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生きもの二人三脚

XT250の試走ツーリング

レストアが終わってエンジンが掛かるところまでは確認していたXT250。
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30年ぶりにエンジン音を聞き、気分も若返ります。

今までに様々なオフロードバイクを乗り継いできましたが、なぜかこのバイクだけが手元に。

思い出が詰まっているからかな。



さて、今日は朝からいい天気。

絶好のツーリング日和に心もはずみ・・・たいところですが、途中で故障したらどうしよう。

そんな一抹の不安を吹き飛ばすかのようにエンジンはあっさりと掛かり、出発!

暫くの間は様子を見ながらゆっくりと走ります。

その領域ならば、まずまずのエンジンの吹けあがり。
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富士見パークウェイに入り、前が開けたので全開をくれてみます。

・・・と、あれ?

エンジンが高回転に差し掛かる手前で、少しもたつき気味。

エンジンのタペット調整とキャブレターの分解整備には気を遣ったため、原因は他だな。

電気系もテスターで調べて大丈夫だったし・・・・・

XT250はエアーフィルターに湿式を採用しているため、初期のオイルなじみの問題か?

新品に替えたばかりだし。

それにしても消耗部品とは言え、40年近く前の新品パーツがよくもあったものだなぁ。

ヤマハさんには感謝!

無ければスポンジにオイルを染み込ませて作るつもりでしたから。

「ならば!」

と、しばらくの間、エンジン高回転キープで富士見パークウェイを登ってみます。

すると、やっぱり。

フィルターのオイルが適度に馴染んだようで、見違えるようなエンジンレスポンスに。

気持ちいい~!

そして、山頂近くまで登ったところで脇道の林道に逸れ・・・
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そのまま細い山間道路へ。

すると目線は路上から、路肩へ・・・

どうしても職業?柄、そっちに目線が行ってしまう・・・

イノシシがエサのミミズを食べるために掘じくった後が50m近くに渡って続いています。

それ以外にも、至る所にイノシシが食事のために掘った跡。

どれも新しいものばかり。

XTを止めて見切ってみることにしました。
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足跡や掘った跡を見てみると・・・

12貫くらいの母イノシシと、3頭の少し大きくなったウリ坊。

道路に付いた足跡の泥も、まだ乾いていない・・・今朝の食事跡なのでしょう。

イノシシ親子は近くにいるかも・・・・・って、今日は何しに来たんだっけ?

早々に切り上げて、エンジン始動!

冷間時ではなく、エンジンが温まった状態での始動も良好!

古いバイクは、ここも大切。

キャブレターが正常な証拠なのです。

しばらく進んで、今度は伊豆スカイラインに合流。

この道は本当に気持ちのいいところ。

大型バイクなどは時々、とんでもないスピードでぶっ飛んでいたりしますが・・・
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ここは一般道路。

ライダーさんたちには、是非とも法令遵守で走行を楽しんで頂きたいものです。

「そんなんじゃ、つまんない!」なんて言う人は・・・

指定速度+10キロまでは許しましょう!

とは、お巡りさんとの不文律・・・たぶん。

この伊豆スカイラインはネズミ捕りを頻繁にやっていますので、皆さん気を付けてね!

さて、亀石峠に到着・・・・・したものの、他にライダーは見当たらず。

休日には100台くらいのバイクが止まっているのに・・・寂しい・・・

しばらくすると「CBR1000RR」が、私の近くに停車。
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ヘルメットを脱ぐと、丁度私と同年代くらいのお兄さん。。。

千葉県から来られたそうです。

寂しい者同士、話に花が咲き、1時間ほど楽しい一時を過ごさせて頂きました。

そしてお互いに安全を気遣い、別れを告げて、私は帰路につきます。

山から下って、下の道に出てからは、ひたすら農道を走行。

XTのフォルムは、伊豆スカイラインよりか農道の方が絶対に似合います。
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また、このゆったりとした乗り味と、牧歌的なエンジンサウンドも、こんな田舎道にはピッタリ。

それでいて、高回転までエンジンを回すと、思いのほかスポーティー。
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一粒で二度おいしいXT250なのです。

今日の試乗ツーリングの結果は、文句なしの合格!

通勤に使っても、故障で遅刻することは無いでしょう。

これからも頼みますよ!





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新たなる敵

我が家にはびこる様々な危険生物。

その顔ぶれに新たなる種が加わってしまいました。

「ヤネホソバ」
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私は今までに、そんな名前を聞いたことがありませんでした。

家族から教えてもらい、初めて知ったのです。

では、なぜ家族がその名前を知っていたのか?

聞いてみると「調べた」そう。

それも困って。

ヤネホソバとは「蛾」の一種。

その幼虫がベランダに大量発生し、室内にも入って来たと言うのです。

私も調べてみると、ヤネホソバは「ヒトリガ科」

ヒトリガ科と言えば・・・

毒蛾が多いイメージ。

さらにウィキを読み進めると、やっぱり幼虫は有毒。

毒針毛に刺されると、激痛が起こって発疹ができるそうです。

ところで、なんでベランダに大発生したのかと言いますと・・・

原因はその幼虫のエサにありました。

ヤネホソバの幼虫はコケが主食。

で、なるほど~。

我が家のベランダは、内側がコケだらけ。

その上に今年の長梅雨。

白いはずの壁面が緑色になっていたのです。

さすがヤネホソバ! 目の付け所が違う!

ビフォーの写真は撮っていませんが、アフターはこんな感じ。
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新築の時のように真っ白!

ありがと~!

我が家のヤネホソバには感謝の意を表して・・・

愛称を授けよう!

「カベホソバ」

・・・ダメかな、だって屋根ではなく壁だもの。

そんなことより、こんな呑気なことを言っている場合じゃないぞ。

可哀そうだけど駆除しないと・・・刺されちゃう。

ベランダを確認してみると、もう殆どの幼虫が別の場所に移動したみたい。

ほんの10匹くらいしかいません。

だって、エサが無くなっちゃったんだもんね。
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(そのうちの一匹。2センチくらい)

拡大すると、こんな姿。
ヤネホソバ
(この姿をベランダで見たら、洗濯物を取り入れる際は気を付けて下さいね!)

それにしても室内には、どこから入ったんだろう?

たぶん、ここかな・・・ここだろな・・・
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前から「網戸を張り替えてよ」って家内が言ってたもの。

じゃ~私が悪いんだ・・・

夏休みの雑用に終わりは無いのでした。
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・・・・・で、作業完了。

網戸の外側にとまったコガネムシに飛び付いちゃったんですね。

それで「ビリビリ!」っと。
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ウメちゃん、もう飛び付いちゃダメだよ。




私の夏休み(犬舎改造完了)

また今年も夏休みが始まり「何をしようか?」と考えることから始まります。

極力お金を使わずにリフレッシュする方法をはナイものか?

基本的に仕事以外のことだったらリフレッシュになるんだろうな。

そんなことを考えていても、悲しいかな、いつもと変らぬ朝5時に目が覚めます。

仕方がないので、今日は溜まっていた雑用を一気に片付けることに。

まずは犬舎改造を完了させよう。

早朝よりペタペタと、仕切り扉に防腐塗料を塗ります。
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三度塗りくらいは、した方がいいかな。

乾く間、バイク自賠責保険の更新と新規加入をしにコンビニに向かいます。

コンビニでの保険の楽々手続きは、本当にコンビニエンス。

新規加入の方は、この間レストアが終わったXT250。

任意保険と併せて、やっと走り出せます。

ナンバープレートがバリバリで、どこにシールを貼ろう?

この辺でいいでしょう。
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数字が三桁で良かった。

30年ぶりに、またXTで旅に出てみるかな・・・日帰りで。

さて、塗料は乾いたかな?

まだ、ダメだ・・・ならば役場に行こう。

新米トラの登録に向かいます。

犬の登録手数料は三千円也・・・なんか高いなぁ。

これは狂犬病予防徹底のための経費なのかな?

狂犬病は人に感染し発症すると、致死率ほぼ100%の恐ろしい病気。

とくに近年は様々な動物の商取引や外来生物問題等、感染の起こるリスクが常に付きまとっている状況。

人と犬が安全に暮らすためには必要な措置なのです。

そうだとしたら、仕方がないですね、三千円は。

家に帰り・・・

今度こそ・・・と思ったものの、まだ半乾き。

もう待ちきれないから作業開始。

犬舎の扉枠に取り付けます。
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さぁ、どうかな。

コーシン、しばらくの間、触ったり舐めたりしたらダメだよ。
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これで、犬舎改造はやっと終了。

一頭ずつ分けて飼育できるようになりました。

これで猟犬たちに発情期が来ても、もう安心・・・たぶん。

また、猟犬たちとの意思疎通を深める上でも、私と一対一の方が断然楽だし確実。

トラの猟犬としての躾や仕込みも、やりやすくなります。
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生まれて初めて一頭にされたせいか、ずっ~とピスピス鳴き。

「犬生、あきらめが肝心」

言い聞かせたら、静かになりました。

ホント。

今日は一日でだいぶ雑用が済んだぞ・・・って、まだお昼。

朝の5時から作業を始めると、意外とはかどるな。

当たり前か。

さて、昼食を食べてからは何を・・・

眠くなってきたなぁ。

昼寝しよう。





夜散歩

日課のワンコ散歩。

時間の都合上、夜中にしか行けないのですが、これが意外に刺激的。

途中でイノシシとの出会いがあったり・・・

と言うか、ワンコたちがイノシシのいる方に向かっちゃう。

また、この時季だと街灯の下にカブトやクワガタが落ちていたり。

童心に帰ることも出来て思いのほか楽しいのです。

ただし、問題も。

我が家の3頭は、お行儀の良いワンコではないため、グイグイとリードを引っ張ります。

躾けたいところですが、ワンコたちの役柄上、それなりにグイグイと言って貰わないと・・・

よって、3頭同時の散歩は一人では無理。

いつも2回に分けて散歩をしているのです。

合計で一日1時間以上は早歩きでスタスタと。

私の健康にはいいのでしょうが、ハッキリ言って疲れます。

そこで一つ名案が。

「受験勉強の気分転換に、犬たちと散歩に行くのも良いんじゃない?」

息子を誘ってみました。

決して夜散歩を一回で済ませようとした訳ではないのですが、文脈的にはそうも取れます。



さて、夜の10時。

散歩に出発。
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いつもこのくらいの時間になると、イノシシが山裾に下りてきます。

山裾散歩コースは片道1.5kmくらい。

その間にどうかな・・・

多いときで3・4頭はイノシシがいます。

そのニオイや音の反応タイミングを風向きなどと併せて観察。

実戦にかなり役立ちます。

「あっ、この反応の仕方はイノシシが近いな」なんて。

この日も山裾に近付くとワンコたちはソワソワ。
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でも、反応からしてイノシシは遠いみたい。

と、コーシンのリードの引きが強くなったぞ!

イノシシか!
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ち、違った・・・

我慢できなかったのね。。。
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トラも3頭一緒だと楽しそう。
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どうもこの日はイノシシが山裾に下りていなかった感じで、お留守。

ちょっと物足りなかったけど、こっちの方が静かな夜散歩でリードを引く手は楽。

それでも暑いため、ワンコたちは散歩の後半はハアハアと。

今日はもう帰ろうか。

台風の余波でまた雨が降りそうだし。

3頭整列で仲良く進んで家路につきます。
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こうやって並ぶと、1ヶ月でトラは随分と大きくなったなぁ。

それにしても助っ人君がいると、だいぶ楽ちん。

夏休みが終わっても、夜散歩を手伝ってね。




宝くじへの思い

サマージャンボ宝くじの季節になり、CMを見るたびにワクワクしてしまいます。
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実は私・・・・・

ワクワクするくせに、今までに一度も宝くじを買ったことが無いのです。

いや・・・

「一度も」と言ったらウソになる・・・

高校生の時に宝くじを一枚だけ買ったことがあります。

それも友人から一枚。

ところが、この一枚が・・・

笑っちゃう。

なんと一万円が当たったのです!

もちろんその友人には真っ先に報告。

「旨いもんでも食いに行こうぜ!」と、なったのです。

「ならば」と言うことで、仲の良かったもう3人も誘い、計5人で食事に行くことに。

で「何をたべようか?」と、なります。

「せっかくだから、普段あまり口にしない高級な物を食べようぜ!」と意気込む私。

友人達は「ラーメンや立ち食いソバじゃなぁ」と言いながらも、ちょっと遠慮している感じ。

結局、私の食欲が勝り、洋食店に学ラン5人組は入っていくのでした。

メニューを見ると・・・・・

なんとも、活字を見ただけでヨダレが・・・

食べ盛りの5人は、これで食欲爆発!

一人複数品ずつ注文してガツガツと。

そんなこともあろうかと、私の備えは万全。

さて、お会計は・・・・・

一万八千円也!

ここで男っぷりが試されると思った私は、太っ腹を装います。

一万円を超えた分を割り勘にしようとする友人らを制止。

「オレが誘ったんだから、オレが払う!」と、カッコ良く大きな声で。

私は財布のマジックテープを「バリッ!」と、剥がしてお勘定。

ところが私の暗算違い。

八百円ほど足りません。

そこへ、そのやり取りを見ていた洋食店の店主と思われる方が。

足りない分を支払おうとする友人たちを引き止め、一言。

「その分は学割でサービス🎵」と。

間髪入れずに5人で「ありがとうございます!」

今風に言うと「あっざ~す!」的な感じで。

たぶん、私たちが食べながら話していた「宝くじ」のことを聞いていたんだなぁ・・・

それ以来、その思い出をそのままにしておきたい気持ちと・・・

あの天文学的な当たりくじの確率を考えると・・・

宝くじを買う気にはなれないのです。

それでも「7億円当たったら何に使おう🎵」と考えると、ワクワクしてしまう私。

家内にそれを伝えると・・・

「宝くじを買わないのに考えても意味ないじゃない」と、いつも呆れられます。

「え~っ、買わない人は考えちゃいけないの?」と思ってしましますが・・・

宝くじを買うことは、考える権利を得ることでもあるのかな?

まぁ、そんなこたはいいとして、7億円は何に使おう。

やっぱり起業資金に充てたいな。

起業して雇用を生み出し、利益をあげる。

では、どんな業種がいいのだろうか?

いつも、そこで止まってしまうのです。

実は一時期、私は脱サラして釣具店を経営していたことがあります。

もう20年以上前のことですが、その思いが蘇ってくるのです。

その釣具店の将来的な方向性の考え方で、メインの出資者との意見が合わず、私は経営から離脱。

退職することとなりました。

しかし、釣具店だったら利益を出すノウハウは身に付けたし、人脈もまだあるから・・・

どうだろう?

今でも営業を続けている、その釣具店を買い戻すかな?

それが手っ取り早いな。

その前に、親類縁者を一同集めて旨い物でも食べに行きたいな。

やっぱり洋食屋さんかな。

あ~腹減った。




良い猫の選び方?

この8月で12才になる雌猫のウメ。

生後2日目に育児放棄され、弱っていたところを保護。
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ネコ用の粉ミルクを哺乳瓶で与え、なんとかここまで大きくなりました。
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・・・って、もうお婆ちゃんだし。

人間の年齢に当てはめてみると、64才らしい・・・

えっ、まだそんな若いの?

犬とはだいぶ違うみたい。

だったら、オバちゃん?・・・いや、オネーさん?

ムツカシイお年頃なのです (-_-;)

そんなウメは、未だに人の背丈くらいはピョ~ン!と飛び上がりますし・・・

寝ているときは時々、手をモミモミして口をチュパチュパと、お乳を飲む夢。
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とても64才とは思えません。

ずっと完全室内飼いで、我が家のアイドル的存在。

家族全員、もっとウメとスキンシップをはかりたいのですが・・・

生来の触られ嫌いと気の強さで、それを跳ね除けます。
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ウメの機嫌が悪いと、子供たちは無差別的に噛まれたり引っ掻かれたり。

普段は一番心を許している家内ですら受け付けません。

その反面、穏やかなときは、別人ならぬ別猫のように懐くのです。
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猫ってよく分かんない。

ところが何故か私には、ほぼ絶対服従(日本語ヘンだな)なのも面白いところ。

ボス猫と思っているのかな?

それとも母猫と思っているのかな?

でも、機嫌が悪いときは・・・・・ダメ。

今までに飼ってきた猫たちは、殆どが従順な性格だったため、そんな苦労は皆無。

戸惑い続けたウメとの12年間だったのです。

それでも若猫の時と比べると、だいぶ丸くなってきましたが。
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ウメの良いところと言ったら・・・

人の言葉はある程度分かるようで、犬に近い感覚で接することが出来たり・・・

爪研ぎは、これをずっと愛用。
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よって、家への被害は殆ど無し。

それくらいかな?



さて、本題の「良い猫の選び方」について。

唐突ではありますが、分かったことが一つだけあります。

今までに私が保護し、飼育した子ネコは9匹。

どれも開眼前後の赤ちゃん猫ばかり。

防風林・河原・林道入口など、人目の付かないところにダンボールに入れられ、捨てられていた場合が多かったです。
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(河原の田んぼで保護したデン)

複数匹の場合は仲間で手分けして里親を探したり、それぞれが飼ったり。

その中での目安でしかないのですが・・・

そもそも良い猫、悪い猫なんて分けること自体、猫には失礼。

でも「この中から一匹子ネコを選んで・・・」なんて場合は、そうも言っていられないのです。

では、私が勝手に決めた良い猫とは?

抱っこされても嫌がらず、人に対して「シャ~!」なんて怒ることのない猫となります。

もちろん成猫になっても。

そんな猫の見分け方とは・・・昔の人はよく言ったもので・・・

「首を摘まむと、ぶら下がって大人しく丸まったままの子ネコ」となります。

私が子供の頃はよく聞いたものですが、これは本当!でした。

そんな子ネコは寛容な成猫に育つのです。

ウメは生後2日目でも、それを拒みましたから。
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(これは生後2週間目くらいのウメ。この持ち方では10秒と我慢していません)

この写真も一見、微笑ましく見えますが・・・

実は子ネコの頃のウメが、抱かれまいと必死に抵抗している図。
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こんなことだから母猫に見捨てられたのかもしれません。

あっ、ウメ・・・・・聞いてた?
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あなたがダメ猫と言っている訳ではないんですよ。

抱っこさせてくれたら「言うことなし!」という意味なの。

このまま年を取るとともに穏やかになって下さいな。




犬舎改造計画④

西の方は大雨で大変だったようですが・・・

こちら静岡県は、梅雨が明けたのか?ハッキリとしない曇りがちな天気続き。

とりあえず、休日の晴れ間に犬舎改造作業を進めることにしました。

作業内容は仕切り柵と、それに通ずる扉を作ること。

材料は前日に購入し、一部を施工。
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今日はその続きを天気との見合いで進めます。

普段、犬が隣同士にならない場所にはコンクリ基礎用のワイヤーメッシュを。

ワイヤーメッシュは規格にもよりますが、安いものは一枚400円前後。

もちろん防錆加工などはしていないのですが、サビても意外に長持ちします。

また、切断したり曲げたりの加工も自由自在で、精神的にも楽ちん。

「あっ!しまった、切り過ぎた!」なんてことになっても全然平気。

普通のフェンスは安い価格の物でも、ワイヤーメッシュの10倍以上と高価。

それを加工中に「あっ!」なんてことになると・・・

セコいうえに小心者の私は、間違いなく3日は後悔し続けます。

こんな情けない私に、ワイヤーメッシュは大変ありがたい存在。

一方、普段からキッチリと仕切りたい場所には高級品を・・・頂き物ですが。

これは丈夫な上にサビにも強くて安心。

オス犬がオシッコを「チャ~チャ~」と、ひっかけても問題なし!

そして、それら柵の固定には、配管パイプなどに使う固定具を流用。
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この「アカギ」というメーカーの製品は、どれもスグレモノ。

これは40Φで、48.6Φの単管パイプとの相性もバッチリ!
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今回も一番廉価な固定具を使用しましたが、それでも防錆性能と強度は十分。

一つ90円くらいなのも助かります。

ところで・・・・・

ワンコたちを外に出して作業をしたいところですが、近所迷惑を考えると、そうもいかず・・・

とっても邪魔なんだけど・・・
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彼らが悪い訳でもないし・・・

お昼寝から目を覚まさないように「そ~っと」静かに作業を進めます。
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さて、扉の枠も出来たことだし、今日のところはこれくらいに。

取付けを確認した扉枠は、一度外して後日塗装をします。
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屋外木部には、いつもキシラデコールという塗料を使用。

水に強い赤松の木材とのなじみも良好。

この組み合わせは雨にとても強いのです。

ところで扉の網は何にしよう?

ちょっと強度不足で心配だけど、網目の細かいモノを100均で探すかな。

7月中の当初の完成予定に間に合いそう。

太平洋高気圧よ、もう少し頑張って!





猟犬トラの第一歩

ひよっ子猟犬のトラ。
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先日の夜散歩で面白いことが。



いつもの山裾コースをコーシンと一緒に進んでいたところ・・・

急にコーシンの動きが激しくなり、リードを強烈に引っ張りだします。

「これは近くにイノシシがいるぞ!」と、私もワクワク。

そのイノシシが潜んでいると思われるボサに向かって、まっしぐらのコーシン。

それについて行くトラは・・・

「えっ? なになに、何かいるの?」みたいな感じ。

そして近付くにしたがい、さらにパワーアップするコーシン。

もう片手ではリードを制御できないくらい。

「かなり近いぞ!」

と、トラもそのニオイの何たるかを本能的に悟った様子。

コーシンの横に並んで鼻を高く上げ、盛んにクンクンと。

かなり匂うみたい。

おまけに2頭揃ってシッポをピン!

「おぉ、分かるのか、いいぞ~!」と、感心する私。

小型のイノシシならば「ガサガサ」と、とっくに逃げ出すのに・・・

闇の向こうのボサの中にいるであろうイノシシは、まだ逃げない・・・

逃げないところを見ると・・・コイツは、かなりの大物だぞ。

イノシシの姿を見るまでは、本鳴きをしないコーシンが今にも鳴き出しそう。

と、思った瞬間!

「ドカッ! バキバキッ!」

わずか5mにも満たない先のボサの中から、山中に向かって逃げるスゴイ音。

闇から闇へと地響きを伴い、枝や竹を踏み折る音と共に、そのイノシシは逃げていきました。

後を追おうとするコーシン。

制止するのが大変だったのは言うまでもありません。

もう私の上腕二頭筋はパンパン。

その横で、イッチョ前に一緒になって後を追おうとするトラの姿を見て、ちょっと感動。

「ヨ~シ ヨシ、イノシシ、大きかったねぇ」と頭を撫で、2頭を静めます。

いや~、それにしてもイイ地響きだったな。

姿は真っ暗で見えなかったけれど、20貫くらいはあったでしょう。

初めてにしてはナイス反応。

トラの行く末が楽しみです。



さて、今日はトラの2回目のワクチン注射に行ってきました。

「どうしても外せない大切な用事があるから」

と、職場の人たちにテキトーな説明をし、仕事を強制終了。

いつもお世話になっている獣医さんへと向かいます。
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程なくして到着。

15分くらいのドライブでしたが、少し酔ったみたい。
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では、お注射お願いします!
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「な、なにすんの~」と言わんばかりのトラ。
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「8種混合ワクチン」これで一安心。

来週には山散歩もOKでしょう。

子犬を一人前の猟犬として成長させる過程の試行錯誤は、何度経験してもイイものです。

まずは山の中で私を意識させることから始め・・・

同時に枝またぎやボサくぐりなど、山中での進み方に慣れさせます。

これに慣れさせるためには、私が先頭を切って突っ込んで行けばスグなのですが・・・

マダニや・・・
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スズメバチや・・・
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マムシには十分に気を付けて・・・自前の写真が揃っている・・・(-_-;)
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トラとの時間を楽しみたいと思います。
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これも狩猟の醍醐味の一つなんでしょうね。




手遅れな池

3週間ほど前に放送した「鉄腕ダッシュ」という番組の中で取り上げられていた厄介な生物。

一般的には特定外来生物などと呼ばれています。

その週は「カミツキガメ」を取り上げていました。
カミツキガメ

その番組を見ていると「あれ?」

どこかで見た場所。
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その取材場所は私の良く通っていた池でした。

もう10年近く前のことです。

当時、何をしに通っていたのかと言いますと、それは調査のため。

この池がニホンイシガメを放流しても大丈夫な生息環境を残しているのか?
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それを見極めるための調査でした。

結果は・・・・・

全然ダメ!

外来生物だらけだったのです。

ミシシッピアカミミガメ・クサガメ・ミナミイシガメ、そして今回取り上げられたカミツキガメ。

その池で逞しく生き残っていた在来種のカメはスッポンのみ。

ニホンイシガメの姿は影も形もありませんでした。

2ヶ月に渡る調査を終え「やっぱりダメだったね」と、まだ小さかった息子と一緒に肩を落としたのを覚えています。

あれから月日が流れ、この番組。

「事態は、より悪化しているな」と思ったわけです。

その池と隣接する大きな川の河原にも、こんな看板が。
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ここは昔、息子が転落して事件となった川と、その大きな川との合流点。
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産卵するために上陸中だったカミツキガメが目撃されたそうです。

広報にも注意の記事が載っていました。

私的には「なんだかな~」と。

これは全て無責任な人間により引き起こされたこと。

飼う側も、売る側も。

同じ人間として、その責任を感じずにはいられません。

このあたりの国民意識や法律、そして取り締まりにおいて、日本は先進国の中でも遅れていると感じます。

いつも問題になってから大騒ぎ。

なんで誰でも予見できることなのに、国の対策は後手に回り続けるのか?

事前に輸入・販売規制などの対策を講じていれば防げたものを・・・

後になって慌てふためき、その対策に多額の税金が投入される。

なんだか対策の流れのずさんさにおいては、山の事情にもよく似ています。
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どうしたらこんな日本を変えられるのだろう・・・・・

そうだ!

生態系を守ることを使命とする正義の味方がいるではないか!

「猟隊戦士 かるんジャー」

彼にお願いするしかない!

・・・・・

あ~ぁ...切ないなぁ...





いつものアルプス

こちらの地域で有害鳥獣捕獲の対象となっている地区の一つ「沼津アルプス」

以前にも紹介をさせて頂きました。

この沼津アルプスは、沼津市を南北に連なる山々で構成されており、そのハイキングコースはおよそ10kmにも及びます。
アルプス2

一番高い山でも標高は392mしかないのですが、アップダウンが多く、思いのほか縦走し甲斐があります。

その山々の尾根からの眺望は変化に富み、ハイカーを飽きさせません。

眼下に広がる集落の様子。
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その先には美しい海岸線と駿河湾。
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そして北を向けば雄大な富士山。
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また、標高が低いが故の生態系の濃さも、コースの魅力を引き立ててくれます。

次々と変化する木々や草花。

野鳥の姿や鳴き声も途絶えることはありません。

運が良ければ、山中で鬼ごっこをするイノシシやシカにも出会えます。

鬼役はいつも猟犬のようですが。。。

「こんにちは! お騒がせしてすいません!」と、笑顔でハイカーさんに声を掛けると・・・

「いえいえ、ご苦労様です。あっちの方向にイノシシを追って猟犬が走って行きましたよ!」

なんて教えてくれたりもします。

なにしろ楽しくて、ちょっとスリリングなオススメのハイキングコース。

「低山でもいい山はあるんだなぁ」と、いつも思うのです。

海側に下りれば、所々で旨い海の幸を堪能することも出来ますし。(これは沼津港)
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私もたまには純粋にハイカーとしてハイキングを楽しみたいな。

それとも・・・・・

せっかくのアルプスだから、御一行様で行くのもイイかな?

リードを繋いで。

アルプスの猛女ハイジと・・・
アルプスの猛女

猛ダッシュのクララ。
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そして見習い中のペーター。
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だったら私は・・・普通にオンジ。

でも・・・・・

3頭はキケンだな。

ペーターはチビチビのくせに大馬力だし・・・

また、荒野で馬に引きずり回されるリー・ヴァン・クリーフみたいになってしまう。
クリーフ

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先月などは、クララの1頭引きで「止マレ」のペイントの上でツルン!

で、肘がズル剥け!痛いのなんの。

もう、これで2回目。

履き過ぎて裏がツルツルになったサンダルで、雨上がり散歩に行った私も悪いのですが・・・

やっぱり3頭はヤメとこ。

まずはペーターを優先しよう。

山に慣れさせるため、梅雨明けにでもアルプスに行くかな。

その頃には2回目のワクチン注射も済んでいることでしょうし。

レプトスピラ症が怖いですからね。



「沼津アルプス」

誰が名付けたのか分からないけれど、私はけっこうお気に入り。

もっと整備をして、より多くのハイカーさんに利用して頂きたい気もするけれど・・・

やっぱり自然のままがイイのかな。

時々、オレンジ色のベストを着た人たちが走り回っているかもしれませんが・・・

気にしないで下さいね。

安全第一で頑張ってますから。