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生きもの二人三脚

一年前のあの日

月並みな言葉ではありますが、一年が経つのは早いものです。

それこそ、あっと言う間。

しかし、その「あっと言う間」に世の中が変わってしまいました。

私にとっては、ちょうど一年前のあのイベントが・・・

人混みの中で楽しんだ最後となってしまったのです。

『マッドマックス コンベンション』
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なんとも怪しげなイベントでした。
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会場には、ぶった切り銃身の水平二連や、クサリ付き鉄球を持ち歩く来場者たち。

ヒューマンガスのお面を被った人や、ケンシロウのような恰好をした人がウロウロと。

駐輪場にもグースやトーカッター仕様のバイクがあちこちに。

そこに40年選手のXT250で乗り付けた私は、完全に浮いてしまいました。
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でも、お構いなしでグースレプリカの横に・・・

ごめんなさいよ🎵
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壇上では、お年を召されて丸くなり、仲良しさんになったトーカッターとグース。
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ジョニーやカンダリーニも、あんなにマックス夫妻に酷い目に合わされたのに・・・

とってもお元気でした。。。
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そんな彼ら。

本国では大丈夫なんだろうか。

もう日本に来ることはナイのかなぁ。

コロナ禍における感染拡大の第3波に突入したニッポン。

なんとか収束に向かって貰いたいものです。

あの日、まさか一年後にこんなブログ内容で更新しているとは・・・

仕事から戻り、グース仕様のヘルメット脱ぎ、一年前を思い出すのでした。
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「夜空を見るたび思い出せ・・・ナイトライダー!」

あっ、違った。。。

「普通の生活に戻りたい!」

このままでは、マッドマックス続編のような未来になってしまいそう。。。

それが嫌なら・・・

ソーシャルディスタンスと、マスク着用と、こまめな手洗いを。

ちょっとマニアックな話ですいません<(_ _)>



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XT出動

この土日は、いつもと異なる地域での捕獲業務がありました。

しかし、私は今回も参加を見送らさせて頂くことに。

猟友会会長も「今は両親のことを優先させなさい」と気を遣って下さいます。

よって、ここは一つお言葉に甘えることに。

とは言っても、両親の驚異的な回復力のおかげで、介護を必要とすることも徐々に減ってきました。

やはり、長く連れ添った者同士、一緒に居ることが一番の薬のようです。

さて、今日も両親の様子を見に伊豆の山中へと向かうことにします。

たまには・・・と思い、久々にXTを出動させることにしました。
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思い起こせば・・・・・

映画マッドマックスのトーカッターとグースに会いに行ったとき以来。
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その後は猟期中だったし、猟犬の出産もあったので、全然XTに乗る機会が無かったのです。

半年間もエンジンを掛けていなかったけど、大丈夫かな?

燃料コックをオンにしてチョークレバーを下ろし・・・様子を見ながらキック2回。

呆気なくエンジンが掛かりました。

調子は良さそう・・・では出発!

しばらく走ると細い山道になり、それをズンズン登って行きます。

とても40年選手とは思えない軽快なエンジン音とパワーに思わず全開バリバリ!

ウイリーだって余裕!・・・時々ひっくり返るけど(´;ω;`)ウゥゥ

よってナンバープレートはジグソーパズル状態。。。何ピースか紛失したけれど。
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と、斜面に目をやると、そこにはイノシシかシカの通り道。

こちらでは「通り」や「ウツ」と呼んでいます。

XTを停めて足跡を確認すると、12貫ほどのイノシシの足跡が斜面を登っていました。
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その他にも同じような通りが何本も。

この区域は禁猟区なのでイノシシも多いのでしょう。

そんなことをしていたら、程なくして実家に到着。

家の中からは元気な父と母の声が聞こえてきました。

先週は歩くことも声を出すこともままならなかった父。

一方、母は入院中だったことを考えると、改めてその回復力に驚きます。

母は痛み止め薬の効き目が切れてくると、まだちょっと痛いみたいで、三角巾を。
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でも、これだったら週一で様子を見に来れば大丈夫そう。

ところで、昨日と今日の捕獲業務はどうだったのかな?

ミカン農家さんからの依頼地域だから、少しは成果を上げられたかな?

二日とも暑かったから先輩勢子さん方は、さぞかしや大変だったことでしょう。

よし、来週は私が頑張るか。



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整備士への道

4月に注文した部品が先日やっと届きました。

本当はGWのステイホーム中にホンダ スペイシーを整備する予定だったのですが・・・

車両があまりに古すぎて、リアブレーキシューのメーカー在庫はとっくの昔に無し。

よって中国製を注文。

しかしコロナの影響で便が滞り・・・・・仕方がないですね。

今日は整備ついでに、ストックしているエンジンより駆動系のパーツを移植することにしました。
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まずはパカッ!
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で、いっただき~!
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今日は整備士研修生が2頭。

これがドライブプーリーとドリブンプーリーで、黒い輪っかはドライブベルトですよ。
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覚えておいて下さいね。

それと、どんなスクーターでも低速走行時にスムースな加速が出来ない場合は、ドリブンプーリーのクラッチ摩耗を疑いましょう。

このスペイシーは地球2周目の半ばでクラッチを一度交換。

そして今では4周目に突入。

近頃、低速走行時のエレガントさが無くなってしまったため、怪しいと思っていたのです。

ほら、やっぱりクラッチ板は殆ど無し。
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ところがアルゼンチンあたりまで行ったストックエンジンのクラッチ板は新品同然!
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ついでにタイヤは前後とも新品に交換。
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スイングアームもアルゼンチン号のを頂いちゃいましょう。
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軸受けのベアリングが地球4周目号はガタガタでしたから。

どうですか? 今日は勉強になりましたか?

トラ研修生はぐっすりとお昼寝。

ところが、カノ研修生はずっと作業手順を食い入るように見ていました。
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ちょっとコワイけど、ヤル気が違います。

いい整備士になりそうです。。。






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ニンジャ復活計画

ネットオークションで手に入れてから、放置状態となったままのニンジャ。

修理して乗ろうと思いながらも、バタバタ続きで18年も経過してしまいました。
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思い起こせば・・・・・

当時、まだ乳飲み子で、母親にベッタリだった息子。

あれから18年が経ち、大学生となり・・・・・

未だに母親にベッタリ。

ニンジャも息子も・・・何も変わらない18年間。

「早く東京に行きたまえ!」
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とは言っても学校再開の目途は立たずのオンライン授業。

親としては大学に対して「授業料返して~!」とまでは言わないけれど・・・

「おまけして~!」と言いたいのであります。

立憲民主党の枝野さんには「お願いします、頑張って下さい!」とエールを送り続けるしかありません。

ところで、なんで今頃になってニンジャを復活させようと思ったのかと申しますと・・・

実はこの車種にもプレミアが付き出して、価格が上昇しているのです。

したがいまして、完ペキに修理をして高値で売りさばこうという算段。

そして、そのお金は学費へと充当される予定。

言わば形を変えた「学資保険」だったわけです。

・・・図らずも。

因みに「ニンジャ」とはカワサキの「GPZ900R」という車名のバイクの通称。
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業界では、それを「ペットネーム」と呼びます。

北米では、このペットネームに「ニンジャ」を付けたら大ウケしたそう。

「ショー・コスギさん」には感謝をしなくてはいけませんね。。。カワサキは。

また、映画「トップガン」では・・・・・カッコ良かったなぁ・・・

トムクルーズが、この「ニンジャ」に乗っていたため、人気に拍車が掛かりました。

そして、元々の高性能と相まって大ブレイク。

ニンジャは、バイク史の中でも重要な役割を果たすベストセラー大型バイクとなったのです。

しかし、若い頃から捻くれ者だった私は「皆が良い」とした販売台数の多い人気車種には、絶対に手を出しませんでした。

よってヤマハのSR400やセロー225、そしてこのニンジャも避けてきたのです。

ところが・・・・・

それらを友人から借りて乗ってみると、どれも素晴らしい良いバイク。

「こりゃ売れるわな」と、自分の捻くれぶりを後悔したのでした。

やはり皆が認めるモノに間違いはありません。

そんなバイクはアフターパーツも充実していますし。

さて、ニンジャの修理プランとしては「完全ノーマル」に戻すこと。

そのための部品は殆ど取り寄せてあります。

まずは固着したままのブレーキを直さないと。

キャブレターは以前にオーバーホール済み。
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状態は良好です。

エンジンヘッドもタペット調整はバッチリ。
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でも、足回りはアヤシイな。

外装も悪くはないけれど、ABS樹脂の割れが数ヵ所。

まぁ、本業の先行きはコロナの影響で不透明・・・と言いますか明るくない。

修理時間は否が応でも取れそうなので、毎日コツコツと仕事だと思って直します。

1985年モデル、GPZ900R A2 南アフリカ仕様 フルパワー115馬力。

名付けて「学資保険号」

枝野さんの頑張り次第では、手元に置いておくかもしれませんが。

それにしても、今の旧型バイクの価格はヘンだな。

こんなに高くって、いったい何処の誰が買うのだろう。

適正価格だった頃を知り、色々と修理をしてきた私としては不思議でなりません。

まともに走らせるには、どれだけの労力と、お金が掛かるのか分かっているのだろうか。

若い世代の人が買うのかな?

よほど現行モデルに魅力が無いということなのか?

確かに旧型バイクには「味わい」があるけれど・・・

今のバイクは「味わい」と言うよりも、作りが良くて「スキ」が無い感じ。

・・・・・

そこがダメなのかな。

やはり、バイクには「スキ」が大切なのかもしれませんね。

自分で何とかしないとダメ・・・みたいな。

私は・・・スキだらけで、逆にスキの無いバイクを知っています。
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こんなの・・・スキ🎵



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相棒の復活

昨年の事故で路面に叩き付けられてしまった私の相棒。
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私よりも重傷でした。

「これで、もうサヨナラかなぁ」とも思っていましたが・・・・・

調べてみるとフレームやエンジン回りはほぼ無傷で、簡単に復活できそうな予感。

こんなこともあろうかと、フロントカウルも着せ替え人形が如くストックも十分。
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実はこの他にも、もう一台くらいは作れるだけの部品もストックしています。

書類付きのフレームと、エンジンユニットも。
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でも、今回はそちらの方にお世話になることはなさそう。

早速、修理を開始。

ダメになった部分を外して・・・

ステアリングステムのズレを修正。

戻らなくなってしまったアクセルと、曲がったステップも直します。

最後は外装関係を交換して出来上がり!
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新車と見紛うばかりの状態に戻りました。。。

昭和から令和を走り続けてきたホンダのスクーター「スペイシー250フリーウェイ」

この時代の純日本製の工業製品は、過剰品質のモノが多いと感じています。

つまり、強度計算等が甘かったが故に真面目なメーカーは、壊れないように丈夫に作ったわけです。

「信用」を大切にしたんですね。

とくに本田宗一郎さんがお元気だった頃のホンダには、身近に「信用」を感じることが出来ました。

そんな時代に作られ、修理が完了した相棒は、また私と共に時代を駆け抜けていくことでしょう。

次の相棒として控えているSRの出番は当分ナイかな。
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解体屋さんから格安で譲ってもらったSR400。
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もうしばらく眠ってもらいましょう。