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生きもの二人三脚

犬の外飼い、室内飼い

犬を飼い始めてたった2年の私が言うのもなんですが、いつから犬の室内飼育がこんなにも増えたのでしょう。

私が幼少の頃、室内で犬を飼っている家庭は今ほど多くはなく、庭に犬小屋がある姿は普通でした。

当時、室内犬の流行は確か・・・「ポメラニアン」「チン」ぐらいだったと思います。

あとは皆、外飼い。

中型犬は「スピッツ」「柴犬」

大型犬は「シェパード」「コリー」「ポインター」「ドーベルマン」「チャウチャウ」など。

血統書付きの大型犬飼育は、お金持ちのステイタスだったのかもしれません。

立派な家には、立派な犬が玄関前をウロウロとしておりました。

夕方になると、あちこちで聞こえる犬の鳴き声。

きっと、お散歩やお食事タイムだったのでしょう。

住宅街の「音」に犬の鳴き声が、とけ込んでいたように思います。

それから時は40年以上流れ、私は犬を飼うことになり「犬」を意識しだすと、様々な変化に気が付くことに・・・。

散歩をしている小型犬は可愛らしく、まるで「ぬいぐるみ」

「柴犬」「ダックス」「プードル」「ビーグル」など、年を追うごとに小さくなるのです。

大型犬も、ほとんどが選手交代。時々見る「秋田犬」にはホッとしますが。

そして中型犬は、昔ながらの大きさの「柴犬」「シェトランドシープドッグ」

・・・そう言えば「スピッツ」はどこに行っちゃったんだろう?

本当に、犬の流行り廃りは、時代の流れ同様に激しいと感じます。

ところで、わが家のある住宅街の「音」に耳を澄ましてみると、もはやそこに犬の鳴き声はありません。

あれだけ近所に犬を飼われている家があると言うのに・・・・・

冒頭にも述べたように、中型犬も大型犬も、皆さん室内飼いなのです。

あのグレートデンも。

庭に犬小屋が「ポン」と置いてあるような家は一軒も無いのです。
eiko 106

あるのはわが家だけ、3つも。

よって、わが家は良くも悪くも目立ってしまいます。

小さなお子さんを連れたご家族や、通園中のチビちゃんたちにとっては「動物園」

「こ~んに~ちわ~!」と元気なカワイイ声が聞こえます。

ご年配の方々にとっては「和みの場」

何か外で話し声が聞こえるな~と思って外を見てみると、おじーちゃん、おばーちゃんが楽しそうに犬たちに話し掛けています。
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(ヤマはみんなの人気者)

そして、お散歩中のワンちゃんたちは「ハイ、お友達~」で「ご挨拶寄り道」

そんな方々やワンちゃんたちのおかげで、わが家の犬たちは猟犬に大切な「フレンドリー精神」がバッチリと鍛えられています。

私自身もそのおかげで、近所の人たちと、よりコミュニケーションが増えました。

地域によっても室内飼い・外飼いの比率に差はあると思います。

そんな中、時代の流れ、飼育犬種の変化、人と犬との関わり方の変化など、様々な要因や事情で、増えていると思われる犬の室内飼い。

昔は室内で大型犬を飼っていると「あの家は非常識だ、どうかしてる」と言われました。

今はどうでしょう?

多分、ほとんどの方が何の抵抗もありません。

逆に、外飼いしていると「あの家は非常識だ、近所迷惑を考えろ」と言われるかも。

エスカレートして外飼いは「動物虐待だ!」なんて言われたらどうしよう。

その時は一緒に寝ようか!カノ。
カノピー
(・・・・・・・・。)
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コメント


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ペット

各家庭の生活レベルの向上とともにペット増えたように思います。
私が一番にこれだと思うことはペットフード(ドライフード)の充実ではないかと思っております。ドライフードのない時はお米。麦を焚いて削り節などをかけて与えたものです。
ワンコに塩分を与えたらいけないことを知らない時でした。
随分今は楽になりました。
でわまた。  龍

 龍 | URL | 2018-04-27 (Fri) 10:36 [編集 ]


龍さん

獣医さんも「ドッグフード」が一番無難だおっしゃいます。
塩分は摂り過ぎても摂らなくてもいけないとも。
それも含めてドッグフードは考えてあるんでしょうね。

でも「家族」の感覚で「犬の食事」を作ると、どうしても
一手間かけたくなります。

そして、ホッコリとしたウンチを見て、幸せな気持ちになるのです。
ちょっとヘンかなぁ?





あっきょ | URL | 2018-04-27 (Fri) 17:22 [編集 ]