FC2ブログ
 

生きもの二人三脚

介護ハンター

いや参ってしまいました。

この数日間はあちこちの病院を行ったり来たり。

引っ越し疲れが原因と思われる母の帯状疱疹が治ったと思いきや。

今度は階段で転倒して右上腕を粉砕骨折。

父も引っ越しと母の看病疲れが原因であろう疲れにより急性前立腺炎に。

それが重症化してダウン。

よって、私はバタバタ。

とてもニホンジカの管理捕獲どころではありませんでした。

我が家から10数kmほど離れた伊豆の山中への両親の完全移住。
00315.jpg

色々と理由があり、コロナの最中の引っ越しとなってしまいました。

その引っ越しに伴う様々な手続きで両親は参ってしまったのです。

年を取ってからの引っ越しなどは行うものではないですね。

母の入院している病院はコロナ対策で面会禁止。

これはもう病院に任せるしかありません。

しかし、父の方は入院はせず。

自宅からの通院で、毎日の点滴。

今日も朝から特別に病院側が時間を設けて下さり、点滴に行ってきました。

父は心臓病を患っているため、点滴時間は3時間ほど掛けてゆっくりと。

今日は別の病院を指定されました。
03625.jpg

そうしたところ、その病院がたまたま猟場の近く。

待ち時間を、のんびりと猟場の散策に充てることにしました。

山を登って行き・・・

程なくして猟場に到着。
03612.jpg

さっそく猟場内に分け入ってみました。

ところが括り罠の影響もあってか、イノシシやシカの痕跡は殆ど無し。

この小川も、以前はいたる所に獲物の渡った跡が確認できたのです。
03613.jpg

と、思っていたら・・・

おっ!アカハライモリ。
03617.jpg

よく探すと、いたる所でウロウロと。
03618.jpg

今は繁殖期の真っただ中。
03615.jpg

お相手探しに夢中なようです。

しばらくアカハライモリの観察を続けていたところ、やっとイノシシの渡り跡を発見。
03621.jpg

小さな足跡もあったので子連れイノシシでしょう。

先にはヌタ場がありましたが、ここは獲物が使った新しい痕跡は無し。
03616.jpg

やはりこの猟場は獲物の生息密度がかなり低くなってしまったようです。

以前は、どこもかしこも足跡でベタベタで、イノシシの食事跡もあちこちに。

しかし、この猟場は今回は殆ど確認できず。

イノシシ親子が進んだであろう先には、小さな食事跡がありましたが・・・
03624.jpg

子イノシシが掘じくったのかな・・・でも、それだけ。

木もあちこちで伐採されていて、イノシシやシカにとっては居心地が悪くなったのかも。
03623.jpg

これではタツ場も変えないと。

なんだか寂しい気持ちで下山して、時計を見るとまだ1時間もある。

よし、撮り鉄だ!

病院の駐車場横を走っている駿豆線を撮ってみましょう。

これは昭和の懐かしいタイプ。
03634.jpg

おぉ、これはラブライブ号。
03644.jpg

イタ車ならぬイタ電。

いたずら電話ではありませんよ。。。

さ~て、オヤジはまだかいな。

で、何とか点滴が終わって家に着き・・・

かなり疲れたようで・・・休憩の図。
03611.jpg

少し動いただけでも辛いようです。

容体が安定したところで・・・

とりあえず、私は猟犬たちの世話をしに一旦我が家へと戻ります。
03610.jpg

そして、ついでにブログを更新。

また夕方から父の様子を見に行きます。

今日あたりからは夕飯を食べられるかな。

昨日よりかは調子が良さそうだし。

水曜日には母も退院できそうですが、しばらくは私と家内で手分けをして両親の面倒を見ないと。

介護とリハビリをしながらの仕事や捕獲業務になりますが・・・

まぁ、何とかなるでしょう。

まずは実家の全ての階段に手すりを設置することから始めたいと思います。

仕方がないですね。





いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



猟犬の子犬の憂い

いつものことながら、子犬の成長の速さには驚かされます。

一週間もすると明らかに一回りほど大きくなっているのです。
03605.jpg

なので食事量の調節も気を遣ってしまいます。

それに和犬のカノの時はそうでもなかったのですが・・・
CIMG4973.jpg

洋犬はガッツキ。

コーシン母さんが子犬の時も酷かったな。
CIMG4823.jpg

食べ過ぎてはお腹を壊し・・・少ないと大騒ぎするわの繰り返し。

まるで私と同じです。。。

また、個性や仕草などの違いも更にハッキリと。

毎日観察を続ける楽しさが増し、励みにもなります。

「ワン!ワン!」と大人顔負けの響く鳴き声と、聞き分けの良さはピカイチのミカサ。
03594.jpg

一方、マルコは・・・・・
03481.jpg

鳴かないのです。

筋金入り鳴き血筋の猟犬のハズなのに・・・・・

鳴かないのです。

気の強さやガッツは文句無しなのですが。

いつも「ピ~ピ~、キュンキュン」と、鳴くだけ。

なので近頃は「ピーピーやかんちゃん」と、あだ名を改名。

でも、このまま大きくなって実猟に使役する段になっても「ピ~ピ~」だったら・・・

イノシシと対峙してもなお「ピ~ピ~」としか鳴かなかったら・・・

そんな声でイノシシを鳴き止めできるんだろうか?・・・と。

不安が募る毎日だったところに、さらに追い打ちを掛けるような出来事が。

ピーピーやかんちゃんがボロ布を食べてしまったのです。

獣医さんで注射を打ってもらっての帰り道。

犬箱の中でピーピーやかんちゃんは車酔いで吐いてしまい・・・

よく見ると、ボロ布が丸まってコロン。

そして家に着き、しばらくしてから食事を与えたところ、それも吐いてしまいました。

こりゃ、まだお腹の中にボロ布があるハズ。

マズイな、どうしよう・・・と。

獣医さんに相談してみたところ「小さな布だったら吐くよ。フンも見ておいてね」と。

また、長い紐状のモノは危険な場合もあるとのこと。

しかし犬舎内には、そのような物はナシ。

とりあえずは様子を見ることにしたのです。

そして夜中にもう一度ピーピーやかんちゃん食事を与えてみました。

その食べっぷりは何のためらいも無く、バクバクと。

私は一抹の不安を抱えながらも部屋に戻ったのでした。

すると、間もなくして犬舎から一頭のけたたましい鳴き声が聞こえてきたのです。

「ワワワ~ン!ワンワン!」と、猟場で聞くあの鳴き声が。

中型のイノシシを追い込むときのコーシン母さんの鳴き声です。
03541.jpg

私は慌てて部屋を飛び出して犬舎へ。

灯りを付けると・・・

そこには逃げ惑うミカサに激しく咬み付き、鳴き掛かるピーピーやかんちゃん。
03554.jpg
(こんな感じ)

「ワワワ~ン!ワンワン!」・・・そう、この声。

ピーピーやかんちゃんの鳴き声でした。

コーシン母さんは鼻先を2頭の間に割り込ませて「あなた達、もうヤメなさい」と言わんばかり。
03520.jpg

一声も発していません。

その後、2頭はケンカをヤメて仲直り。
03499.jpg

なんでケンカになったのかを調べてみると、すぐに原因が判明。

ピーピーやかんちゃんが吐き戻したドッグフードを、ミカサが食べてしまったからでした。

「それはボクの食べ物だよ!食べちゃダメ!」と、怒っていたんですね。

「な~んだ、いい声で鳴けるじゃないの♪」
03492.jpg

私はホッとしながらも、まだまだ心配。

そうしたところ、次の日の夕方に・・・

今度はお尻からボロ布が細く丸まってプリ!

ピーピーやかんちゃんは、晴れてマルコへと戻ったのでした。

めでたし めでたし

でも、今日もマルコは私を見つけて柵に貼り付き「ピ~ピ~、キュンキュン」と。
03477.jpg

まぁ、ボチボチいくとします。



いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

爬虫類と狩猟と儲け話

※ 本文中に刺激の強い画像が含まれますことをご容赦ください。
   頭蓋骨や爬虫類の苦手な方はスルーをお薦め致します。

前話の題目「身勝手」の中で「残滓を少しでも減らす取り組みを」的なことを書きましたが、その一つを紹介させて頂きます。

ここだけの話ですが・・・・・

儲け話です。。。ウッシッシ。

これは大物猟狩猟者の特権かもしれません。

勘のいい方は、もうピン!と、きたことでしょう。

そう、残滓を販売するのです。

「な~んだ、そのままじゃない」なんて思わないで下さいね・・・そのままですけど。

それに一手間を掛けるんですね。
DSC08458.jpg

スカル、牙、角などを売るのです。

あとは販売ルートが大切。

それらは昔から様々な形で売られていました。

今ではネットでもその取引は多く見受けられます。

ただし、それらは衝動的な購買欲を有する人と出会うことは少なく、限定的。

飛ぶようには売れないハズ。

ところがある趣味を持つ方々の中のは、スカル、牙、角に心ときめく人が多いことに気が付きました。

それは「爬虫類趣味」を持つ方々です。

かく言う私もその一人。

でも私は純然たる繁殖マニア。

スカル、牙、角には、基本的に興味はありません。



ある日、馴染の爬虫類ショップ「レップフォレスト」にて狩猟やスカルの話をしてみたところ、店主が食い付いてきました。

「それ良いんじゃない🎵」と。

「ケージ内の装飾品には持ってこい」だと言うのです。

まずは「流木」だとこんな感じ。
03464.jpg

これを「スカル」にすると・・・(-_-;)
03467.jpg

人によっては「迫力満点!」と、なるそうなのです。

よって、試しにお店に置いてみると・・・

お客さんからの販売要望が殺到!

よし、手ごたえはバッチリ!で・・・

爬虫類即売会「レップショーで売ろう!」となりました。



それからというもの、私は捕獲した獲物の残滓の中から毎度「コレ、もらっていくよ」と。

せっせと様々なタイプのスカルを作り、牙でネックレスを作り、角を磨いたのでした。

レップショーでは、レップフォレスト店主にお願いして委託販売をすることに。

3万人以上もの来場者があるこのイベントに、期待せずにはいられません。
CIMG4910.jpg

そしてイベント当日の開場して10分。

店主からの電話が鳴ります。

「あっきょさん、もう全部売れちゃったよ。開場して5分だったよ」と。

そのとき私はレップショーに入場する長蛇の列の中。

入場してすぐにレップフォレストのブースに行くと、そこにはニコニコ顔の店主。

「凄い反応だったよ」と嬉しそう。

また、同じく委託販売をお願いしていた「ハラガケガメの子ガメ」も3匹が売約済みに。

私は、そのイベントで巨万の富を手にしたのでした。。。ちょっと大げさ。

しかし、このお金は全て大蔵省に納付。

後に狩猟と猟犬飼育の経費へと充当されます。

今となってはこの売り上げのおかげで狩猟を続けられるのです。

ところが今年はコロナ。

レップショーはどうなるのかな。

商品は準備できているけれど。
03468.jpg

そんな最中、また「お金」が産まれました。

あぁ。。。イヤらしい。何てこと言っちゃったんだろう。

ハラガケガメの赤ちゃんが孵化したのです。

卵の殻を破って顔を出してから2週間。
03471.jpg

お腹の卵黄を吸収して本格始動。

成長するとこんな感じになって・・・
03245.jpg

手に噛み付いてくるほどに人懐っこくなります。。。



このレップショーや、それに準ずるイベントは全国各地で行われています。

もしも困窮とされているハンターさんがいらっしゃいましたら。。。

最寄りの爬虫類ショップに行き、相談してみるのもイイかもしれません。

もしかすると、お店でも取り扱ってくれるかも。

ネットなどで売るよりも効率よく高く売れるハズです。

でも今年はイベントはどうでしょう・・・どこも中止かな?

とりあえずは商品を作り貯めておきましょうかね。



いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

身勝手

今年のGWが終わった後の海沿いには、いつもとは違う光景が残されていました。

いたる所にゴミが捨てられていたのです。

それも例年の何倍もの量が。

ゴミの種類を見てみると、家庭ゴミと・・・
03457.jpg

キャンプやバーベキューのゴミが半々くらいか。
03459.jpg

あれから数週間が経ちましたが・・・

そのままの状態の今日の写真。

この通勤路の変貌ぶりにガッカリしてしまったのです。

ステイホームで室内や倉庫の整理をしていたのでしょう。

行楽地や娯楽施設に行く代わりに、キャンプやバーベキューをと思ったのでしょう。

だからといってコレはないよなぁ・・・と。
03460.jpg

世の中どこでも身勝手な人はいます。

人間も生きものである以上、一定の比率でその様な者が発生してしまうのでしょうか。

同じと思っていた常識や教育の下ではあっても、仕方がないのかもしれません。

しかし、ここでゴミの事だけではなく「身勝手」という視点で見てみると、様々なモノが思い当たります。

日常生活や車の運転などの中にも、あれやこれやと。

そう考えると、私も人の事など全く言えないことに気が付きます。



以前、家内から注意を受けたことがあります。

スーパーに一緒に買い物に行き「牛乳を取って」と家内に頼まれた時のことです。

私は棚の奥の方から日付の新しい物を取って買い物カゴの中に入れました。

すると家内は「あのね、あなたの様な人がいるから食品ロスが減らないの」と。

そう言いながら手前の日付の古い牛乳と交換したのです。

「ハッ!」と思った私は自分の愚行に気が付き恥じたのでした。

狩猟においても、そうです。

獲物を解体した後の残滓の処理方法はアレでいいのだろうかと。

今は山奥の廃棄場所へと捨てています。

埋めたりはしません。

もちろん地権者の方には承諾を得ています。

これらも、決まり事をクリアしているとは言え、如何なものか。

猟場で心掛けているのは、薬莢や飲食ゴミを絶対に捨てない事くらい。

「有機物ならOKだけど無機物はダメ」のような感じになっていることに気が付きます。

果たして、それで良いのだろうかと。

今後は獲物の残滓処理をより自然環境に配慮し、出来れば活用する方法なども考えなくては。



仕事帰りにも発見した・・・
03461.jpg

田んぼの脇に捨てられたゴミ。

これを捨てた人間と自分が同じになってはいないだろうか。

この年になって自分の身勝手さに気が付き、自分を見直すことを始めた私。

「人の振り見て我が振り直せ」

ちょっと気が付くのが遅すぎたようです。



にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

会話も弾むジビエ料理

私の家族は、私が捕ってきた獲物の肉を喜んで食べてくれます。

初めの頃は私に気を遣って食べてくれているのかな?とも思い、さり気なく観察をしてみたのですが・・・

あの箸の運びや表情は演技ではありません。

なにしろ良く食べてくれるのです。

そんないつもの様子はと言いますと・・・

「晩飯はイノシシ肉の焼肉にしよう!」と家内に伝えると、急に機嫌が良くなって・・・

「じゃぁ、サンチュを買っとくね🎵」と、ウキウキな感じに。

牡丹鍋も同じ。

「白菜とネギが無いから買っとくね。あっ、シイタケも🎵」と嬉しそうに。

シカカツのときは「そうそう、レモンが無かった。買って来るね🎵」と、近所のスーパーへ猛ダッシュ!

私としても嬉しいかぎり。

作り甲斐があります。

ならば今日はどうしましょう。

イノシシ肉の肩ロースの部分をカットしてみます。

おぉ、肉にサシが入っている。
03408.jpg

確かこれは猟期中に捕れた米一俵ほどのメス。

良い肉です。

さて、どんな料理にしようかな。

今日は生姜焼きにしてみるかな。

イノシシ肉と生姜焼きの相性は、豚肉同様に最高ですからね。
03409.jpg

そこへ牛乳を飲みにキッチンへと下りてきた息子。

私は「ホレ、見てみなよ」とイノシシ肉の断面を見せると・・・

何も言わずに・・・ニヤリ。

そして一言。

「今日の料理はナニ?」

「生姜焼き」と私。

無言で頷く、違いの分かる巣ごもり学生の息子。

ステイホームより厳しいステイベッドを実施中。

わかりやすく言うと、一日の大半をベッドに寝っ転がりスマホをいじくるか、スイッチをいじくるか。

動かないから、お腹があまり減らないようなのです。

それでも、お腹が減ると牛乳を飲みに2階から下りてくる。

そんな息子曰く・・・

「自分は『レオン』と同じだ」と。
201906OGCmODagay.jpg

「レオンは牛乳ばかり飲んでいたじゃない。それに自分は牛乳が好きだから」と続けて。

すると家内が一言。

「あのね、アレは映画の中の話。でもレオンだって食堂で何か食べてたよ。だからあなたももっと食べないとダメ。牛乳だけでは生きていけないよ」と。

それを聞いて「アレ?」と思った私は・・・

「いや違うよ。レオンは食べていなかったよ。そこでも牛乳を飲んでいたよ」

「そう そう、食べてなかった🎵」と、息子。

私は続けて・・・

「それに、あそこは食堂ではなくて、食堂のフリをした刺客の元締めだよ」と。

「そうだったっけ、食べてなかったっけ」と、懐疑的な家内。そして・・・

「ところであの子役の女の子がこの前見た映画に出ていたよ。だいぶお姉さんになっていた。名前は何だったかな?」と。

「いや、今はお姉さんなんてもんじゃないよ。もう子供さんもいるよ。確かそうだよ。それにスゴイ才女なんだよ」と私。

息子は頭を抱えながら「あ~、何て名前だったか思い出せない・・・」

私も考え込み・・・

「日本で言えば『おしん』の小林綾子さんみたいなもんだな・・・う~ん思い出せない」

そんな会話をしていたらイノシシ肉の生姜焼きが完成。
03410.jpg

好物をイメージし、そして目の前にすると気持ちが高ぶり、会話も弾むものです。

そして今日も美味しく頂きました。

山の恵よ、ありがとう。

学校にも通えない巣ごもり学生の「ご機嫌とり」も大変です。




いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

有害鳥獣捕獲ハッスル

今日のコーシンは凄かった。

その働きは、まるで育児ストレスを発散させるが如く。

イノシシへの当たりは強烈でした。

出産後、初めての猟で大丈夫かな?とも思いましたが、全然平気。

むしろパワーアップした感じ。

果たして夫婦猪犬のコンビネーションや如何に。

まずはミカン畑横の猟場に着いて、タツの配置を待ちます。
03456.jpg

今回、先輩勢子さんは和犬を4頭使役。

私とは別方向より猟犬を入れます。

待っている間も獲物のニオイが香るせいか、コーシンもトラも落ち着かない様子。

時折、笹ボサの方を向いて鼻をヒクヒク。

そして無線連絡と共に私は2頭を放します。

すると先ほどの笹ボサへと一気に走り出し、2頭は鳴き出しました。

鳴き方からして、これはイノシシに間違いなし。

「鳴き出した。気を付けて」と私は無線。

タツからは「えっ、もう?」と。

今日は我が家の夫婦コンビが来るということで、猟場をいつもより広く取りました。

「ワン!」と獲物を起こして「パッ!」とタツを切られては、どうにもなりませんから。

したがいまして、2頭は鳴き止めをしながら広い猟場内を移動。

しかし、私は鳴き止め現場に急行するも、なかなか追い付けず。

若い頃はアスリートだった私も、今となっては、どんくさい只のオッサン。

母犬や子犬のお世話で、今年になってからまだ一度も自転車通勤をしていなかったのがダメだったみたい。

体が重く感じるのです。

「鳴き止めしてるぞ! あっきょ!早く行け!」

先輩猟師の声が無線から聞こえてきます。

「ちょっと待って下さいよ~、今向かってますからね~」と私。

あ~歯痒い・・・自分が。

相変わらずのコーシンとトラのけたたましい鳴き声。

ところが・・・・・

その鳴き声が一旦消えて・・・

また鳴き出し・・・

その鳴き声が二手に分かれてしまったのです。

コーシンは、そのまま初めに起こしたイノシシを追っている様子。

トラの方は和犬たちと大イノシシを鳴き止め。

トラの鳴き声が力強く太い時は、危険なヤツなのです。

近くのタツにいた隊長に無線を飛ばします。

「トラが鳴き止めしてるから、頼みます」と。

隊長は「わかった。目の前のズルモの中でイノシシがブーブー言ってる。これはデカいぞ」と。

一方、コーシンは初めに起こしたイノシシを鳴き止めしながら、徐々に大きな山へと移動しています。

その場所を確認すると、なんと!

タツを切ってしまっている。

つまり、すでに猟場の外へと出てしまっているのです。

私は先輩猟師に自分の猟車まで送ってもらい、コーシンの追跡を開始。

ズンズン登って行くと・・・

これ以上は車では無理。
03438.jpg

あれ、なんだかいい景色。

コーシンが100mほど先で鳴き止めしているけれど・・・

パシャリと思わず一枚。
03437.jpg

こんな事をしている場合ではないのですが・・・「あれ?」

オカシイ。

コーシンの鳴き声や移動スピードが変わってしまったのです。

シカに乗り換えてしまった感じ。

いや、間違いない。

この大きな高い山は完全なシカ山。

そう、シカだらけのシカ山。

もうアカン・・・お仕舞い。

一方・・・

無線を聞いていると、トラと和犬連合軍は大イノシシに翻弄されて、タツの外へとそのイノシシを逃がしてしまった様子。

その後、私は無線の届かない場所まで移動してしまったため、携帯で連絡を取ります。

「先に昼飯をやってて。コーシンがシカに乗り替わった。こりゃ時間が掛かるかも」と。

この山の山頂付近でシカを追い回している声が聞こえてきます。
03439.jpg

その距離、約400m・・・それも水平距離で。

実際にそこまで行けば、斜面を550mほど登らなくてはならないでしょう。

こんな山、この暑い日に登りとうない・・・

まぁ、障害物が無いから声は届くでしょう。

「コーシン、来い来い、もういいぞ~!」

しばらく呼んでいるとコーシンまでの距離が100mを切り・・・

首輪に付けた鈴の音が聞こえてきました。

おぉ、来た来た。
03440.jpg

ご苦労さん。
03447.jpg

トラと和犬たちもタツに回収してもらいました。

その後の2回戦目は、先輩勢子の和犬軍団にお任せ。

ところが、猟場内にいた獲物はシカしか起こせず。

イノシシは何処へ行ったのかな?

結局、そのシカもタツがハズして今日は終わり。

気が付けば、今期初のボウズ。

成果を残すことが出来ませんでした。

コーシンとトラよ、すまん。
03453.jpg

最後に和やかなる反省会。
03452.jpg

今日は仕方がないですね。

春先に比べて、だいぶ草木が生い茂ってきましたし。

猟犬と勢子、それにタツにとっても不利な状況なのです。

こんな中、走れないもの。
03436.jpg

でも、今日は何だかホッとした一日でもありました。

猟犬たちのハッスルぶりに若干の不安はあるものの・・・

コーシンの先導犬としての能力を再度確認できたからです。

カノを育て上げ、またトラも仕上がりつつあります。

そしてチビたちも、そのうち。

今宵は良く眠れそうです。


いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

整備士への道

4月に注文した部品が先日やっと届きました。

本当はGWのステイホーム中にホンダ スペイシーを整備する予定だったのですが・・・

車両があまりに古すぎて、リアブレーキシューのメーカー在庫はとっくの昔に無し。

よって中国製を注文。

しかしコロナの影響で便が滞り・・・・・仕方がないですね。

今日は整備ついでに、ストックしているエンジンより駆動系のパーツを移植することにしました。
03411.jpg

まずはパカッ!
03412.jpg

で、いっただき~!
03416.jpg

今日は整備士研修生が2頭。

これがドライブプーリーとドリブンプーリーで、黒い輪っかはドライブベルトですよ。
03414.jpg

覚えておいて下さいね。

それと、どんなスクーターでも低速走行時にスムースな加速が出来ない場合は、ドリブンプーリーのクラッチ摩耗を疑いましょう。

このスペイシーは地球2周目の半ばでクラッチを一度交換。

そして今では4周目に突入。

近頃、低速走行時のエレガントさが無くなってしまったため、怪しいと思っていたのです。

ほら、やっぱりクラッチ板は殆ど無し。
03420.jpg

ところがアルゼンチンあたりまで行ったストックエンジンのクラッチ板は新品同然!
03419.jpg

ついでにタイヤは前後とも新品に交換。
03429.jpg

スイングアームもアルゼンチン号のを頂いちゃいましょう。
03430.jpg

軸受けのベアリングが地球4周目号はガタガタでしたから。

どうですか? 今日は勉強になりましたか?

トラ研修生はぐっすりとお昼寝。

ところが、カノ研修生はずっと作業手順を食い入るように見ていました。
03423.jpg

ちょっとコワイけど、ヤル気が違います。

いい整備士になりそうです。。。






いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

猟師が鉄砲を返すとき

半世紀以上に渡り狩猟を続けてきた先輩猟師がまた一人、鉄砲を返されました。

私が狩猟を始めた日から今までの間、お世話になり続けた先輩猟師でもありました。

今は亡き師匠と同様に、私に様々な狩猟のノウハウを教えて下さったのです。
00602.jpg

なんとお礼を言っていいのやら。

本当は、私が狩猟者として一人前になった姿を見せることが、それにあたるのかもしれませんが・・・。

そう言えば、ブログを始める前から撮り貯めていた写真があり、そのお世話になった先輩猟師Kさんの写真も沢山あるのです。

ここは一つ「狩猟 思い出アルバム」なるものを作って記念の品として差し上げよう。
00425.jpg

喜んでくれるかな。

などと考えていたところ・・・

先日、Kさんから狩猟に関連する道具を色々と頂いてしまいました。

「もう使わないから全部持って行って」と。

各種無線機、スリング、弾帯、銃袋などテンコ盛りで。
03405.jpg
(これはほんの一部)

やはり半世紀以上も猟をやっていると、その種類・数たるやスゴイ量。

ハンディー無線はもちろん、車載無線機だって何機も。

聞いてみると、内蔵バッテリーや交換バッテリーを新しい物に換えれば、おそらく殆どが使えるであろうと。

で、思い出した私。

「そうだ、これは新人君に車載用からハンディーまで全部あげよう」と。

実は新人君、1ヶ月ほど前にお巡りさんに捕まってしまったのです。

無線免許は持っていたものの、開局していなかったのです。

それを職務質問で。

そして後日、電波管理局により罰金と無線機没収の刑に処せられたのでした。

なんだか、可哀そう。

でも、法律は守らないとダメですね。

法令遵守をモットーとする正義感あふれる私。

すぐに新人君宅に向かい「無線機詰め合せセット」を、アドバイスを添えて渡してあげました。

「今度は捕まらないようね。 あっ、違った。 開局してね🎵」と。

なにしろ、その過ちにより、新人君は新銃追加の申請が見送られることになってしまったのですから。

「そんなの、担当者(警察)に黙っていれば良かったのに」

と、私は狩猟先輩として、的確かつ合理的と思われる本来の対処方法を助言。

それに対して新人君はこう言いました。

「電波法違反の管轄は生活安全課なんですよぉ・・・」と、悲し気に。

「それじゃ バレバレだね! ワハハハッ!」と二人で顔を見合わせ大笑い。

お互いの友情が更に深まったことを確信する瞬間でもありました。。。



ところで、その頂いた狩猟グッズの中には・・・なんと!

探し求めていた「サイトセット」が入っていたのです。

私の一番銃「オート5」の特性として、照星の場合は、的の少し下目を狙うのがミソ。

しかし、実猟でそれを考慮しながらの射撃はいちいち面倒。

よって、削り出した自作金属サイトを、リブの上にエポキシ樹脂にて接着をして使っていたのです。
03396.jpg

ところがオート5は、昔懐かし銃身後退式自動銃。

そのリコイルの衝撃による加速度、つまり「G値」がその接着力を上回り落下。

実猟では一度もありませんでしたが、射撃大会中に「おりょ~っ!」と、2回ほど悲鳴を。

これに懲りて、対リコイル対策として新たなるフロントサイトに「和」を融合。

質量の軽い「竹」をあしらったのでした。
03399.jpg

これでリコイルによるサイトの落下は解消。

しかし、猟友会の射撃大会では皆が「よくもそれで・・・」と私をバカにするのです。

私自身は苦肉の策で「やむを得ず」だったのに・・・

「ふざけている」と思ったのでしょう。

でも、この後ろめたさにも似た気持ち。

それを頂き物のサイトが完全に払拭してくれました。
03397.jpg

Kさん、ありがとうございます!

そう言えば・・・

Kさんも「竹」をバカにしていたぞ。。。

さて、装着しみましょう。

おぉ・・・ジャストフィット! カッコイイ!

もう、これで「賞」は総ナメ!
03403.jpg

飛び賞の。。。

このタイプは今でも販売しているのかな?

とりあえずネジが緩まないようにネジロックを付けておきましょう。

これを落として失くしたら、また竹に逆戻りですから。



これからも、狩猟をヤメる先輩方が毎年のようにいらっしゃることでしょう。

その度に今までの思い出の品を処分されるのです。

我が家にも、そんな品がどんどん増えていきます。

罠猟免許は持っていませんが、括り罠や罠作りセット・・・どうしよう。
DSC04659.jpg

散弾巻き器。
03404.jpg

そして、こんなモノまで。
DSC06815.jpg

他にもライフル銃関係や猟犬関係のモノ。

銃本体などは、その度に「どうだ、いい銃だぞ!」なんて。

全部申請していたら今頃10丁以上はあるな・・・「BAR」は欲しかったけど。

どれも一つ一つが、その先輩猟師の思い出の品であり・・・

私はその思い出の品を頂き、そして眺め、その先輩猟師との楽しい日々を思い出す。

中には「忘れ形見」となってしまった思い出の品も。

いったい「いつまで」「どこまで」増え続けるであろう、それら品々。

そう思うと、なんだか切なくなってくるのです。

一人の猟師の思いと人生が込められているのですから。



いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

狩猟用刃物と鉄クズ

狩猟者ならば誰しもが拘りを持つ狩猟用の刃物。

止め刺しやヤブ漕ぎに使用する剣鉈。

獲物の解体に必要な各種ナイフ。

素晴らしい作りの匠の品や、有名メーカーの製品などは見ているだけでも美しく、力強く、惚れ惚れとしてしまいます。

ランドールなんていいなぁ・・・

芸術をも思わせる、それら剣鉈やナイフを眺めながら猟の記憶を辿り、また新たなる獲物との出会いに思いを馳せる。

そして傍らのブランデーグラスに手を伸ばし一口。

おぉ、これぞまさに猟師の至福の一時。

ダンディズムの極み

・・・・・。

な~んて、やってみたいのですが ヽ(´∀`)ノ

私は、鑑賞に値する剣鉈やナイフを持っていません。

お手頃な既製品と・・・
03394.jpg

自作品が殆ど。

そんな自作剣鉈や自作ナイフ・・・

とてもではありませんが、眺めながらお酒を飲む気にはなれないのです。

でも、捨てる気にもなれない。

それは実用上、なんの問題も無いから。

いや、問題があっても、苦労をして作った思いが、それを上回るからか。

当時を思い出してみると・・・

まずは刃部の材質を調べることから始めました。

色々と調べる中で、なんとか鉄クズから作れないものかと。

また、父が金属材料に関わる仕事をしていたため、アドバイスを貰ったり。

その中で、原子力発電所でタービン軸に使われている材質が、硬度と柔軟性のバランスに優れていることを知ります。

さらに調べると、その材質に近い特性を持つ金属が、様々なカッター工具類に使われていることが分かりました。

電ノコのスチールカッター歯、木工歯など、他にも色々と。

また、特定のトラックの板バネや鉄工ヤスリなども刃物の材質として適している事を知ります。

私は迷わず馴染の鉄クズ屋へと向かったのでした。

バイク修理の過程で発生した鉄クズを、いつも引き取って貰っていた、この鉄クズ屋。

その頃は中国向けの輸出で在庫も沢山。

「ナイフを作るんだけど、それに合った鉄クズを探している」と伝えると・・・

案内されたのは刃物や工具類の鉄クズの山。

「これを研ぎ直せば?」と社長。

でも、それではつまらない。

よって、あちこちと探し回り、お目当ての材料を全て発掘。

「いくら?」

「いいよ」で、タダ。

社っちょさん、ありがとう!

家に帰って、まずは剣鉈から製作開始。

鉄クズ鉄工ヤスリをせっせと削ります。

これが硬いのなんの・・・って、当たり前。

グラインダーやベルトサンダーで何とか形を整えて、仕上げはダイヤモンド砥石。

一週間、ヒィ~ヒィ~言いながらの力作。
03386.jpg

恐るべし炭素鋼。

鞘は中世ヨーロッパ風にしてみました。。。

次も同じく剣鉈作りで、材料はトラックの板バネ。

これは切削が楽々! まぁ、他に比べると軟らかい材質ですからね。
03387.jpg

実用重視タイプで作ってみました。

その後、解体用のナイフは電ノコの歯で。

一つは皮剥ぎがしやすいように湾曲タイプに。
03391.jpg

もう一つは刃こぼれと言うか・・・

本当はこんな感じで線のところまであったのに。
03390.jpg

背骨の分解中にパキッ!と ((((;゚Д゚)))))))

アバラ骨を外すのには丁度よかったのですが・・・

でも、アジの干物作りには使いやすそう ヽ(´∀`)ノ

本当は大型電ノコの歯があれば、それで剣鉈を作りたかったのですが。

それはまた今後のお楽しみに取っておきましょう。

因みに・・・

作ってみると、本体に負けないくらい鞘を作るのも大変です。

剪定した庭木、拾った流木、竹等、色んな材料で作ってみました。

さて、実際の使い勝手はどうか。

まずは剣鉈。

これは完全に板バネ材質の方が使いやすかったのにはビックリ。
03395.jpg

刃付けは簡単、切れ味抜群、川石などでもサッと砥げる。

つまり刃先の「反り」の形成が楽ちん。

なのに思いのほか刃持ちはいいのです。

不思議。

あんなに苦労をして作った鉄工ヤスリの方はと言いますと・・・

強いのだけれど、刃付けが難し過ぎ。

でも、一旦ついた刃は強靭そのもの。

その分「反り」の形成は難しく・・・刃付けが難しいのです。

電ノコの歯で作った解体ナイフは、どちらも既製品に負けず劣らず。

なかなかに使い良いです。

この材質は完全にアリ。

それにしても分からないものです。

せっかく作るのですから、ちゃんとした材料で刃物を作るべきだとは思ったのですが・・・

ダメだと思っていた板バネ(昔の鉄タイプ)が意外に使えたりと。

「ここ一番だけの切れ味を重視する場合」「それなりの切れ味を継続させる場合」など、既製品には無い尖がった特性を求めて刃物を作るのも面白いものだと感じた次第です。

また、今までは両刃の刃物ばかりを作ってきましたが、やはり片刃も捨てがたい使いやすさがあります。

これらも含め、今後も色々と試しながら作ってみたいと思います。





いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

生後3ヶ月になった子犬たち

猪犬コーシンの愛情溢れる母の姿に感心しつつ、子犬たちの愛くるしさに癒され続けたこの3ヶ月。

近頃はその愛情が次のステップへと一段アップしたようです。

愛情に「愛のムチ」がプラスした感じ。

それはコーシン母さんだけではなく・・・
03342.jpg

トラ父さんも一緒。
03358.jpg

思いのほか厳しいのです。

自分(親犬)たちとの距離感や遊び方、食事のマナーなどの躾に妥協はありません。

時々「キャイ~ン!(ごめんなさ~い!)」と響き渡る子犬の鳴き声。

ところが子犬たちは萎縮すること無く、より一層親犬たちを慕い、お行儀の良いイイ子へと変わっていくのです。

その叱るタイミングやメリハリが絶妙なのかも。

おそらく人間も同じなんだろうなぁ・・・と。

小さな頃からの躾や育て方が、その子の一生を左右すると言っても過言ではないのでしょう。



さて、産まれた時は500g前後だった子犬たち。

3ヶ月経った今では・・・

ミカサが12kg。
03336.jpg

マルコが11kg弱。
03303.jpg

母犬コーシンも完全に元の体重・体型に戻りました。
02911.jpg

いつでも猟に復帰できる状態です。

先週は子犬たちに1回目の混合ワクチン注射を済ませ、来月からはフィラリア症予防も始めます。

それとは別に、懸念していたご近所さんへの騒音による迷惑も・・・

今のところは大丈夫でしょう・・・たぶん。

子犬たちは「うるさい」で鳴くのをヤメますし・・・

「まて」で食事を我慢できるようにもなりました。

もちろん「来い」でスッ飛んで来ますので、2回目のワクチン注射が済んだら少し山に慣れさせようと思います。

「来い」で帰って来なかったら面倒ですから。

やはり犬に躾をするときは、単独にして一対一でないと厳しいと感じています。

少なくとも私には無理なようです。

今のうちに躾をより確実なものとするための方策を練らねば。

「躾」が猟犬の命を守り、猟犬事故を減らすためにも一番大切だと実感する中・・・

躾がシッカリと出来る環境を整えておきたいのです。

そのためには親犬たちや先輩犬の手助けも大切。
03382.jpg

日常の躾や猟犬としての仕込において、先導犬としての親犬の役割は大きいと思われます。

それらを踏まえた上で、単独飼育にも対応できる犬舎改造を行うときが来たようです。

コロナの影響で暇になってしまった今だからこそ!

なんて気合を入れている場合ではないけれど。。。

ここはイッチョ真面目に考えるかな。

しかし頭の中の犬舎設計図は・・・・・

居住スペースの周りを、猟犬犬舎がぐるりと囲む要塞屋敷。

番犬君が2頭増えたからそれも止む無しか。。。
03138.jpg

それに発情期のことも考えておかないと・・・

躾の限界や壁にぶつかりそうな気がします。

それとも、お行儀の良いカノをお座敷犬にするかな。
03370.jpg

これから先、4、5、6ヶ月・・・と続く中で・・・

どの辺で私が悲鳴を上げるのか・・・

意外と早い段階のような気がします。。。(-_-;)



いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村