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生きもの二人三脚

バードウオッチング??

バードウオッチングでもしてみようと、山の別荘地内の遊歩道散歩に行ってきました。

初めに出会えた野鳥は「ヤマガラ」

この鳥は私が幼少の頃、祖父が飼っており、とても賢く器用だったのを覚えています。

糸の先に小さな容器を取付けブラ下げて、その中にエサを入れると、上手に糸を手繰り寄せエサを食べるのです。

くちばしと足を素早く器用に使う様が子供心をくすぐり、私は何度も何度も容器にエサのミルワームを入れていました。

そんなことが脳裏をよぎり、カメラを用意するのをモタモタしている間にヤマガラは飛び去り、茂みの中へ・・・・・。

お次は?なに鳥?・・・5月初めにしては早いような・・・ヒナ鳥であることは間違いないようなのですが。

すると、近くに親鳥が飛んできます。

スズメぐらいの大きさの地味な鳥。

木の幹に沿って地面と垂直に上がっているところを見ると「コゲラ」かな。

ヒナ鳥が羽を膨らませてエサをねだる様子に見入っていると、親は私からどんどん遠くへヒナ鳥を誘導して行ってしまい、茂みの中へ・・・・・。

動きが早く、コゲラ親子をファインダー内に収める事さえ出来ませんでした。

気を取り直して歩いていると、目の前を一気に駆け抜けようとする鳥。

丸々とした大きめの「コジュケイ」

カメラのスイッチを入れる間もなく、茂みの中へ・・・・・。

遊歩道の途中で、湧水の流れるところに「サワガニ」
DSC00917.jpg

川のせせらぎの横では「カワトンボ」
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カワトンボの種類の同定は、専門家でも難しいことがあるそうなので、あえてここでは「カワトンボ」としておきます。
DSC00925.jpg

なるほど、インターネットや図鑑で調べれば調べるほど、素人には分かりません。

分からないけど、やっぱりキレイだな。

さらに川沿いを進むと「あれ?」

ヌタ場です。
DSC00926.jpg

イノシシやシカが、体に付いた寄生虫を落とすために行う「泥浴び場」のことをそう呼びます。

足跡を見てみると使ったのはイノシシ。

ちょっと古い足跡と、濁っていない泥浴び場。

最近は使っていないのかな?

バードウオッチングなのに、ついついそんな方に目が行ってしまいます。

でも、ここは別荘地内だぞ。

そう言えば近頃、イノシシ被害が多くなったって言ってたなぁ・・・・・。

そんなことを考えながらも、その後は「シジュウカラ」「メジロ」「エナガ」を観察することが出来ました。

バードウオッチングは終わりです・・・・・。

う~む、なにか物足らないぞ。

カメラの中には「野鳥」の画像が1枚も収められていないのです。

私は悟りました。

コンデジで、木々の間を素早く動く小さな野鳥の撮影は、私の腕前では「無理!」だと言うことを。

それと、撮ろうと思って野鳥を追いかけ回してはダメだと言うことも。

それに最近、さらに酷くなってきた老眼も追い打ちを掛けます。

ファインダー内の野鳥が見えないので、メガネをずらすと、今度は被写体の野鳥そのものが見えないのです・・・・・(泣)

あ~情けない。

楽しそうに飛び回る「森の小鳥たち」の姿は、当面、私の心の中に収めておくことにします。

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