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生きもの二人三脚

猟車の守護神

猟車を点検に出して以来、お世話になっているサービス工場。
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本業は路線バスの整備工場だったのですが、一般車両の整備も始めたのです。

整備士のレベルの高さや、作業に対する正義感に感銘を受けて以来、私はこの工場のファンに。
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したがいまして、古いビッグホーンもここでお世話になることに。
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前回の車検の時は、依頼していなかったにも関わらず、不安定だったエンジン回転を直して頂きました。

たまたまバスに使用していたバキュームパイプ類が使えたため、部品代が掛からなかったとのことで、修理代は無料。

そのおかげで、ビッグホーンのエンジンは絶好調に。

そして今回の車検では、いすゞ自動車に頼み込んでくれて・・・
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穴の開いていたマフラーを図面から再生。

格安の当時の部品価格にて対応して下さり、今は修理をしている最中です。

そこへ、またサービス工場の工場長から電話が。

タイヤの路面との接触面にヒビが入っていて危険な状態だと。

古い中古タイヤを長く装着していたため・・・

「あぁ、やっぱり」と私。

サービス工場は、タイヤはB社と取引があるとのこと。

ところが、次の日にまた電話があり・・・

見積もりを取ったらB社の製品はどれも高価で、仕入価格や掛け率も高いそう。

でもインターネットでは、他社のタイヤの方がかなり安いと。

よって、ネットで購入して、サービス工場に送ってもらうのはどうか?と提案をしてくれたのです。

何ともありがたいことです。

おかげで、その差額で猟犬用GPS発信機が買えます。

ジビエでお礼をしようかな。
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このサービス工場の心意気には、いつも感謝なのです。



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寂しい一人旅

いすゞ自動車のビッグホーン、直4ガソリンエンジン車。

全国に同志を探し回るも、もはや生き残りは見つからず。

日本に一台だけになってしまった予感がします。
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同年式のランクルやジープなどは、まだまだ多くのマニアの方々が大切に乗られているというのに。

一人ぼっちと言うのは、何事においても寂しく心細いもの。

ところが、このビッグホーンは、そんな私を気遣ってか、好調に走り続けています。

見た目にたがわず、旧車然とした小ぶりな車体寸法により、林道や農道もスイスイ。

猟車にだって十分使えます。
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そんなビッグホーンを車検に出しました。

その時に自動車税の納税証明書を見て驚きます。

58,600円也の政府の嫌がらせ。

エコカーを買わせようとする政府の愚策に、誰が従うものか。

車を買い替えずに乗り続けることが、一番のエコなのだ!

温室効果ガスなどは車から排出するか、発電所から排出するかの違い。

例えどんなに頑張ったとしても、再生可能エネルギーの発電能力では、現代の消費電力は補えないのです。

それにビッグホーンは年間に3,000kmも走行していない。

我が家の主な交通手段は自転車。

この貧乏エコ家族を何故、苦しめるのか。

自動車メーカーも政府の言いなりになるでない!

電気自動車に自動運転だと~

もう、そんなんだったら電車しか乗らん! 同じではないか!

猟にも、自転車でリアカーを牽引して、犬箱を乗せて行ってやる!

なんて勝手に憤っていたら、車検をお願いしたサービス工場から電話が。

「マフラーに穴が開いています。サビの様子からして溶接では直し切れないため、いすゞに部品を確認したところ、とおの昔に部品在庫は終了したと。でも当時の設計図を基に作ってくれるそうです♪」と。

おぉ、嬉しいような悲しいような。

でも、ありがたいことです。

いすゞにお願いすることにしました。
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出来上がりは12月の末だそう。

年末の忙しい中、お手数をかけまして申し訳ありません。

あと、もう30年乗れそうです。。。




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森に溶け込む車体色

昨日は、とりあえずの補修として猟車の屋根を塗装しました。

その作業は手抜きを極めましたが、3m以上離れて見る限りでは完璧な仕上がり。。。

しかし本当は白い車体色からの脱却を図りたかったのです。

自衛隊車両好きの私としましては、お馴染みの「あの色」に自家塗装する予定でした。

よって単管パイプクレーンは、以前、神東塗料のOD(オリーブドラブ)色で塗装を。
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この神東塗料の自衛隊感は抜群。

色合いと艶消し具合は本物と酷似していて、かなりオススメ。
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私は毎年8月になると総火演を思い出します。

『総火演』とは富士総合火力演習の略称で、毎年夏の終わりに東富士演習場で一般見学が開催されていました。
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最近は猛暑のせいか梅雨前に行うようですが、今年は残念ながらコロナ禍で見学は中止に。

私が抽選に当たって見学が出来たのは、かれこれ8年前。

当時10才だった息子があまりの興奮に思わず立ち上がり・・・

髪の毛を逆立て仰け反り、倒れそうになっていたのを思い出します。

10式戦車の120mmの実弾滑腔砲の発射衝撃波にヤラレてしまったのです。
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40m前での10式戦車の主砲発射サービスは強烈でした。

そして演習が終わった後は車両の展示撮影会。

これがお騒がせ車両の10式戦車。
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これは90式戦車・・・・・ハイ、触っちゃダメですよ。
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軽機動装甲車・・・・・自家用に欲しいな。
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87式偵察警戒車・・・・・これでもいいや。
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87式自走高射砲・・・・・触り過ぎ。
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88式地対艦誘導弾・・・・・後ろにいたら熱いよ。
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展示する直前まで飛んでいたAH-64Dアパッチ・ロングボウ。
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あぁ、懐かしいOD色だらけの写真を見ていたら、やっぱり全塗装したくなってきた。

軽トラだったらハケ塗りもありでしょう。

ところで・・・・・

森の中ではOD色は確かに目立ちにくいけれど、獲物にはどうなんだろう。

イノシシやシカは色がどこまで分かるのかな?

猟友会ベストのオレンジが分からないと言うけれど本当だろうか?

自衛隊は対「人」だから、あの色なんだろうけれど・・・

よく考えたら狩猟の場合、何を以って「森に溶け込む色」とするのかが分からない。

溶け込み過ぎると、気が付かれずにバックストップの一部にされそうだし。

林道で良く見掛けるミカンやシイタケ農家さんの作業車は、殆どが白の軽トラ。

ある意味、白が一番森に溶け込んでいるのかな?
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やっぱり見慣れているのもありますね。

まずは単管パイプだけでもOD色に塗ってみるかな。

猟車の車体色は難しいや。




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猟車を急いで塗る

今日は日中38℃越え。

猟車の屋根を塗る予定でしたが、これでは作業は無理。

暑さを避けるために夕方になるのを待ちました。

それにしても、これは酷い。
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林道の垂れさがる枝で、猟車の屋根はいつもズリズリ。
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「この程度のサビなら10年はオープンカーにならない」と車屋さんから太鼓判を押して頂きましたが・・・

これからの台風シーズンに備えて塗装をすることに。

我が家は海が近いため、台風による潮風が酷いのです。

まずは紙ヤスリで表面をならします。
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そうしたら、擦りカスを、エアで吹き飛ばし・・・
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タワシで残りカスを落とします。
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バイクのタンクなどは脱脂や下地塗装をしますが・・・

猟車ですからね・・・・・でも、マスキングはしておかないと。
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横のビッグホーンも白くなったらイヤなので。
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なんか古いけど使えそう。
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ここまでの作業時間は30分。

早くしないと日が暮れるし、夕立もコワイ。

急げ~!

おりょ~! ニッサンが無くなった~!
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トヨタに選手交代。
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余計なことは考えずに、せっせと急いで塗って・・・・・

マスキングを剥がすまでの半乾きになる間に一仕事。
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ワイパーにサビ止めを塗っておきましょう。
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そして作業完了。

屋根だけトヨタ・クラウンになったぞ🎵
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スズキのキャリイちゃん、良かったね。

作業時間は45分のヤッツケ塗装でした。

夕立よ、来るなよ~!



追記)

朝起きて、塗装の乾き具合を確認したところ・・・
昨日の薄暗い状態では分からなかった、ある発見が。
なんと、所々にニッサン・プレジデントが顔を覗かせていたのです。
そう、クラウンとプレジデントのまだら模様に。
ちょっとオシャレなのです🎵



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働くF1カー

厳格な規定・規格のもとに競われるF1グランプリ。

各メーカーが威信をかけて、しのぎを削っています。

今年はどうなってしまうのかな。

ホンダの底力と逆襲を見たかったのですが。
ホンダ

そう言えば「規格」と言えば日本の軽自動車も同様。

中でも軽トラは、その車両規格内において、効率的な積載や機動力を突き詰めた車。

つまり、設計思想はF1カーと同じなのです。

よって、どのメーカーも似たような作りになるのでしょう。

しかし残念なことに、こちらの方はホンダが撤退してしまうとのこと。

働く車なのに、レーシングスピリット満載だったホンダの軽トラが、無くなってしまうのは寂しい限り。
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スバルと三菱・・・そしてホンダも・・・

残ったのは実質、ダイハツとスズキのみ。

競合が激しくて、今後の利益が見込めなかったこともあるのでしょう。

でも、狭い日本にとって、軽トラは働く車として今や絶対に必要。

もちろん猟にだって。



そんな私の猟車はスズキのキャリイ。
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作りは ちゃち。

なのに壊れず良く働いてくれます。

本当はスズキ車以外の軽トラが欲しかったのですが・・・

たまたま近所の中古車屋で安いのを見つけたので。

ところが、旧式のF6Aエンジンと絶妙なギヤリングのおかげで、低速での粘りは抜群。

今ではスッカリ気に入り、大切にしながら慎重にガリガリとヤブ漕ぎをしたり、岩石にブチ当てています。。。

さて、今回は車検に出すにあたり、単管パイプの「やぐら」をどうしようかと。
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車屋さんに相談してみたところ「こっちで降ろすからいいよ」と言って下さいました。

やはり、重量物は降ろした方がいいようなのです。

「だったら申し訳ないので、家で降ろしてきます」と、なりましたが。

で、助手を使ってエッチラオッチラ。
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作業自体は10分も掛からないのですが・・・
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ハッキリ言って、邪魔。

ところで、この単管パイプのやぐら。

クレーンが装着できますし・・・

解体時に使うコンパネや足台も犬箱を乗せて尚、その上部と下部に積載可能。

したがいまして、スペースも確保でき、クレーンと併せて獲物も楽々積めます。
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ちょっと、はみ出してるけど。

それに、その気になれば「石焼いも屋さん」だって出来るかも🎵
石焼き芋

・・・・・

しかし通常の巻き狩りでは、こんな装備は全く以って無用。

私の場合、猟犬の訓練と称して一銃一狗も行いますので、全部装備していないと不便なことも多く、やむを得ず。
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決して欲張りさんな訳ではありません。。。

ところで、この軽トラの屋根。
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心配なので車屋さんに診断してもらいました。

「な~に、こんなの全然大丈夫! あと10年このままでもオープンカーにはならない」と。

太鼓判を押して下さいました。

心強いお言葉です。。。

それにしても、旧規格のフルキャブオーバーは小回りが利いて使い勝手はバッチリ。
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軽量で、キビキビと走りますし。

車屋さんは「旧規格は、走る棺桶」と言っていましたが・・・

考えないのが一番ですね (-_-;)



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