をかなり防ぐことが出来るでしょう。

もちろん草刈り作業は、全身オレンジ色のタイツと覆面のコスチュームで行うのは言うまでもありません。

これは絶対に話題になるハズ。

その謎の戦士は猟友会の捕獲隊員でもあり、普段は普通のサラリーマン。

それを知った若者の中には、山の生態系問題や農業被害の実状に興味を持ち、活動に賛同してくれる者が必ずや現れてくれることでしょう。

当然、狩猟や猟友会にも興味を・・・

などと妄想をしながら「イノシシ肉と大根の煮物」を食べるのでした。
DSC06993.jpg

「おろすんジャー」

アイデアもさることながら、凄い勇気と行動力、そして正義感。

なかなか出来ることではありません。

それも戦隊ヒーローの姿で・・・・・

日本人特有の発想なのかもしれませんね。



ところで千切りキャベツが「まだ鼻の奥に残っている」と訴える息子。

「なんか痛いんですけど・・・」と。

相変わらずアホですね~

えっ! 私が悪い? 

・・・ゴメンナサイ <(_ _)>




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コメント


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勇気を出して

鳥獣被害の予防には実を隠す草や樹木の伐採は効果てきめんとNHKも放送していました。
目立つコスチュームは害虫予防のためと言う事で、ネーミングも重要ですね。
私も何か積極的に声を出してみたいと思いました。
勇気を出して「お手伝いしましょうか?」 と。
悲鳴をあげられたら逃げますけど。

デビラ | URL | 2019-07-13 (Sat) 13:47 [編集 ]


デビラさん

全身タイツはマダニ対策にはいいかもしれませんね。
忌避剤に漬けこんでから着れば無敵です。
名前は「かるんジャー」で行こうと思います。
って、本当にやってみたい!

農家さんだけではなく、お寺の住職さんも困っているようです。
「イノシシが墓荒らしに来る」と。
よってそのお寺のお墓では供物禁止。
ご住職自ら刈払機でお墓の周りの草刈りをしています。
草刈りは効果テキメンだそうです。

今は毎日バタバタしていますが、定年退職して余裕が出来たら本当に奉仕活動をしてみたいです。
お金には代えられない充実感や達成感が、そこにはあるのでしょうね。

あっきょ | URL | 2019-07-13 (Sat) 21:26 [編集 ]