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生きもの二人三脚

悲しい老眼

昨日、海岸沿いにある防潮堤の上を走っていると、目の前の上空を見慣れぬ飛行物体。

やたらと大きなプロペラは、もしや・・・・・

よ~く見ると「オスプレイ」

すかさず携帯電話をポケットより取り出し撮影・・・・・

しようと思ったら、画面内にオスプレイを確認でしない!

液晶画面に目を凝らすも、ぼやけて目標物が見えないのです。

仕方なく、適当にその方向に向けて「チャラリ~ン」「チャラリ~ン」

ヘンなシャッター音の私の携帯電話。

そうです、私はまだガラケー。

昨年に電池を交換して、今後も使う気満々。

その小さな画面の中のオスプレイが、老眼で全く見えないのです。

で、撮った写真。
(10年前から使っているガラケー画像です。低画質をご容赦下さい)
ない!

ど、どこにもオスプレイが写ってない!

も~ダメ、眼鏡を替えなきゃ。

2年前までは、この画面がバッチリ良く見えたもの。

同じ海岸で上陸訓練をしていた海上自衛隊の「エアクッション艇1号型」

平たく言うと、上陸用のホバークラフトです。

来た来た。
きたきた

さあ、いよいよ。                
いよいよ

上陸~!
上陸

くるりんぱ!
くるりんぱ

しゃいなら~!
しゃいなら~

ここ1・2年で急速に老眼が進行してしまったようです。

猟に出ても遠くの獲物は良く見えるのに、手元のGPS画面が見えなくなってきました。
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眼鏡をずらさないと、猟犬までの距離が見えません。

さすがに猟犬は見えるけど。
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元々、ど近眼の私は、同じ眼鏡なのにこの数年で、どんどん遠くのモノが見えるようになり、同時に近くのモノが全然ダメに。

視力のバランスが崩れてしまい、眼鏡をはずしたり掛けたりが大変。

ある程度、視力の変化が落ち着くまでは・・・と眼鏡の交換タイミングを見計らっていたのです。

「もう、このへんでいいかな?」

オスプレイが後押しをしてくれました。
こんなだった
(ホントはですね、こんな感じだったの)

ヘリコプターとプロペラ機の音を併せて2で割ったような独特の飛行音だけが頭の中に残っています。

安全飛行第一!

落ちないで下さいよ~!

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犬たちと一日のんびり

台風一過の強烈に蒸し暑い一日。

犬たちもバテバテ。

カノが2回目のサカリに入ったため、オス犬のヤマは旧犬舎にお引越し。
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コーシンは暑さが超苦手。
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和犬のカノも、さすがにこの暑さはダメみたい。
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天気予報を見ると、また来週も猛暑が続くとのこと。

脱がせるものなら毛皮を脱がしてあげたい。

みんな体調崩さないでよ~。

「おっ!」

カノがコーシン姉さんを心配している。
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と、思ったら違ったみたい。

戦いの合図。
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ちょうど1才のカノは、まだまだオテンバ盛り。

コーシンはうっとうしくてイヤなのですが、我慢の毎日。

寛容な姉なのです。

そんなことを尻目にウメはスヤスヤ。
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「あっ!」
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今度は叩いた。

し~らない!
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も~、お姉ちゃん怒るぞ。

この後、カノはコーシンに締められていました・・・・・

犬も暑いとイライラするんですね。

迷惑台風

この台風12号、タイミング悪すぎ!

7月末の土日ともなれば、どこも夏祭りや花火大会を予定しているのに。

西日本豪雨災害に遭われた方々も復旧作業中。

おまけに、こちらへの台風最接近時間は大潮の満潮時とドンピシャ!

数年前の台風による塩害で、防風林が大量に枯れてしまった時のパターンと同じ。

やっと若木が育ってきている最中だというのに・・・・・大丈夫かな?心配だ。
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なんだか台風ルートもヘンだし・・・・・

偏西風はどこへ行った!北東海上に台風を吹き飛ばして!

今日は休日だったのですが、職場の台風対策と設備確認で出社。

仕方ないのですが・・・・・台風よメチャメチャにするなよ~!

で、備え・確認を終わらせて撤収!

海はまだ伊豆半島のおかげで穏やか。

今回、駿河湾の東側は風裏なのです。

大型船も早々に湾内に避難しています。
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地引網船も防潮堤上に避難。

簡易便所も一緒に・・・・・それ正解。
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先ほどの大型船が近くになるにしたがって、よ~く見たら・・・・・

デジタルズームすると「あれ?」

こ、これは!わがニッポンの誇る・・・・・
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海洋調査船「ちきゅう」ではありませんか!

イカリを降ろしているのかな?

も、もしかすると伝家の宝刀「アジマススラスター」で定点航行中か!?

船首をよく見ると抜錨しているぞ!やっぱり・・・ハリケーンでも定点を保つと言われている・・・

気になるな~。

雨も酷くなってきたのでコンデジをしまい「ちきゅう」に後ろ髪を引かれながら家路を急ぎます。

さて、家回りも台風の備えをしなくては。

まずは、ニホンイシガメたちの水を抜いておきます。
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台風の雨で溢れてしまいそう。

犬たちも大丈夫・・・・・でしょう。
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でもな~気象庁の発表で「風速60メートル!」なんて言ってたぞ。

時速200キロで突っ走る車の上に立っているのと同じ・・・・・

訳が分からん。

新犬舎やカーポートが心配になってきた・・・・・でも今更どうにも出来ない・・・・・。

とりあえず、強風で飛ばされそうな物を物置にしまって、おしまい。

あとは台風が通り過ぎるまで、家の中で静かにお酒でも飲んでいよう。

でも、時々は犬たちの様子を見に行かないと。

あまりにも雨風が強かったら、犬たちを部屋の中に避難させるかな?・・・・・

いや、それはいかん!

部屋の中が台風直撃みたいになってしまう。
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(1階も2階もないもの。運動会は外でして)

悪いけど、どんなに酷い台風でも、チミたちは外じゃ!



今回のへそ曲がり台風12号。

西日本の方々も気を付けて下さいね!

各地に被害を残さずに、サラッと日本列島を通り過ぎて消えてもらいたいものです。


人間と一緒・・・・・犬のケンカ

やっぱり「猟犬」という部類の犬は特異な気質。
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(これは和犬のカノが幼い頃、コーシンと楽しく遊んでいる姿・・・・・こんな顔していても)

鳥猟系の猟犬は、本来の狩猟本能を、躾やその犬種の穏やかな気質が上手くコントロールしているように思います。

人間目線から見ると「お利口さん」な犬が多いのです。

ところが、大物(イノシシ、シカ)猟系の猟犬は、鳥猟系と異なる部分が目に付き、手に負えなくなることもしばしば。

普段の躾が、時に全く通用しなくなるほど、狩猟本能や怖いもの知らずな気質が上回ってしまうことがあるのです。

それは「野性本来の狩猟本能」を大きく逸脱したもの。

ハッキリ言ってそれは「自殺行為」にすら見えてしまうことも・・・・・。

つまり「その気質」そのモノが「品種改良」だからです。

「その気質」が本来であれば、犬は大昔に絶滅しているでしょう。

したがって、昔から大物猟猟師は、優秀な親犬がイノシシと戦い殉職してしまう前にその血筋を残すサイクルで繁殖を繰り返してきたのです。

そんな「イノシシ猟犬」
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(先輩勢子さんの猟犬。兄弟なのに相性が悪いのもいます。気を遣って係留)

幾度か猟犬同士のケンカを見たことがあります。

ちょっと威嚇する程度のときもあれば、互いに殺し合うほどのケンカをしてしまうときも・・・・・。

普段から戦い慣れているためか、一般の飼い犬のケンカよりも激しく・・・・・ここでは書けないほどの重傷を負うこともあり、焦ります。

その要因は主に「相性」「発情期」「獲物の取り合い」

この3要因と上下関係の序列が絡み合い、そのタイミングが悪いとゴングが「カ~ン!」

こればかりは「躾」「日頃の犬との接し方」でも抑えられない場合もあるのです。

よく観察していると、犬がケンカに至るまでの流れは必ずあり、ほとんどが理解できるもの。

人間のケンカとそっくり。

兄弟、幼馴染、仲良し関係なく始まってしまう場合も。

「なんでそんなに怒ったんだろう?」と、原因を探ると・・・・・

発情期に差し掛かっていたり・・・・・

その前におやつを横取りされていたり・・・・・

序列が下の犬が上の犬に対して反抗したり・・・・・

そして、ケンカの後はケロッとしている犬、いつまでも根に持つ犬、などなど。

そこも人間と一緒。

しょんぼりして反省している姿。

「ごめんね」と謝っている姿。

「もう近寄るな!」や「いいよ、許してあげるよ」

など、人間と同じようにコミュニケーションをとっています。

あとは飼い主や周りの人間が気を付けてあげれば、事態の収集や再発防止が出来る場合も多いのです。

逆に全くダメな場合も時にはありますが・・・・・

そんなときは別々にして、しばらく様子を見るしかないのでしょう。

「ケンカをさせない」しても「仲直りをさせる」ことが飼い主の務めであり、飼育のテクニック。
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(コーシンの教育的指導もあり2頭は仲良し)

何れにしても、そんなケンカを含めた関わり合いを経て、更に社会性を身に着けていく犬。

一般の飼い犬を「文科会系」とするならば、猟犬は「体育会系」

差し詰め、飼い主は「リーダー犬」

犬同士のケンカの仲裁時はとくに・・・・・

上司でいくか、親でいくか・・・・・

ガキ大将くらいでいいのかな?

怖いお話し

先日、狩猟免許の更新講習に行ってきました。

講習の中身は狩猟読本のおさらい。

狩猟読本には、捕っていい鳥獣などの挿し絵やその見分け方、法令的なこと、鉄砲やワナの種類・構造、終わりの方にはジビエ料理の作り方なんかも載っていて、けっこう面白いのです。
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しかし、ベテランの先輩方はそんなことは分かりきっているので、講習は形式的なモノ。

今回、興味深かったのは「狂犬病」についての講義に多くの時間が割り当てられていたことです。

わざわざ保健所から職員さんが来て講義をされていました。

その理由は、狩猟者の扱う犬「猟犬」の未登録や狂犬病予防未接種がかなり多いからで、咬傷事件を起こすような猟犬はそのような犬だから。

これは全て飼い主である狩猟者の責任であり「狂犬病予防法」の違反行為となります。

よくよく聞いてみると、やはり狂犬病はとても恐ろしい病気。

毎年、全世界で多くの方が狂犬病で亡くなっています。

中でもアジア圏が多く、インド・インドネシア・中国など、その近国を合わせると1万5千人以上が発病し、ほぼ100%の方が・・・・・

発病後の生存率は0.1%以下程度だそうで・・・・・恐ろしや!

今現在、日本は狂犬病清浄国で、昭和31年以降は一人も狂犬病で亡くなっていないそうです。

とは言っても、平成18年に国内で二人の方が狂犬病で亡くなっているのだとか。

しかしこれは海外旅行の際、この二人の方が犬に咬まれ、国内に帰って来てから発病し助からなかったとのことです。

つまり国内感染ではありません。

亡くなられたお二人の旅行先はフィリピンだったそうです。

そして意外なことは、狂犬病媒介動物は犬やイヌ科の動物だけではなく、どの国もコウモリが筆頭となっています。
狂犬病媒介
夜間の外出の際は、コウモリに嚙まれないように注意しなくては!

って、おそらく在っても感染経路は、コウモリ→イヌ科の動物→ヒトなのでしょうが・・・・・

実際に台湾では、5年前、54年ぶりに狂犬病ウイルスが確認されたそうです。

確認されたのはアナグマですが、台湾は清浄地域解除となってしまいました。

このアナグマが犬と喧嘩でもして、その犬に狂犬病が感染してしまえば「狂犬病パンデミック」の可能性があったのです。

そして感染経路は、アナグマがコウモリ食べた可能性があるそう。

よって、厚生労働省が神経を尖らせ、保健所に講義を依頼しているのです。

日本でも「起こりうる」と言うことなのでしょう。

コウモリが落ちてたら・・・・・コーシンなんか絶対に食べちゃうもの・・・・・。

アナグマを見つけたら・・・・・絶対に捕まえちゃうもの・・・・・大好きだから。

因みに、ヒト→ヒト感染はしないそうです。

何れにしても、狂いながら呼吸困難で死ぬなんて嫌だぁ~!

ところが最後のこのスライドを見て、私は思いだし焦ります。
スライド

狂犬病より狂犬病予防法の方が怖~い!

わが家の3頭は、ちゃんと狂犬病予防接種をこの春に行っていたのですが・・・・・

役場に証明書の届けを出すのを忘れてた~!

獣医さんが「悪いけど役場に証明書の届けを出しといて、その分安くしとくから」と、言われていたのです。

先ほどやっと近所の役場で手続きを済ませてきました。

狂犬病予防接種証明の手続き手数料は一頭あたり550円。

帰りに役場横の川に寄り道、橋の上から・・・。
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ここの水は全て湧水。

名水百選にも選ばれています。
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川岸は涼しいや!

ここで少し涼んでから家に帰ります。

お~い!ちゃんと手続き済ませてきたぞ~暑いな~。

コーシン、コウモリが落ちていても食べるなよ!寝てないでちゃんと聞いてる?
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そして「あんずボー」で更にクールダウン。

「送料無料!」で買うと、単価の安いものは必然的に大人買いになってしまいます。ヒャッホー!
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しかしこんなにあっても、1日の食べる本数を決めておかないと、すぐに無くなりそう。
あんず1本

さあどうだ!「お~!この味、懐かし~!」

あまりの美味しさにヤメられまヘンな~。

で、もう1本!

ミナツネ(あんずボーのメーカー名)バンザ~イ!

あれ?なんの話だったっけ?

どこで脱線したんだろう・・・・・

まあいいや、美味しいから!

気楽な海中観察

今日は前半夏季休暇を利用して海中観察に行ってきました。

毎年「水族館さながらの海」の海中観察を楽しみに、同じ海水浴場に通い続けています。

お供は、夏休み中の息子。

早速、海中観察の出で立ちに着替えます。

足にはしっかりとマリンシューズを履き・・・・・

わが家を出発!

面倒くさがりの私たちは、いつもこうなのです。

さすがに水中メガネはして行きませんが・・・・・。

家から小一時間で着いた「井田(いた)」
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この村の「井田海水浴場」に来られる海水浴客のほとんどの方は「シュノーケリング」

海水浴と言うよりは、私たちと同じ「海中観察」派。

ここは堤防より左が「ダイビングスポット」になっています。

平日でも大勢のダイバーの方々が潜っていて、陸も海中も大賑わい。
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おそらく首都圏のダイバーさんで「井田」を知らない方は、いないのではないでしょうか?

一方、堤防右側のシュノーケリング海中観察客はライフセイバーより少ない感じ。
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とくに平日は。

つまり、ほとんど貸し切り状態なのです・・・・・もったいない。
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近場にこんな良いところがあるのに・・・・・。

では、今年の海中の様子はどうかな?って海水温が高過ぎ!の、温っく温く!

30℃はあります。

が、心配御無用!魚はいつもと変わらず沢山いました。

ところが、魚種の構成が昨年とは異なります。

ルリスズメダイ、ソラスズメダイ、チョウチョウウオ、オヤビッチャなどの南方系のキレイな魚たちで海の中はいっぱい!

何百匹というルリスズメダイの大群に囲まれたときは、どこかの南国の海のよう。

毎年チェックしているサンゴも元気。

それに引き換え、いつもは多く見られるカサゴ、メバル、ネンブツダイなどは、かなり深場に移動しており、いつもの浅瀬には殆どいません。

やっぱり海水温が高過ぎるのでしょう。

イヤそれにしても悔しい!!

この海中の様子を是非とも画像でお見せしたいのですが・・・・・

水中カメラが無い!持ってない!

普通のコンデジで「3秒ルール」なんてないかな?

「3秒だったら海中で撮影しても大丈夫!」なんて・・・・・

床に落ちた食べ物じゃあるまいし・・・・・。

海中観察を続けること1時間。

「腹減ったな!」で、少し早い昼食。

ダイビング・民宿の「天野荘」さんでいただきます。
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ここは「鶏のから揚げ」が絶品。

私は「鶏からカレー」息子は「醤油ラーメン」
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(盛り付けは、海の家然としておりますが、お味の方は中々でしたよ)

ごちそうさま~で、腹ごなしに海でもう一観察。

本当は休憩したかったのですが、暑すぎて海中が一番快適!との判断です。

また、タップリと海中観察を続け、二人ともさすがにクタクタ。

「もう、疲れたから帰ろう」「うん」と言うことで、面倒くさがりの私たちは、またそのままで帰ります。

ビチャビチャの濡れたまま「着替え」なんて軟弱なことはしないで帰ります。

走行風でダイビングシャツや海パンは徐々に渇いていき、その時に発生する気化熱により体がクールダウンされるのです。
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(黄色いタンデムシートは防災頭巾!の特別仕様)

真冬にやったら即死。

ニッポンの四季とは「スゴいもんだ」と感心しながら家路を急ぎます。

その後、道中半ばで服が乾いてしまい、灼熱地獄が・・・・・!!

途中で「また海に浸かろうか」とも思いましたが、我慢して更に家路を急ぎます。

こんな酷暑の日にバイクなんて乗ってはいけないのです。

なんとかわが家にたどり着き、シャワーに直行!

「井田の海」

シーズン中にもう一度くらい行こうかな?

酷暑とわが家の生きものたち

気温が35℃に届こうとしている中、生きものたちは大丈夫かな?

ネコは涼しい場所を知ってるなぁ。
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犬たちは・・・・・元気なのと、バテてるの。
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ニホンイシガメたちはいいよな、一日中プールだもの。
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ロングコートモルモットは暑そうだなぁ・・・・・散髪しようか?
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これで少しは涼しくなったでしょ。

ちょっとライオンみたい!

こんな中、昼近くになってもクーラーを掛けていない2階の部屋で寝ている生きものが・・・・・

生きてるのかな?

つんつん!

あっ、動いた!

生きてる・・・・・

もう起きないと干からびるぞ!
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(少年S。枕、逆だし)

私は・・・・・アマゾンから届く予定の、あるモノを待ち続けます。

南米から届く爬虫類を待っている訳ではありません。

先日「お~懐かしい~!」と思い出させて頂いた「あんずボー」
アマゾン・あんずボー

それを、アマゾンで「クリック!」

本当は駄菓子屋さんのアイスケースから出して「おばちゃん、これちょうだい!」で、20円?

いや、大昔は10円だったぞ。

子供の頃を思い出しながら食べたかったのですが・・・・・世知辛くも便利な世の中。

早く届かないかなぁ。

「あんずボー」を食べれば、この暑さも乗り切れそう。

カカオさん、シロップさん、大好物を思い出させて頂きまして「ありがとうございます!」

解体新所②

次の猟期から単独猟に挑戦しようと計画中の私。

今一度、狩猟の基本に立ち返り、猟犬たちともじっくりと向き合っていこうと、決意を新たにしております。

私自身は、まだまだ経験も浅く未熟なのですが、幸いにして狩猟の達人の方々と巡り合い、みっちりと仕込んで頂きましたので「狩猟」の出発点には立てたのではないかと思っています。

中でも一番お世話になった「老師匠」

まだまだ教えて頂きたいことが山ほどあったのですが・・・・・

まだ、老師匠がお元気だったころ、猟行のたびに教えて頂いた「勢子」のノウハウを書き留めた「勢子日誌」が、今となっては私の宝です。
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ここまで来たら、それらを元に、あとは実猟の経験を重ねるのみ。

単独猟を行う上で、今までとは異なる様々な一人作業への備えも必要です。

気の早い私の、皮算用的な備えではありますが、準備しておかないと何れ困ることは明白。

よって、まずは仕留めた獲物の山中からの引き出しと、軽トラへの積み込みを考えます。

大概の大きさの獲物は一人でもなんとかなりますが、100キロ超級は無理。

滑車とロープがあれば、道に近い山中からの引き出しであれば問題ありませんが、軽トラへの積み込みは、ちょっとイヤ。

獲物を抱えて「どっこいしょ!」なんてやろうものなら「キエ~ッ!」と、悲鳴を上げることに。

「よし、今だ!」とばかりに、ダニエルさんが私に乗り移ってくるのです。

本当に人懐っこいダニエルさん。

とくに私は彼らの人気者!(泣)。

したがって、出来ればクレーンが欲しいところ。

へそ曲がりで、貧乏な私は考えます・・・・・

また、単管パイプで作ってみるかな?
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(以前に作ったビッグホーン用のクレーン。単管パイプと足場ブラケットを合体。これを軽トラに取付けてみようかな?)

そして、一番の問題は解体場所。

新たに猟場近くに見つけるのも大変そう。

やっぱり、わが家でやるしかナイのかな?

風呂場は、以前に私が失態を犯してしまい、もう無理だし・・・・・

な~んて考えていたら、新しい良い場所を思い付いた!

旧犬舎の中。
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(ちょっと狭いけれど、片側ずつのバラシなので、結び付けながら何とかできそう)

ここなら通りからや、お隣さんから見えないため、人目を気にせずに獲物の解体ができます。

解体に必要な、取水や排水もOK!

獲物を吊ることも出来ます。

おまけに、カメ用に使っていた200Lの水桶も、獲物の冷却用に使えそう。
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よし、決めた!解体はここでやろう!

今から着々と準備をして行けば、11月の実猟には十分間に合うでしょう。

こんなことを考えながら過ごすのも、いいもんです。

これも狩猟の楽しみ方かな?

猟犬ヤマの憂い

今年で11才になる猟犬のヤマ。
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この一週間、様子がおかしいのです。

食欲はあり、すこぶる元気なのですが、咳が出だしてしまいました。

時々、ゲホゲホと苦しそうに・・・・・

そんな時は、呼吸も今までより荒くて心配。

突然そんな症状が始まってしまったので、ショックです。

つい先日、フィラリア症に起因する咳のことについて「ヤマは大丈夫」と安堵していただけに・・・・・

ヤマは9才の時に老師匠のところから、わが家にやってきて2年。

老師匠を攻めるつもりは無いのですが、おそらくフィラリア症予防対策はしていなかったか、していたとしても適切ではなかったのでしょう。

老師匠はご自分の闘病生活やご家族の不幸で、ヤマへのケアが不十分だったのかもしれません。

いつもお世話になっている獣医さんに伺ってみたところ「フィラリア症による肺炎の疑いが強い」とのことでした。

「咳き込む症状」は突然起こるのだそうで、その後に血尿が出る場合もあるとのことですが、それは今のところ大丈夫。

フィラリア症予防薬の投与は、フィラリア線虫の死骸による血栓の可能性が高いため行えないとのことで、咳止め薬を飲ませながら経過観察するしかないそうです。

やはり、フィラリア症予防対策を侮ってはいけないことを、改めて思い知らされました。

幼犬のうちからの継続的な予防が必要なのです。

ところで、現実問題として、今更どうすることも出来ないヤマを今後どうケアしていくか?

遅かれ早かれ出猟はあと1・2年と考えていたので、早めの引退かな。

おそらく、そうせざるを得ないでしょう。

後は1日でも長生きしてくれたら・・・・・

今はまだ元気ハツラツなだけに、考えないようにしています。


狩猟服と空気銃

薬師丸ひろ子さんを思わせる?非常に紛らわしいタイトルです。

私が子供の頃は、オモチャの空気銃を普通に「空気銃」と呼んでいたため、この題目にしてしまいました。

今はオモチャの空気銃を「トイガン」と呼ぶそうです。

狩猟における鉄砲の練習用にと、数年前に何丁かをオークションで購入。

全て「東京マルイ」というメーカーの手動式(バネの力で空気を送りだす)のトイガン。

これが思いの外、作りが良いのです。(メーカーさん失礼な言い方でゴメンナサイ)

どれもよく出来ていて、見た目もさることながら丈夫で安価。

室内での練習ならば、これで十分。

的にあてる感覚は、本物とさほど変りません。

あまりの出来の良さに、その後も大人買いしてしまい「クリック!」の毎日。

「あっ!」と言う間に武器商人のようになってしまいました。
武器商人

調べてみると東京マルイのトイガンは、20年ぐらいの間に3世代ほど進化をしているそうで、世代を重ねるごとに使いやすく、作りも良くなっています。

ところが、撃ち比べてみると、集弾性やパワーはまちまちで、新しいモデルだから「高性能!」と思っていると、そうでもありません。

やはり銃の形によって、手動式は性能との相性があるようで、個体差と言うよりも明らかに銃種で異なります。

それが分かるようになるまで、ひたすら練習を続けたおかげで、百発百中百発八十中ぐらいの狩猟者となることが出来ました。

ハッキリ言って「トイガン」での練習は、実猟に有効です。

銃刀法の付帯事項として、付け加えて貰いたいくらい。

「猟期前は少なくとも1回は射撃練習を行うこと(トイガン練習でも可)」なんて。

こんな、私の一押しトイガン(東京マルイの手動式。18歳以上モデル)は・・・・・

命中精度では「VZ61スコーピオン」と「ルガーP.08」(今は終売。オークションで時々出品あり)で、どちらも吸い込まれるように黒点にあたります。
スコーピオン
(命中精度、パワーともに最高!スコーピオン)

P-08
(命中精度は一番かも。知る人ぞ知るプレミア品!P.08)

「H&K G3A3」も良いのですが、デカすぎ、でも実銃に一番近いかな?

デザインでは・・・・・好みの問題ですね。

よって、パワーも含めトータルで、現行品の「VZ61スコーピオン」が私のオススメです。

ストレス解消に室内でパンパン。

お一ついかがでしょうか?

注意事項として、威力がありますので、的から外れた弾が壁、カーテンレース、網戸にあたらないようにして下さい。

壁は凹み、レースや網戸は穴が開いてしまい、怒られて余計にストレスが溜まります。

私などは「クリスチャン・ラッセン」(コピー画)の保護パネルを流れ弾で割ってしまい、家族中の非難を浴びました。 

くれぐれも安全第一で。