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生きもの二人三脚

ラブラブ フェロモン攻撃

我が家のカノの発情期が始まり、浮足立つオス犬たち。

カノを放した場所のあちこちに、フェロモンが振り撒かれているようです。

試しにオス犬たちを放してみると、ラブコール合戦。
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鼻だけは良い私。

猟場ではイノシシのニオイが分かることもあります。

試しに、オス犬たちと同じように地面をクンクンとやりますが・・・分からない。

カノの尿を、トラのように舐め・・・
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る勇気はありませんが、尿のニオイを嗅いでみても分からない。

やはり犬の嗅覚能力は凄いのです・・・当たり前ですね。

よって狭い敷地の西端にカノ、そして東端にその他大勢を分離。

その距離はわずか十数メートルですが、建屋が遮ってくれていることもあり、オス犬たちは静か。

また西からの風は、裏山が逸らしてくれているため、風に乗ったフェロモン攻撃をかわしてくれているのです。

我ながら見事な策であると自画自賛。

ところが、とんだ伏兵が東端のその他大勢の中に。

その中の一頭、女帝コーシンの発情期も同時に始まってしまったのです。

この「埋伏の毒」ならぬ「埋伏のラブラブ」に徐々に狂わされ、結束が乱れてきたオス犬軍。

軍師の私としては、オス犬軍の結束を強めるべく「連環の計」を以て奥側に一まとめに。

手前の離れた区画にコーシンを移動させたのでした。
06848.jpg

しかし、今度はオス犬軍とカノの距離が縮まってしまい、時々「ワォ~ン♡」とオス犬たちの愛の遠吠え。

カノのラブラブ フェロモン攻撃の射程距離内に入ってしまった様子。

あと数日もすると、コーシンも更に攻撃力を増強することでしょう。

本格的なラブラブ フェロモン攻撃態勢に入るハズです。

結果的に、ラブラブ軍に挟撃される形となってしまったオス犬軍。

このままでは完全に壊滅状態に追い込まれ、完膚なきまでに骨抜きにされてしまうのは火を見るよりも明らか。

「策士策に溺れる」とは、此は如何に。

オス犬軍を救う手立ては無いものか。

考えても考えても良策が浮かばない。

万策尽きた感は否めません。

あっ、まてよ。

カノにオムツを履かせて室内犬にしてしまうのはどうだろう。

カノは以前、室内犬だったこともあります。
DSC00342.jpg

コタツの入り方が逆ですよ。

家内に打診してみたところ、今度は私が家内に咬みつかれて玉砕。

家内にその理由を恐る恐る伺ってみたところ・・・

「ウメちゃんが嫌がるから」と。

それもそうですね。

カノの顔に引っかき傷がデキそうですし。

我が家ではウメちゃんが最強ですから。
06843.jpg

あ~土地の広い家に住みたいなぁ。

さて、どうしましょ。




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コメント


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 悩ましい。文字通り悩ましい問題ですね(笑)。


まっちゃん | URL | 2021-05-28 (Fri) 19:48 [編集 ]


恋の悩みは…

この時期が困りもんなんですよね。
知合いの家では、発情期に入ったメス犬を隔離していると、どこからか野犬が侵入してきて事をしてしまったのだとか。
(獣医さんに行ってホルモン注射で解決)

カノちゃんは早めにゴルゴ14さんの所に預かってもらうとか?

じゃん | URL | 2021-05-28 (Fri) 23:19 [編集 ]


まっちゃんさん

これが民家の少ない地域で、敷地が広い家ならば何の問題も無いのです。
今回からはオスの若犬2頭が参戦したため、ハチャメチャに。
発情期が1日も早く終わることを祈るばかりです。

あっきょ | URL | 2021-05-29 (Sat) 07:50 [編集 ]


じゃんさん

ゴルゴ14さんはマンション住まい。
残念ですが戦力外。。。
かと言って発情期の雌犬2頭を同じ犬舎に入れるのも危険。
さすがに野犬の奇襲攻撃は無いと思うのですが・・・ちょっと心配。
それよりも我が家の雄犬たちが柵を乗り越えやしないかと・・・(-_-;)
この時季は大変ですよね。

あっきょ | URL | 2021-05-29 (Sat) 08:03 [編集 ]