先日、大人の通信簿が返って来ました。
封筒を開けて中身を確認するまで胸はドッキドキ。
その結果はなんと!
オール A!
学校の通信簿も含めて人生初のオールAで「嬉しぃ~!」

家に帰って真っ先に家内に報告。
「ボク、頑張ったよ!」
「良く出来ましたねぇ~♪」と、褒めてもらいましたヽ(´∀`)ノ
実は、この裏には壮大なる人体実験が隠されていたのです。
この20年余、私は総コレステロール値が230を超えた状態がず~っと続いていました。
コレステロール値が高い状態は、血管を梗塞させる大きな要因となるのは今や常識。
よって、食事には色々と気を遣っていたのです。
そこで、その効果をより明確にするために・・・
我が身を検体として人体実験、つまり臨床試験を飲食物や運動にて行ってきました。
その内容とは下記の通り。
◦ 魚類缶詰を半年間、昼食に2缶食べ続ける → 総コレステロール値に変化なし
◦ 納豆を半年間食べ続ける → これも変化なし・・・どころか尿酸値が上昇
◦ バナナとトマトジュースの朝食を1年間 → これも変化なし。でも不整脈が減る
◦ 往復50kmの自転車通勤(好天日のみ) → 心肺機能が上がり、不整脈がゼロに
◦ 毎晩のワンコ散歩 → 心肺機能は更に上がったが、2頭引きでは膝痛に
この実験内容では、私の場合は総コレステロール値に何の変化も表れませんでした。
これは体質のせいかな?と、半ば諦めかけていましたが・・・
試していない・・・いや、危険すぎて試す勇気が無かったと言うべきか。
私にとっては命にも関わる試み。
大好きなビールを止めてみることにしたのです。
1日に500mlを2本飲んでいましたが、これを丸1年間、完全にストップ。
ところが・・・・・
残念ながら総コレステロール値は何の変化も無かったのです (´;ω;`)ウゥゥ…
何のための辛く悲しい1年間だったのか。
自分の体や体質に腹立たしささえ感じたのでした。
しかし、まだヤレることはあるハズ。
思い付いたのが「発泡酒」
それも「糖質・プリン体がゼロ」の発泡酒を試してみることにしました。
あちこちと、お店を回って調べてみます・・・が・・・
そのような発泡酒は、どれもアルコール度数が低い傾向にあるのは御存じの通り。
そんなのでは、私にとっては水も同然!?
出来ればスーパードライと同じ5.5%はあってほしい!
さらに探してみると・・・あった!
アサヒの「スタイルフリーパーフェクト」

アルコール度数も、なんと! 6%! ヒャッホ~!
おまけにゼロが4つも!
カロリーもゼロかな?・・・そんなに甘くはないですね、アルコールが入ってるし。
それは普通にありました。。。
とりあえず飲んでみると・・・いい感じ。
よし、これに決定!で晩酌に500mlを2本、飲み続けること5ヶ月。
そして健診でこの結果。
ハッキリ言って、驚きです。
この結果を踏まえて、自分なりに色々と考察してみました。
◦ ビールを飲んでから普通に食事をしていたときは全然ダメ
◦ その酒の肴や食事の油物を減らしても、数値に変化は無く、高いまま
◦ ビールを止めてしまうと、その分食べてしまうので、これもダメ
◦ ビールと酒の肴だけで、ご飯(お米)は食べない・・・でもダメ
◦ 糖質・プリン体ゼロの発泡酒と酒の肴だけ・・・これは良いかも!!
でした。
これには、もちろん個人差はあるでしょう。
また「糖質・プリン体」と「コレステロール」の関係も、私には分かりません。
しかし、230を超えていた総コレステロール値が、この20年間で初めて200を下回り・・・
胴囲は4cm細くなり、体重も若干ではありますが減りました。
今回の健診結果を以ってこう考えます。
「糖質・プリン体ゼロの効果は侮りがたい」と、結論づけない訳にはいかなくなったと。
他に思い当たることが無いからです。
アサヒの「スタイルフリーパーフェクト」は「特保飲料」に認定してもイイのでは・・・
と、さえ。
私は最近、家内にこう言ってお願いします。
「薬をいただけますか」と。
すると冷蔵庫からスタイルフリーパーフェクトを持って来てくれます。
これは検診の結果により「公認」となった証とも言えるでしょう。
以前は同じことをお願いすると・・・
「自分で取れ」でしたから (´;ω;`)ウッ…
10年以上に渡る過酷な人体実験。
ノーベル賞を受賞された学者の方々が口にする言葉。
「決して諦めてはいけない」
私はこの言葉に支えられ続けてきたようにも思います。。。
今回のこの結果に油断することなく、更なる研究に邁進していく所存です。
まずは、これからも発泡酒をシッカリと飲み続けて健康維持に努めたいと思います。。。
※ 良い子はマネしないで下さいね。
封筒を開けて中身を確認するまで胸はドッキドキ。
その結果はなんと!
オール A!
学校の通信簿も含めて人生初のオールAで「嬉しぃ~!」

家に帰って真っ先に家内に報告。
「ボク、頑張ったよ!」
「良く出来ましたねぇ~♪」と、褒めてもらいましたヽ(´∀`)ノ
実は、この裏には壮大なる人体実験が隠されていたのです。
この20年余、私は総コレステロール値が230を超えた状態がず~っと続いていました。
コレステロール値が高い状態は、血管を梗塞させる大きな要因となるのは今や常識。
よって、食事には色々と気を遣っていたのです。
そこで、その効果をより明確にするために・・・
我が身を検体として人体実験、つまり臨床試験を飲食物や運動にて行ってきました。
その内容とは下記の通り。
◦ 魚類缶詰を半年間、昼食に2缶食べ続ける → 総コレステロール値に変化なし
◦ 納豆を半年間食べ続ける → これも変化なし・・・どころか尿酸値が上昇
◦ バナナとトマトジュースの朝食を1年間 → これも変化なし。でも不整脈が減る
◦ 往復50kmの自転車通勤(好天日のみ) → 心肺機能が上がり、不整脈がゼロに
◦ 毎晩のワンコ散歩 → 心肺機能は更に上がったが、2頭引きでは膝痛に
この実験内容では、私の場合は総コレステロール値に何の変化も表れませんでした。
これは体質のせいかな?と、半ば諦めかけていましたが・・・
試していない・・・いや、危険すぎて試す勇気が無かったと言うべきか。
私にとっては命にも関わる試み。
大好きなビールを止めてみることにしたのです。
1日に500mlを2本飲んでいましたが、これを丸1年間、完全にストップ。
ところが・・・・・
残念ながら総コレステロール値は何の変化も無かったのです (´;ω;`)ウゥゥ…
何のための辛く悲しい1年間だったのか。
自分の体や体質に腹立たしささえ感じたのでした。
しかし、まだヤレることはあるハズ。
思い付いたのが「発泡酒」
それも「糖質・プリン体がゼロ」の発泡酒を試してみることにしました。
あちこちと、お店を回って調べてみます・・・が・・・
そのような発泡酒は、どれもアルコール度数が低い傾向にあるのは御存じの通り。
そんなのでは、私にとっては水も同然!?
出来ればスーパードライと同じ5.5%はあってほしい!
さらに探してみると・・・あった!
アサヒの「スタイルフリーパーフェクト」

アルコール度数も、なんと! 6%! ヒャッホ~!
おまけにゼロが4つも!
カロリーもゼロかな?・・・そんなに甘くはないですね、アルコールが入ってるし。
それは普通にありました。。。
とりあえず飲んでみると・・・いい感じ。
よし、これに決定!で晩酌に500mlを2本、飲み続けること5ヶ月。
そして健診でこの結果。
ハッキリ言って、驚きです。
この結果を踏まえて、自分なりに色々と考察してみました。
◦ ビールを飲んでから普通に食事をしていたときは全然ダメ
◦ その酒の肴や食事の油物を減らしても、数値に変化は無く、高いまま
◦ ビールを止めてしまうと、その分食べてしまうので、これもダメ
◦ ビールと酒の肴だけで、ご飯(お米)は食べない・・・でもダメ
◦ 糖質・プリン体ゼロの発泡酒と酒の肴だけ・・・これは良いかも!!
でした。
これには、もちろん個人差はあるでしょう。
また「糖質・プリン体」と「コレステロール」の関係も、私には分かりません。
しかし、230を超えていた総コレステロール値が、この20年間で初めて200を下回り・・・
胴囲は4cm細くなり、体重も若干ではありますが減りました。
今回の健診結果を以ってこう考えます。
「糖質・プリン体ゼロの効果は侮りがたい」と、結論づけない訳にはいかなくなったと。
他に思い当たることが無いからです。
アサヒの「スタイルフリーパーフェクト」は「特保飲料」に認定してもイイのでは・・・
と、さえ。
私は最近、家内にこう言ってお願いします。
「薬をいただけますか」と。
すると冷蔵庫からスタイルフリーパーフェクトを持って来てくれます。
これは検診の結果により「公認」となった証とも言えるでしょう。
以前は同じことをお願いすると・・・
「自分で取れ」でしたから (´;ω;`)ウッ…
10年以上に渡る過酷な人体実験。
ノーベル賞を受賞された学者の方々が口にする言葉。
「決して諦めてはいけない」
私はこの言葉に支えられ続けてきたようにも思います。。。
今回のこの結果に油断することなく、更なる研究に邁進していく所存です。
まずは、これからも発泡酒をシッカリと飲み続けて健康維持に努めたいと思います。。。
※ 良い子はマネしないで下さいね。
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