fc2ブログ
 

生きもの二人三脚

いったい何匹なの

猟仲間のWさんご夫婦の元で新生活を送ることとなったリキ君。
SC07186.jpg

その際にWさんから こんな物をいただきました。

なんと『釜揚げしらす』を2kgも。
SC07202.jpg

それも獲れたて茹でたての最高品質の釜揚げしらす。
SC07206.jpg

多めに摘まんで頬張ってみると、ホクホクした食感と口いっぱいに広がる優しい旨味。

塩加減も絶妙。

それを見ていた娘にも、まずは韓国スプーンで一杯。

「美味しい♪ 今の一杯で いったい何匹食べたかな♪」

その素朴な娘の問いに応えるのが父の責務。。。

韓国スプーン一杯分を「パクリ♪」と やっていたので、まずは実数調査。
SC07207.jpg

この一杯分の重さは12g。
SC07208.jpg

そして数えやすいように並べること15分。
SC07209.jpg

結果は158匹でした。
SC07210.jpg

実数調査後の検体を美味しそうに口に運ぶ娘。
SC07211.jpg

これを切りが良い数字10gで計算すると132匹。

と言うことは・・・

いただいた釜揚げしらす一箱は2kg入り。

つまり 2000g÷10g=200

よって 132匹×200=26400匹

これが全て成魚になっていたら・・・と考えてしまうのは いつものことで、タラコも同じ。

クジラは一口で この何倍も何十倍も食べていると思われるため、野暮なことは考えない。

これぞ自然の摂理なり。

なので自然の赴くままに『しらす丼』をいただいてみます。
SC07201.jpg

大根おろしは もちろん、大葉との相性の良さも抜群!

この釜揚げしらす丼一杯には100gの釜揚げしらすを使用。

つまり 1320匹を一食で頂いたことになります。

家族全員、1320匹を無言で口にかき込んでいました。

漁師の皆さん、ありがとう!
DSC05766.jpg

そしてWさん、ありがとう!

ごちそうさまでした。



応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



北陸応援割に感謝のジビエ

家内が北陸へ旅行した友人からお土産を頂いてきました。

石川県の『まつや』が製造する『とり野菜みそ』が それ。
SC06990.jpg

冬期になると近所のスーパーでも見かけるナイスな味噌。

鍋の素としても抜群の旨さを発揮してくれます。

その商品名からすると具材は鶏肉専用。

今までに何度もこれで美味しい鶏鍋を作ってきました。

そう、これが本当に美味しいのです♪

と思っていたら、なんと!

この『とり野菜みそ』の『とり』は「野菜や栄養をタップリと摂りましょう」の『とり』だとのこと。

「紛らわしいわい!」

以前からそれを知っていた家内が教えてくれました。

「早く言ってちょ!」

つまり肉は何でもいいようなのです。

ならば猪肉でもいいのだな。

早速、作ってみることに。
SC06991.jpg

うっほ~! こりゃ旨い!

猪肉との相性はバッチリ!

とり野菜みその旨味と甘みが猪肉と最高に合うのです。
SC06992.jpg

私が今までに試した味噌ダレの中ではトップクラスのマッチング~♪

でも25℃近い室温下での熱々鍋はビミョー。

汗が噴きだします・・・いやいや・・・

「心頭滅却すれば鍋もまた涼し」

ダメダメ、心頭滅却したら味が分からなくなってしまう。。。

汗を拭いながら『猪とり野菜みそ鍋』を美味しく頂きました。

やっぱり紛らわしいな。。。



応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

ニクサスと猪カツ

私の薄給ではレクサスは買えませんが、ニクサスなら買えます。

ニクサスとは岐阜県は関市の誇る刃物メーカーが作り上げた一品。

トンカツ専用のスジ切り器の製品名です。
SC06983.jpg

刃物の一種でもある彫刻刀。

その彫刻刀は児童数の減少に伴い減産を余儀なくされました。

そこで刃物メーカーが彫刻刀の製造技術を応用して、このニクサスを開発。

最高レベルのスジ切り性能を有することに成功したのです。

私はこのニクサスのおかげで様々なジビエをカツで味わうことが出来ています。

猪肉でも鹿肉でも火が通るとスーパーボール級の硬さになる部位も何のその。

ニクサスでスジ切りを行うと普通に美味しく食べられるのです。

ただしニクサスをカシャカシャとやり過ぎると、大切な食感が無くなってしまうため、ロース肉などは1往復で十分。

また焼肉に使用してはいけません。

こちらも焼肉に求められる特有の食感が失われてしまいます。

ニクサスは あくまでもトンカツ専用なのです。

そんなことで今回は猪肉の手強い部位でカツを作ります。
SC06981.jpg

12貫ほどのメスで良質な肉。

でも使用する部位は外モモの関節付近。

やたらとスジが多いところです。

これをニクサスで表裏を左右にカシャカシャと2往復ずつ。
SC06984.jpg

経験上、この部位ならば、そのくらいでちょうど良い食感となるはず。

あとは塩コショウを振って衣を付けて揚げるだけ。
SC06985.jpg

ところが「揚げるだけ」と言っても、ロースや肩ロース肉とは違った難しさが この部位にはあるのです。

スジ切りは出来ていても、加熱すると筋繊維に並行して収縮し、カツに厚みが増してしまいます。

すると火の通りが極端に遅くなるのです。

よって揚げ時間が必然的に長くなるため、油温等の調整をこまめに行わないとダメ。

油の量も多めでないと縮んだ肉の厚みにより底付きしてしまいますし。

それを分かっているのに横着して今回は大失敗。
SC06986.jpg

3度揚げを要してしまいました。

揚げ上りの見た目も最低。

でも味の方は少々香ばしくなってしまったものの、結構イケル!
SC06987.jpg

家内も娘も「うん、全然大丈夫♪ 美味しいよ♪」と言ってくれて、モリモリと食べていました。

あ~よかった。

私は猪カツを4枚も食べてお腹ポンポン♪

ニクサスよ今回もありがとう!


応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

なんちゅうか町中華なジビエ

先日に仕込み、冷蔵庫にて寝かせていた猪チャーシュー。
sc06862.jpg

これを使って今日は町中華な料理を作ります。

とは言っても市販品に猪チャーシューを入れるだけですが。

これをジビエ料理と言い切る私も いかがなものか。。。

で、作ったのは猪チャーシュー麺と・・・
SC06865.jpg

猪チャーシューゴロゴロ炒飯。
SC06863.jpg

お椀に盛って逆さに・・・パカッ♪
SC06866.jpg

どちらも抜群に旨い!
SC06867.jpg

家族にも大好評!

こんな夕飯も たまにはイイもんです。

お腹いっぱいになりました。

ごちそうさまです。



応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

我が家の定番

野性味の中にも旨さが光る猪肉のチャーシュー。

煮込みタレの火入れも兼ねて作ってみることにしました。

今回はモモ肉を使用。
SC06855.jpg

まずは肉の巻き込み側の表面に砂糖とコショウを塗します。
SC06856.jpg

たまたまザラメがあったため、試しに使ってみることに。

そうしたらタコ糸で縛って表面を焼きます。
SC06857.jpg

こんな感じでいいかな。
SC06858.jpg

煮込みタレは醤油と酒がベースですが、肉の旨味と溶け出した砂糖の甘味が加わり土佐醤油のような味わい。

これに焼き目を付けた猪肉を投入して3時間ほど煮込みます。

あとは漬けたまま朝まで放置して冷却。
sc06862.jpg

そして取り出したら密封して冷蔵庫に1日。

冷やした方がカットしやすく、味も馴染んで食べやすくなります。

さて、どんな料理を作ろうかな。


応援ありがとうございます!
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村