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生きもの二人三脚

犬舎移設地の要塞化計画

現在、犬舎移設地は飼育区画のみ柵で囲まれている状態。

ある意味、とても危ういのです。
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我が家の猟犬たちは、たとえ脱走したとしても、猪と半日も絡めば疲れて帰って来ます。

でも、そんな問題ではありません。

管理責任の面からも脱走は完全にアウト。

よって飼育区画全体を柵で囲むことにしました。

これは逆に考えれば、外からの他の動物の侵入を阻止する狙いもあります。

いたずらに猟犬たちを興奮させないことも大切ですし、よからぬ病原体やマダニ対策としても それなりの効果があるはず。

猟期が終わったこともあり、やっと作業に着手できる状態となったため、この週末は息子に手伝ってもらうことに。

単管パイプとワイヤーメッシュを組み合わせて作業を進めること二日間。

なんとか3月中に完成する目途が立ちました。

そんな作業を終えた昨晩は、頑張ってくれた息子を労うために猪肉料理をクッキング。

とは言っても、定番の猪鍋ですが。
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「旨い!」と一言発して、あとは黙々と食べていました。

また来週も頼むかな。

おそらくは それを以て息子とは暫しの別れとなりそうです。

いや、GWあたりに帰って来るかも。

カノがこんなポンポコリン状態ですから。
ぽんぽんカノ

子犬たちと戯れるのを楽しみにしているはずです。


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犬舎と不安

もしも私が病気や事故で入院したらどうしよう。

遠方へと赴かざるを得ない時も然り。

何れも猟犬たち世話においては確実な対処策を講じておかなくては。
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私をサポートしてくれるであろう人への配慮は欠かせません。
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誰が世話をしても安全にスムースに餌と水が与えられることが重要ポイント。
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実は昨年の秋にベトナム出張を命じられましたが、私は断りました。

以前に中国出張を断った時と同じ「父の介護がありますので」を理由に。

その時は本当だったのですが。

しかし昨年の秋の場合は、私以外の人が猟犬たちの世話をするのは厳しい状態で、そう言うしかなかったのです。

犬舎移設地での区画割や配置が「まずはお試しで」の仮の状態でした。
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季節や天候による日照や風向きの確認。

また感染症の有無等の確認を行った上で、タイミングを見て本格的な位置決めと作業に入る計画だったのです。

そして、移設から半年が経ち、その作業に取り掛かれるだけのデータが揃いました。
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ならば改築作業は早い方がいい。

でも仕事と狩猟で時間が無い。

GWまでは無理かなぁ・・・

正直に言いますと、私もこの歳になると不安なのです。

健診のたびにヒヤヒヤ。

何かに引っ掛かり、入院でもすることになったら どうしようかと。

犬舎移設地近くに総合病院があるため、そこに入院するか。

トイレや休憩室に行くフリをして脱走。

そしてタクシーで素早く犬舎を往復。

何事も無かったかのようにベッドの上へ。

その際は入院服に肉球ハンコが付いてないかの確認を忘れずに。。。

・・・・・

やはり猟犬の多頭飼いは大変です。



私はサルになる

夏の間は杉の大木の上から照っていた太陽。
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ところが冬に向かうにつれて太陽が下がり・・・

昼間の2-3時間は、杉の大木のせいで犬舎に日の当たらない区画が出来るようになってしまいました。
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これは実家でも同様の事が起こっています。

昼間の2-3時間、父が寒い寒いと震えている。

日差しの温もりが欲しい季節なのに、杉の大木がそれを遮るとは何と皮肉なことよ。

どちらも地権者には許可を得ているため、伐採しても良いのですが、どうしたものか。
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ド素人の私では、どうすることも出来ない杉の大木群。

高さは20mほどもある。

しかし父と猟犬たちのことを思うと、俄然ヤル気が湧いてきました。

枝打ちならば私でも出来る。

以前、高さ10mほどの栗の枯れ木は・・・
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小一時間で半分に。
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そこで本格的に作業を進めるために昇柱器を物色して、先程ポチりました。

これを猟で使うピン無しの足袋に装着して、安全帯と共に大木を登るのです。
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幸いにして私は煙と同じで高い場所が大好き。

小学生の頃は校内の給水タンク塔に登り、教頭と担任の先生から注意を受けたことがあります。

「あんな高い所に登って危ないと思わなかったの?」の問いに・・・

「思いません。登りたかったので登りました。隣の高校が良く見えました♪」と答えて呆れられた記憶があります。

また中学生の頃は山頂の電波塔に登り、眺望を楽しんだりと。

「下にいた友達が米粒くらいに見えたんだよ♪」と得意気に父に話したところ、完膚なきまでに怒られましたが。

でも、今回は父のお墨付き。

「おぉ、頼むよ!」と。

その言葉に調子に乗って・・・

天に昇ってしまわぬよう、安全第一で作業を行いたいと思います。



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こんなところに大本営

犬舎移設地に建つ築50年の古家。

この古家をリノベーションして完全無欠の猟師小屋にしてしまおうと計画しています。

敷地内には解体場と残滓埋却穴、そして犬舎を完備。

古家内は数人が宿泊できるようにして、ダイニングには大きなテーブルと薪ストーブを設置。

コンロや燻製器も ぬかりなく。

プロパンのガスコンロとは別に、イワタニの『炙りや』と、自宅の玄関に鎮座している自作燻製器を持って行く予定。
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と、そんな構想なのです。

今の段階では解体場、埋却穴、犬舎はOK。

古家の方は、とりあえず寝泊まりは大丈夫。

廃材を組み合わせて作ったベッドは、深い眠りへと誘ってくれます。
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時々、猟犬たちに叩き起こされますが。

昨晩の犯人は野ネコでした・・・2回も。

因みに野ネコとは、ノラネコより更に山中での生活に順応したワイルドなネコのこと。

私はそんな野ネコのことを「イズヤマネコ」と呼んでいます。。。

ところで・・・

ダイニングには、まだメインの照明を取り付けておらず。
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これは梁を接合してからの予定ですが。

洗面所、トイレ、風呂場は照明も含めてバッチリと修復。
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とくにお風呂は快適♪

最新鋭の給湯器を備えました。

おぉ~いい湯だな。
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この調子で作業を進めれば、一年後には構想にかなり近付いているものと思われます。

そんな中、一つだけ謎な出来事があったのです。

どんなに隙間を塞いでも、掃除したはずの床や壁にヤモリの糞が付いている。

リノベを進めるにあたり、その様な隙間は次々と修復しているのですが。

ところが昨晩に、その謎が明らかに。

開け閉めしていなかったトイレの引き戸を掃除したところ・・・

引き戸と壁の隙間に3匹の大きなヤモリを発見。
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でも刺激しないように引き戸を元に戻します。

「なるほど、ここだったんだ」と妙に納得。

しかし冬へと向かう今の季節、外に放つのは可哀そう。

爬虫類好きの私は、彼らに「レツゴー三匹」と名付け、そのまま見守ることに。

それにしても、空間認識能力の高いヤモリならではの大本営にはビックリ。

これではイノシシやシカの能力の高さも言わずもがな。

翻弄されっぱなしなのも頷けます。




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黄昏時のマイティ・ソー

続いていた職場でのバタバタが一段落。

しばらくは仕事が早めに切り上げられそうです。

とは言っても職場から犬舎移設地に直行しても、1時間もすると辺りは暗くなりだします。

夏の間は、もう2時間は作業が出来たのですが。

今日も日暮れ前に到着して、まずは猟犬たちのお食事タイム。

すぐに作業に取り掛かります。

単頭飼育区画の増設が まだ終わっていないのです。

まずはチップソーで単管パイプを切断。

単管パイプの梁を渡して・・・
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同じく単管パイプの杭をムジョルニアで「ウリャ~!」と打ち込みます。
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それを梁とクランプで接続。

と、この時点で日暮れまで秒読み段階。

皆さん、今日はここまでで宜しいでしょうか。

クンクン、まぁ、仕方がないワン。。。ってな感じかな。
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この15分後には手元が分からなくなるほどに暗くなってしまいました。

まさしく秋の夜長。

今週末からは寒気が近付くようです。




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