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生きもの二人三脚

ワンワンポッキー

さて、洗濯物を取り入れましょう。

補修した猟服を洗って干しておいたのです。
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仕事で遅くなったものの、乾燥には絶好の気候で乾き具合はいい感じ。

ではキレイに たたみましょう。

って、違うやんかコレ。たためんわ。カチカチやねん!
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どうやらピンチハンガーを間違えたようです。。。
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と、わざとらしいボケ突っ込み、ゴメンナサイ。

鹿アバラにタコ糸をチチワにして取り付けて、それを洗濯バサミに挟んで吊るしたのは数日前。
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天候が味方してくれたおかげで、鮮度の良いままカチカチの骨付き鹿ジャーキーが完成しました。

これがまた酒の肴には たまらないのです♪

って、違うやん、ワンワンポッキーやで!
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またもや わざとらしいボケ突っ込み、ゴメンナサイ。

猟犬たちのオヤツの出来上がり♪

なんだか遊星からの物体Xみたいだけど。。。

さぁ、綱引きならぬ骨引きだ!

負けないぞ!

カノの必死の形相が見たかっただけですが。
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イジワルしてゴメンネ。

ポリポリと美味しそうに食べてくれました。

カノ、一日一本だよ♪




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鹿肉の定番料理

ご飯のおかずに好し。

酒の肴にも文句なし。

もちろん、そのまま食べてもヤメられない止まらない。

みんな大好き鹿肉竜田揚げ♪

その昔、鯨肉竜田揚げが国民食だったように、現代では鹿肉竜田揚げが国民食⁉

くらいに国家を上げて鹿肉を食せば、鹿も本来の生息密度に戻るはず。

そんな鯨肉の赤身と鹿肉は共通点が多いと感じます。
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だから どちらも竜田揚げと相性がいいのかな。

そこで今日は鹿肉で竜田揚げを作ることにしました。

まずは漬け汁。

スライスした鹿肉600gに対して・・・
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醤油大さじ4
酒大さじ4
ニンニク1片(おろし)
生姜20g(おろし)

これらを合わせます。

そこに鹿肉を漬け込み15分。

汁気をキッチンペーパー等で取り、片栗粉を塗します。
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あとは170~180℃の油で揚げるだけ。

上手に揚げるコツは、揚げ過ぎないことと、油をシッカリ切ること。

今回もイイ感じに揚がりました。
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では、いただきます。
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旨い! 食感も最高!

私一人で400gほど食べてしまいました。

でも鹿肉はヘルシーだからカロリーゼロ!

・・・な訳ないけれど。

まずは、ごちそうさまでした。



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鹿スペアリブ 侮りがたし

シカ肉は濃い目の味付けが私の好み。

なので、スペアリブも甘辛の濃い目で。

スペアリブ(アバラ)1㎏に対しての煮汁は こんな感じで調整しました。
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醤油        150ml
酒        150ml
みりん      150ml
水         500ml
おろしニンニク   5片
おろし生姜     30g
ハチミツ      大さじ5
砂糖        大さじ1

まずはスペアリブをキレイに水洗い。

そうしたらフライパンで表面を焼きます。
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キッチンに漂う香ばしい素敵なニオイ♪

適度に火が通ったら煮汁の中へ焼き色の付いたスペアリブを投入して、後はひたすら煮込むだけ。

途中で煮汁の味を確認します。
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この時点での調整は大切。

2時間ほど煮込んで試食をしたところ、いい感じに仕上がっていました。

昨日はその時点で火を止めて、私は寝ることに。

そして今日の晩餐。

もっちり食感と甘辛の味付けが抜群に合う鹿スペアリブに舌鼓。
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七味や山椒とも相性がいい。

味変しながら夢中で食べてしまいました。

これは旨い!

鹿スペアリブ、侮りがたし。

私的には猪スペアリブと甲乙つけがたい。

今日も自然の恵みに感謝の一日でした。




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鹿のアバラ

増え過ぎたニホンジカを本来の生息密度に戻すための間引き事業『ニホンジカ管理捕獲』

「美味しくいただく分だけを獲り、自然の恵みに感謝する」との狩猟の本質からは大きく外れています。

でも、そんなことを言ってはいられない程に事態は深刻。

時には農業の根幹が揺らぐレベルにまでニホンジカによる食害が及ぶこともあります。

よって、私たち狩猟者はニホンジカを獲り続けるしかない。

獣害を減らすことが狩猟者の唯一の社会貢献でもありますし。

しかし、そうは言っても可能な限りシカ肉を有効利用したい。

手が回らないからといって、そのまま埋却や焼却施設に持ち込むなどは、あまりに忍びないのです。

現実は難しい場面もありますが。

でもな・・・

シカ肉にはシカ肉の旨味があり、食材として優れた面も多い。

また捕獲の際に血肉となったり、一般的に食用としない部位は犬の餌として重宝する。

つまり、シカ肉も殆ど捨てるところが無い。

そんなことで今回はシカのアバラを頂くことにしました。
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血肉アバラとなったり、三枚肉の薄いものは風や天日に晒して干しアバラに。

これは犬の大好物。

昼間はカラスに持って行かれるため、乾燥は夜風に任せます。
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一方、肉の厚い物は煮込みスペアリブに。

味付けはイノシシのスペアリブよりも甘辛めにするのが我が家の好み。

シカの肉質には、その方が合うと感じています。

では、今から仕込み開始。
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明日が楽しみです。



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変化する鹿のコロニー

ニホンジカの一網打尽作戦の段取りで、昨日は猟場を下見。

管理捕獲が継続中でもあることから、タツ配置は完全な鹿シフトとしました。
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朝のミーティング通りの布陣を迅速に敷き、静かに作戦開始。

猟犬たちを放すとスグに鳴き出し、その後は山々に木霊する銃声が両斜面から絶え間なく。

と、同時に無線も。

尾根にいた勢子の私は頭の中で捕獲頭数を計算。

引き出しや解体の事を考え、午前中の早い時間で猟を中止しました。

やはり鹿たちは括り罠を警戒して、今までとは違う場所をコロニーとしていたようです。

しかし、これでまた動きが変わるはず。

銃猟も鹿との知恵比べは続くのです。

午後は皆で手際よく解体。
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私も明るいうちに犬舎移設地へと戻ることが出来ました。

皆さん、お疲れさまでした。




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一網打尽作戦の後に

いつもは猟犬の訓練がてらに猟を行う山。

しかし、ここ数年はシカ山と化してしまい、一銃一狗はお休み状態。

そんなシカだらけ山でも巻狩りを行うと、継続中のニホンジカ管理捕獲として意味のあるものとなります。

ミカン農家さんからは「とにかく獲って」と懇願されていましたし。

そこで、この日曜日もまた強力な助っ人猟隊と共猟することに。

今日はそのタツ配置の確認に猟場へと向かいました。
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って、いきなり落石や倒木で通せんぼ。
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半年以上も手入れをしていなかった林道は酷いもの。
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通れるようにすために小一時間ほど掛かってしまい、もう汗だく。
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疲れたので今日は帰ることにしました。

なんて・・・それでは皆がガッカリしちゃう。

補助パワーモードで登山開始。
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足跡は殆どシカのもので、イノシシの足跡は かろうじて小ぶりな2頭分を確認。
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斜面を完全に尾根まで塞ぐため、タツ配置が重なり気味。

よって、お互いに撃ちあわないように配置は細心の注意をはらい、目印のサインテープを巻きます。
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上と下でタツ配置を左右にずらしたり、洞を利用してバックストップを確保したりと。

なので、タツを移動する時は絶対に無線で確認し合うこと。

それくらいにシッカリと塞ぎました。

ここを生きて抜けられる獲物は居ないでしょう・・・たぶん。

さて竹林はどうするか。
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イノシシはともかく、シカはよほどの事が無い限り中を抜けません。

この手前の上下に分かれる獣道で撃ち獲るタツ配置としました。
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これで一網打尽です。

・・・・・

次は猟仲間の兼業農家さんのお宅へ。

犬舎移設地で大好評だった藁を頂きに伺いました。

ご夫婦で積み込んで下さって、ありがとうございます。
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でも、こんなに沢山どうしましょう。
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ならば、ふんだんに使わせて頂くかな。

駿河がジュウシマツに見えてしまう。。。
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今宵は冷えそうです。



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鈴木厚雄さんと猪犬マコ

昨夜、犬舎移設地のベッドで横になりながらラインの動画に見入ってしまいました。

浜松の猪狩師 鈴木厚雄さんからラインで この猟期の成果を送って頂いたのです。

今は亡き私の師匠とは猪犬つながりの盟友でもある鈴木さん。

その御年を感じさせない猟運びで、猪犬マコと共に次々と大イノシシを仕留める様は圧巻の一語に尽きます。

また、このマコが凄い。

鹿児島の猪狩師が作出し、仕込み上げられた状態で鈴木さんの所へやって来たマコ。

マコの猪犬としての能力の高さと共に、仕込み手の技量の高さが一瞬で分かるほどの究極の猟芸。

そしてそれを完璧に使いこなす鈴木さんの高い技量。

拝見させて頂いて実に気持ちが良いのです。

そんな状況判断に優れるマコは、勇猛さの中にも決して猪を侮らない慎重さを有している。

これで2才とは驚きです。

まさしく真の一銃一狗・・・それもこの御年で・・・失礼。
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体重は・・・デカ!
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お次は・・・これもデカイ!
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吊るすと更に・・・厚雄さん、横に立てばよかったのに。
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重さは・・・

えっ、意味が分からないんですけど。。。
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と、これは11月に入ってからの一部。

マコは中島猪犬訓練所の三重地犬をベースに作出した猪犬に、四国の地犬をかけ合わせたミックス犬。
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鈴木さん曰く「60年猪狩りをしてきた中で、これほどの犬は初めて」とのこと。

分かる気がします。

私は そんな鈴木さんから勇気と元気を頂いた次第。

我が家の中島犬 ユキカゼ号と、その子たちの仕込みにも火が着きました。
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しかし、豚熱の影響もあり、私の猟場は開店休業状態。

そんな窮地の猪は、そっとしておいてあげたい。

ところが犬舎移設地の鳥獣保護区の森には猪が沢山いる。

嗚呼、狩猟の神様のなんと意地悪なことよ。

しばらく辛抱が続きそうです。



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なんで こうなるの

少し前の出来事です。

私は大イノシシ泥棒にされてしまったことがあるのです。

実際の流れは・・・

括り罠に掛かっていた100㎏超と思われる大イノシシに、私の猟犬がアタックをかけてしまい、その大イノシシが罠抜け。

それを追った猟犬が隣の山で今度は50㎏ほどのイノシシに当たってしまい、そのイノシシに追い換えて鳴き止め。

GPS頼りに何とか追いついた私は、そのイノシシを仕留めたのでした。

そんな事の始まりは次のとおり。

括り罠の仕掛け主に依頼されたベテラン罠師が、見回りで大イノシシが掛かっているのを発見。

「これは大き過ぎて手に負えない」とのことで、猟銃を所持している括り罠の仕掛け主を呼びに行っている間の出来事なのです。

よって、その周辺にいた数名は、実際のところは誰も現場に居なかったため、状況から判断するしかなかったのです。

私の猟犬が大イノシシにアタックをかけたであろうことも、GPSの軌跡を拡大して後に分かったこと。

「あれ、罠の場所でゴチャゴチャやってるな」と。

なので当初、私は鳴き止められた50㎏イノシシを普通に仕留めたと思っていたのです。

また、その状況をM先輩には要所で無線を入れていました。

M先輩は、以前は私の親方で、その時は罠師へ転身していて、近くで見回りをしていたのです。

私はそのM先輩の猟場内で銃猟をさせて頂く形でした。

「イノシシ獲れたよ♪本部で皆で解体しよう」と無線を飛ばす私。

現場に駆けつけてくれたM先輩に、そのイノシシを見せたのです。

「おっ、やったね♪おめでとさん」とM先輩。

その後、大イノシシが罠抜けしてしまったのを罠師グループが確認。

そして初めに大イノシシが掛かっているのを発見したベテラン罠師にも私はイノシシを見せました。

ところが、ここから話がヘンな方向へ。

捕獲したイノシシの足先を良く調べると、アザのような跡があり、罠抜けしたような感じだったのです。

私も共猟した若手猟師も、そしてM先輩も、それには気づきませんでした。

すると「罠に掛かっていたのは このイノシシだ!」と言い始めたベテラン罠師。

文句を言いながら帰ってしまったのです。

驚いた私たちは、ただ唖然とするばかり。

その後、同じ罠猟グループであり、罠場の畑の持ち主(現場に居なかった)から電話が。

「自分の畑にしか罠を掛けてないのに、そこへ犬が来たら、オラはどこに掛ければいいだ。オラの気持ちが分かるか」と。

電話の向こうは、ろれつが回らないほどの泥酔状態だったのが気になりましたが。

そうではあれ、いくら故意でなくても道義的責任を感じた私は、丁寧に謝罪をしたのでした。

そうしたところ、更にヘンな話に。

「あいつは大イノシシを盗んだことを謝った」と、その泥酔罠師と仲間たちが流布し始めたのです。

また、この出来事を利用して、私をM先輩の猟場や所属する猟友会から追い出し、自分の猟隊に引き込んでしまおうと画策した別猟隊の親方が更なる捏造話を拡散。

共猟していた若手猟師もイノシシ泥棒の共犯にされてしまい散々でした。

そんな中、そのイノシシ泥棒の話が別猟隊の親方から直接M先輩の耳に入り、呆れ果てた様子でM先輩は私に一部始終を教えてくれたのです。

「あいつ、オレにこんな事を言ってきたぞ。オレがあっきょ君と連絡を取り合ったり、イノシシを確認しているのを知らないでさ」などと。

同時に猟友会会長からも事実確認の連絡が。

ありのままに説明した私。

「どうりで話がオカシイと思った」と会長。

それとは別に、事故があった当日、文句を言ってきたベテラン罠師を納得させるためにM先輩がある提案をしてくれていました。

「無実を証明するために、罠抜けした大イノシシを獲ってやれ」と。

そこで罠抜けした罠場から猟犬にニオイを追わせたのです。

しばらく跡目を追わせたところ、一山越えたあたりで、鳴き始めた猟犬。

対峙現場に急行すると、ボサの中から突進攻撃を繰り返す大イノシシ。

おっ、あれだな・・・と静かに近寄るも、あと20mほどのところで気取られてしまい、大イノシシは猛ダッシュで逃走。

その後しばらく追跡しましたが、逃げられてしまいました。

M先輩には都度 無線を飛ばしていましたが、最後は「残念だったね」で終了。

後に こんなに面倒なことになるなら、もう少し慎重に近寄ればよかったと後悔もしましたが、仕方がない。

そんな事だったのです。

と、数年前の出来事を忘れていた先日、巻狩りの最中に猟犬が同じ場所で止まったままなのをGPSが表示。

急行すると、そこに横たわるのはイノシシ。
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それも括り罠に掛かったまま猟犬に咬み止められている状態でした。

すぐさま括り罠の近くにあった表札を確認。

罠猟者の名前は、なんとM先輩でした。

その場で電話をするとM先輩は大笑い。

「なんだか似たような事があったよな」と、もう一度、二人で大笑い。

あの時の猟犬もビープロのミカサでした。

もうヤメてちょうだいな。。。




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伊賀の間者とチャンの野望

もしも こちら地元が就職先ならば、私と狩猟を共にしたであろう息子。

ところが就職先は他県。

第一志望の企業に決まったこともあり、本人は大喜びなので、親としても嬉しい限り。

そんな息子は現在大学4年で、研究室にてバタバタの毎日を送っているようです。

でも卒業したら更に忙しくなり、こちら伊豆に帰って来ることすらままならないはず。

本人曰く、最終面接で静岡県東部に支社を構えてくれるよう要望したそうですが(笑)。

しかし それが実現したとして、私と猟を行うようになり何れは勢子を務めることになるであろうと考えると、胸中は複雑。

精神的にタフでないと真の勢子役は厳しいでしょう。

思考・身体能力は問題ないと思われますし、猟犬の扱いも上手い息子。
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ただ、俯瞰的に物事を考える傾向にあるがあまり、猟犬たちを危険に晒さざるを得ない勢子の宿命に耐えられるのだろうかと。

また周囲への気遣いや相手を慮ることに長けている息子は、猟犬もその対象となるため心配してしまうのです。

「これは猟犬の定め」と、人間都合で割り切れるのだろうか。

かく言う私も、そこが割り切れないため「早く行かねば犬たちが危ない」と、イノシシとの対峙現場へと死に物狂いで走り、向かってしまうのです。

こんな思いを息子にはさせたくない。

「オレ、そんなの意外と平気だよ」と強がる息子ではありますが。

ところで・・・

考えてみれば息子の就職先は三重県。

私がいつもお世話になっている猪犬師匠の龍さんや、中島猪犬訓練所の中島さんの本拠が目と鼻の先。
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これは息子に一働きして貰わねば。

随時、猪犬情報を探らせるのです。

それに狩猟者となって、そちらに弟子入りすれば真の猪狩りが学べる。

私の元ではナンチャッテ猪狩師にしかなれないのです。

いや、そんな事を言ったら、雲の上の今は亡き師匠が怒りの稲妻を放つはず。

私も息子に教えられるよう頑張らねば。

・・・・・

そういえば、息子が初任給でのプレゼントを私に聞いてきたな。

ならば折角なので、良系 三重地犬の子犬をお願いしてみるか。
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駿河のお婿さんになってもらうのです。

結構 真面目に目論んでいます。。。

一ヶ月分じゃ無理かな。




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まだまだ豚熱

こちらの地域で「あれ?このイノシシ、少し痩せてるな」なんて個体は豚熱(豚コレラ)に感染していることが多々あります。

血液による検査結果が陽性だった場合、県はすぐに報告してくれるため確認できるのですが。

でも「すぐ」とは言っても検体の発送時間等を考えると数日は要するもの。

なので、その間に肉を食べてしまうこともあり、私は今までに3回、そのパターンがありました。

個体によっては普通に美味しく食べられる、何の違和感もない感染肉。
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人が食べても安全ですし、相対的に脂の乗りが少ないため、食べやすい場合もあります。

ただし、その肉の扱いは慎重に。

豚熱の感染については、カラスや他の生きものが媒介してしまうことも多いと考えられています。

よって生肉は自家消費が基本、且つ絶対。

せっせと早めに食べてしまうに越したことはありませんし、猟犬に協力してもらうのもアリでしょう。

出来れば検査報告を知る前が「知らぬが仏」で理想ですが。

また、オスの成獣では感染のタイミングもあると思われますが、豚熱となったことで発情にスイッチが入らないと見られる個体が多いと感じています。

感染したオスの肉は、発情フェロモン臭を感じる割合が極めて低く、食べやすいことから、そう考えているのですが。

よって交尾によるメスへの感染が少ないとも考えられ、それを証拠に子イノシシはいつものように見られる。

いずれにせよ、これも自然の摂理なのか。

急激に生息頭数が増えだした地域もあり、自然の逞しさを感じずにはいられません。

しかし養豚業へのダメージを考えると、一日も早く完全に収束してもらいたい豚熱。

猟師にはイノシシの生息密度を下げて豚熱の感染伝播を抑えることしかできず。

何はともあれ、イノシシを獲り続けるしかないようです。




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