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生きもの二人三脚

息子の手助け

農学系の学徒である息子。

4年生となった今は卒論で何かと忙しそう。

そんな中でも第一志望の企業から内定を頂けたとのこと。

種苗はじめ農業全般をサポートする会社だそうで、まずは何より。

1・2年生の時に直面したコロナ禍により、息子は農業系職業への思いが強くなったのです。
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確かに人はどんな時でも野菜を食べるし、世界情勢を考えると食糧自給率を更に上げる必要がある。

また、自然と人との共生を学ぶ中で、獣害が深刻なレベルにあることを知ったようで、狩猟や猟犬の必要性を改めて感じた様子。

その会社では、獣害対策についてもサポートしているのだとか。

なんか やり甲斐がありそうだし、私自身も興味津々。

そんなことで研究室では獣害や、その対策の効果についても調査しているそうなのです。

と、本日、息子からラインが。

猟犬についての資料を探しているとの事でした。

むむっ、それは難しい質問だ。

猟犬の世界はニッチですから。

とくに大物猟に使う猟犬について、その実を学べるような書物は少ない。

本来ならば、父親として「オレのブログを読めばいい。猟犬について分かりやすく書いているぞ」と言ってあげたいところ。
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しかし私のブログは半分がウソで、残りの半分は冗談。。。

いや、たまには ちゃんと書くこともありますが・・・

あえて緩く表現している文面が多く、資料とするには如何なものか。

おそらくは卒論の中で猟犬についても取り上げるのでしょう。

ならば、その部分を今一度真剣にまとめて、私が文面を考えてあげてはどうだろう。

『チャットGPT』ならぬ『チャンのGPT』

よし、チャンに任せるがよい。

大五郎、3週間 待つのだぞ。
大五郎

だが卒業できなかったら御免。

・・・・・

やはり、ズルは やってはならん。

でもチャンの知識は下手な資料よりかは確かだ。

何でも質問するがよい。




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味方に塩を送る

昨日、黄昏時のスーパーにてパック寿司を3つと刺身盛りを2パックを購入。

店員さんが私の目の前で「半額」なるシールをペタペタと貼るものだから・・・

ズケズケと前へ出て、反射的に陳列ケースに手を伸ばしてしまいました。

その姿は、まるで猪と対峙している我が家のビープロが如く。
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がめついビープロは、和犬と合同猟を行った時は、いつもそう。

「猪は私の食べ物!」とばかりに和犬を押しのけて取られまいとする。

獲る前から。

つまり、私も がめついのです。。。

家に帰り、マイバックから買った物を取り出していると「お寿司と刺身盛り?被っとる」と娘。

呆れられてしまいましたが、私の策を伝えたところ、娘はニヤリ。

早速、作業開始。

まずはパック寿司の刺身とシャリを分離。

シャリはドンブリに入れてほぐします。

その上に先ほどの刺身と刺身盛りの刺身をテンコ盛りに。

写真は撮りませんでしたが、見事なまでの『海鮮 特盛ちらし』となりました。

これには家内も娘も大満足でしたが、食べ切れない分は全て私の酒の肴に。

それに際して、使いさしの小袋醤油を「残ったから使って」と私の醤油小皿にドボドボ入れる二人。

たっぷりと醤油の染みた大量の刺身を、大量のビールで流し込む私。

健診の前日に、こんな事でいいのだろうか。

でも真面目な私は、夜の9時からは何も口にしませんでしたが。。。

で、本日の健診がヤバかった。

血圧が今までに見たことのない高レベル。

とくに下が高くて健診医さんが焦っていました。

「下が100以上だと胃部X線が出来ないんですよぉ」と。

撮影中、下向きになった時に脳の血管が危険な状態に晒されるのだそう。

その後、測定3回目にして血圧の下が規定値に達し、何とかOK。

改めて、醤油と酢飯の塩分の凄さを実感したのでした。

今は健診の結果が待ち遠しくて仕方がありません。

摂生しての数値ならばショックですが、今回は改善の余地が盛り沢山。

「伸び代しかない」とも言えます。。。

塩分コントロールの大切さを思い知らされた今回の健診でした。




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手本は猪犬ブリーダーにあり

このまま順調に事が運べば犬舎移転は8月の中頃になりそうです。

夏季休暇の間に一気に作業を進めてしまおうかと。

しかし、その作業に当たっては、どのレベルの施工とするかが悩ましい。

出来ることなら自然の環境をそのまま活かした犬舎としたいのです。

土や草の上を駆け回ったり、穴を掘ったり、土手を上り下りしたりと好きなようにさせてあげたい。

でも一方では少々窮屈ではあれ、大人しく静かに待機させる区画も設けたい。

つまり、メリハリある環境を備えたいのです。

私がいつもお世話になっている三重県の猪犬ブリーダーさんの犬舎がそうでした。

全頭がワイワイやる区画と、一頭ずつが隔離された区画が併設されているのです。
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また、その中にも、土の上に杭を打ち込んで柵を張った区画と、床や柵がコンクリートでガッチリと固められた区画もある。

そして土の上に杭を打ち込んでの区画は、お邪魔するたびに区画の場所や広さが変化している。

なるほど。

犬の成長段階や、それぞれの相性、雌雄や繁殖犬など、その時々で対応できるようにしている区画なのでしょう。
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ただし土の場合は、衛生面や穴掘り脱走に留意する必要があります。

我が家でも、せっせと掘りますし・・・って、犬小屋の下に地下室も作ってるし。
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また野ネズミなどの侵入対策も十分に考えておくべき。

ネズミの尿により媒介されるレプトスピラ症は本当に恐ろしいですから。

まずは様々な条件が確認できるまでは、土面のお試し区画とする予定。

そんな中でコンクリート区画とした方が良さそうな場合は順次作業を進める。

こんな感じでいいのかな。

折角なので、猪犬ブリーダーさんには、もっと具体的に教えて頂こうと思います。




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皆様ありがとうございました

一軒家の中古物件に活路を見出した犬舎移設計画。

しかし、先日の物件は地権者が亡くなられている上に、結局、ご遺族には辿り着けず。

登記の名変手続きがされていなかった事もあり、お手上げでした。

こんな事では らちが明かない。

そこで、訳あり別荘物件に明るいと思われる別の不動産屋に一昨日はお邪魔しました。

不動産屋の管理物件ならば地権者問題などは心配御無用ですから。

早速物件をピックアップ。

営業車にて案内して頂きました。

私の提示した条件は次のとおり。

周辺に民家が無いこと。

ボロ屋でも自分で直せるため、500万円以下の物件でいいが、雨漏り物件は避けたい。

敷地は100坪は欲しい。

の、3つ。

そんな物件を4軒確認しました。

しかし、何れも民家が微妙に近い。

中にはお風呂がリフォームされていて、温泉も引ける魅力的な物件もありましたが、本筋は犬舎移設。

後ろ髪を引かれながらも、違うエリアの不動産屋へGO。

1軒目は、やはり民家が近い。

ところが2軒目は怪しくも私的には魅惑の物件でした。

直感的にビビッ!と来たのです。

周囲に民家は無く、あるのは鬱蒼と立ち並ぶ巨木ばかり。

位置的には、我が家、実家、猟場、の三つの動線上にある(ここ大切)。

しかし、その物件の建物は床がベコベコで、雨戸は固着して開かず。

築年数は半世紀クラス。

上等!

それなりに修繕した上で、クリーニング後の引き渡しとなるようですが、私が直せるレベルでもある。

「秋までに直して売り出す予定だったんですけどね」とは不動産屋の所長さん。

そこで所長さんに「今の状態なら、おいくら万円?」と質問を。

その暫定的な提示価格は、今乗っている猟車よりマシな軽トラが買える程度のものでした。
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因みに、私の猟車は当時中古で18万円にて購入。

猟行中に横転したり、ヌタ場に特攻したりと色々とありましたが・・・

そんな事ではビクともしない頑張り屋さんのスズキのキャリイ ぱみゅぱみゅ号。
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それに負けないくらいのボロ屋敷ですが、猟犬たちと私にとっては理想の基地となるはず。

とにかく色々とありましたが、何とか移設地探しに終止符が打てそう。

まずは、中古物件活用の合理性に気付かせてくれた先輩勢子のTさんに感謝なのであります。

すぐに報告をさせて頂いたのは言うまでもありません。

どうやら私は、雑用地、山林、耕作放棄地に固執し過ぎていたようです。

振り返れば・・・

猟仲間の方々や、隣接する猟友会の方々には様々な協力やアドバイスをして頂きました。

またブロ友さんやブログ訪問して下さった方々からは、多くの励ましのお言葉も頂戴しました。

その全てにおいて、本当に感謝の言葉しかありません。

ここからは犬舎移設に向けての本格的な作業と、猟犬たちとの山中での暮らしを綴ることが多くなるとは思いますが、引き続き応援を頂ければ幸いです。

何故だか家内がとても嬉しそうなのが気になりますが。。。




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掃討作戦 成功セリ

職場での私の所属部署は何かと管理のうるさいところ。

よって関係者以外は厳しく立ち入りが制限されています。

なのに私たちが土日に休んでいるのをイイことに、勝手に室内に入り込み、いたる所を汚してしまう不届き者がいる。

実に けしからん。

「あちこちにウンチをするな!」と声を大にして注意をしたい。

先日もブログでボヤいてしまいましたが、大切な書類の上にも。

「なんだコレ?」と目を凝らして見てみると・・・

って、指で摘まんでしまったではないか・・・ネズミちゃん。

糞のサイズや量がまちまちな事から、5匹前後は室内に侵入していると判断。

狩猟では糞で獲物を見切ることもあるため、その目は確か。。。

これはもう待った無しで手を打たねば。

当初はカゴタイプの捕獲器を考えていましたが、これでは捕り逃がしてしまう場合が多いのです。
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この先、制御盤内の電子部品や電線が齧られでもしたら大変。

したがって戦略的にも最終兵器を使うしか方法は残っていない。
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そんなことで、殺鼠剤をセットしたのは3週間前のこと。
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初めは警戒して手を付けなかったネズミたち。

ところが本日出社してみると、殺鼠剤が殆ど食べられている。
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やはりネズミたちは集団で活動していたようです。

どうやら巣にテイクアウトしているようなので、全滅は免れられないはず。

そうでなければ困るのですが、何だか可哀そうな気も。

これも有害鳥獣捕獲の一種と考えるしかないのかな。



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梅雨の晴れ間の有害鳥獣捕獲

今期の有害鳥獣捕獲は雨天や管理捕獲と重なり、思うように実施できていません。

猪は豚熱で生息密度が下がり、鹿は管理捕獲により減少傾向にあるため、それでも良いのではないかと個人的には考えていますが。

しかし役場には獣害による苦情が絶えないようで、要請が掛かった以上は出動しない訳にはいかず。
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今日は要請のあった地区で有害鳥獣捕獲を行いました。
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私はタツ役ではなく先輩勢子Tさんの遊撃役として同行。
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犬が猪と絡んだ場合、現場に急行して仕留める役なので責任は重大です。

ところが犬を放して暫くすると鹿が起きて、タツ場からは銃声が。

「メスが行っちゃった」と、タツ役からの無線。

どうやら たった5mの距離をハズした様子。

けしからん。

同時に私は尾根を越えて逆斜面に逃げて行ったオス鹿を発見。

その先のタツ役に無線を飛ばします。

「大きなオス鹿が行くぞ」

しかし銃声は聞こえず。

犬が追っていなかったため、オス鹿は猟場内に留まっていると判断。

犬たちはメス鹿を追って猟場の外に出てしまっていたのです。

ならば私の出番。

オス鹿の足跡が確認できたため、追跡開始。

それにしても いい景色。
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良く知った山なので、鹿の隠れている場所はおおよそ見当がつきます。

そこへ先輩勢子Tさんの元へ犬が1頭だけ帰還。

バトンタッチして、その犬に捜索を託します。

私が深追いすれば、鹿はただ逃げるだけですから。

おそらく、ここで待っていれば鹿はこちらの方へ逃げて来るはず。
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で、狙いは的中。

袋角ではあれ、3段の大シカが少し先を逃げて行く。

しかし、袋角しか見えない。

目線を進行方向に向けると10mほど先の土手が少し低くなっている。

そこならば鹿の頭が見えるはず。

私にとって、ヘッドショットはお手のもの。

絶対的な自信があります。

もらった!

案の定、オス鹿の頭が見えたため、スイングしながら引き金を絞ります。

「大鹿よ、すまん」

大鹿は、そのまま走り去って行きました。。。

けしからん!

「ハズした! Mさん そっちに行くぞ!」と無線を飛ばす私。

程なくして銃声が2発。

「ごめんなさい。行っちゃった!」と、Mさん。

けしから~ん‼

静かに構えていれば、真正面に大鹿は向かったハズの逃げコースだったのに。

その後、犬を回収して業務は終了。

「銃声が近かったんだから構えていないと対応できないよ。アタフタした動きはスグに気取られる」

と、ハズした割に偉そうにMさんにアドバイスをする私。。。

結局「ハズしトリオ」の一員となってしまった私は、代表して皆の前で頭を下げました。
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「ごめんなさい」

ところで・・・

肝心の獣害苦情の犯人でもある猪は何処へ行ったのだろう。

鹿を嫌がって別の山に逃げてしまったのかな。




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悲しき猟師

この6年間、思えば不運の連続でした。

いや、全てが「学び」だったと考えるべきか。

一連の犬舎移設の土地探しにおいて、本当に様々な出来事がありました。

一番初めは、土地交渉の最中に地権者が急逝し、遺族の方々は相続の事でバタバタ。

結局、話は立ち消えてお流れに。

お次は「ミカン山を丸ごと買って欲しい」との交渉でしたが、価格が折り合わず。

とにかく山が大き過ぎました。

敷地内で遭難しそうなくらいに。

そして、その次の土地が危なかった。

とある地区の土地交渉中に、2日ほど豪雨が続き、その地区の河川が氾濫。

そこでは初めての浸水・冠水となってしまったのです。

もしも交渉が1ヶ月ほど早く成立していたら、猟犬たちが危なかったはず。

危機一髪でした。

また同地区の、いつもお世話になっているバイク屋さんが浸水被害に遭い、1階に置いていた100台以上のバイクが全滅。
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どの車両もヘッドライトの高さまで水に浸かってしまったのです。

先日にタダ同然で引取ったバイクは、その豪雨から3年近く放置された残り物。
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浸水した痕跡が被害の悲惨さを物語っていました。
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その後はコロナ禍真っ只中となり、法務局、役場、農林事務所の受付時間が短縮。

平日に働く普通のサラリーマンの私は動きが取れなくなり、地権者などの調査は頓挫。

それでも現地での土地調査は続けていましたが。

今年に入ってからは、決まりかけた土地が土石流の危険性の高い場所であったり・・・
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また別の土地では地権者との価格交渉が上手くいかなかったり。

現在調査している土地は、亡くなられた地権者のご遺族探しで行き詰まったりと。

もう大変。

でも分かってはいるのです。

どうしてここまで難航するのかを。

私がケチケチしているから話が上手くまとまらなかったり、良い場所が見つからなかったりするのです。

しかし安全な場所でアクセスの良い土地は、たとえ雑地であっても坪単価が高い。

よって、今は同時進行で話を広げて「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦を実行中。

でも、この ことわざは間違っています。

実猟では数を撃っても悲しいほどに獲物には命中しません。

それに危ないし。

「この1発で仕留めてみせる!」でないと獲物は獲れないもの。

考えてみれば・・・

実猟でも土地探しでも、外してばかりの私なのでした。




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付け焼き刃な人

健康診断の直前に食事制限を行ったり運動量を増やす人を見ていると、不思議な思いに駆られます。

日常生活における それらが、体に対してどのような影響を及ぼしているかを知るための健診でもあるのに。

どれだけ飲食したり怠けられるかの基準や限度を的確に掴めなくなってしまう。。。

家内などは2週間前から食後のデザートを食べていないのです。

夕食も少なめなようですし。

すべては健診に臨むためなのか。

その本当の理由を聞いても彼女は答えてはくれない。

体重対策か? 腹回りのメタボチェック対策か?

焼け石に水だと思うのは私だけではナイはず。

それとも様々な数値を下げて、安心でもしたいのだろうか。

謎は深まるばかり。

でも健診を終えた今日は夕食を鱈腹食べて、デザートも いつもの倍は食べるはず。

ならば存分に食べるがよい。

見せてもらおうか、インチキおばさんの リバウンドとやらを。

皮下脂肪を元に戻すには、皮下脂肪を食すのが一番!?

って、そんなもん戻らんでいい。

折角なので、、、豚カツならぬ猪カツを作ってあげることにしました。

まずはロース肉のブロックをカット。
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スジ切り器で叩き、塩コショウ。
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あとは衣を付けて揚げるだけ。

肉一枚が200gから350gと厚目だったため、160~165℃の低温でジックリと揚げました。

その方がいい感じに火が通るのです。
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で、完成。

これもジビエ料理かな。
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脂の甘味がたまらない!旨い!
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家内も娘も絶賛してくれました。

さて、来週は私が健診。

一週間はビールを控えようと思いマッスル。。。




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本気モードの犬舎移設地の決断

まずは地権者が存命していることが土地取引においては大切。

亡くなられている場合は相続により登記手続きが行われていることも然り。

そうでなければ法務局に行ってもお手上げな場合が多いのです。

様々な観点から役人は情報を教えてはくれない。

価値の低い土地の取引は、とくに一筋縄ではいかないパターンが多いのです。

お世話になっている不動産屋のIさんでも苦戦を強いられていますから。

よって今回のポツンと一軒家も同様の事を想定しています。

先輩勢子Tさんの情報では・・・
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御老人はポツンと一軒家を出て山を下り、娘さんと同居。

しかし、程なくして亡くなり、ポツンと一軒家は放置状態に。

価値が低いであろう物件のため、ご遺族による登記手続きが行われていない可能性は極めて高いのです。
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ところが、集落の中には亡くなられた御老人と交友のあった方々も居るそう。

またライフラインがそのままであることから、それを頼りに契約者が追える可能性もある。

つまり、ご遺族に辿り着けそうなのです。

こうなれば、あとは私が調査を進めるのみ。

柵で囲まれた山中を、生き生きと駆け回る猟犬たちの姿を思い浮かべると、俄然ヤル気が湧いてきます。

柵の無い猟場で駆け回っている状況とは違う。

日常のメリハリある生活の中で、自由時間には目いっぱい走り回れることが大切だと私は考えていますから。

猟犬たちの精神安定と、筋力や反射神経の増強、そして足運びの感覚を鍛える。

この事において、存分に走り回れる環境は宝。

今はその一心で犬舎移設計画を推し進めています。

でも、焦りは禁物なのです。



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悩ましき空き家

先輩勢子のTさんから犬舎移設地の耳寄りな情報を またもや入手。

一人暮らしの御老人が子供さんと同居するにあたり、山を下りるとのこと。

その空き家を売却したいとの情報をご友人より得たそうなのです。

それを聞いた私は、もう居ても立ってもいられない。

早く見に行きたい。

でも仕事が終わってからでは時間が遅すぎる。

よって職務放棄とも取れる強引な「急用」との言い訳で戦線離脱。

Tさんの家に到着後、猟車に乗せていただいて向かった先は・・・
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近場ではあれ、鬱蒼とした山の中。

しばらく山道を登ると、そこにはリアルなポツンと一軒家。
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敷地が何坪あるのかも見当がつかない程に荒れ果てている。
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でもライフラインは完備。

むむっ、住める。

家の基礎の下には犬舎が作れるし。
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ところが・・・

駐車場が無い。

ストック分の猟犬たちの餌を運ぶだけでも大変。

御老人はどのように暮らしていたのだろうか。

おそらく近くに駐車場を借りていたのでしょう。

参ったな・・・考えてしまう。

猟犬を猟車に積むにも、山道を歩かねばならない。

悩ましい。

犬舎の神様よ、なに故に そこまで私を苦しめるのか。

猟犬たちは喜びそうだけど。。。




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