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生きもの二人三脚

こんなにも呆気ないなんて

今日は衝撃的な出来事がありました。

いつもの海沿いの通勤路をスクーターで家に向かっていた時のことです。

その道は防潮堤の上に位置し、普段からサイクリングを楽しむ人も利用しています。

私は海を眺めながら のんびりと走行していました。

すると100mほど前方に人らしき物を発見。

近付くと一人が倒れており、もう一人が懸命に心肺蘇生を行っていました。

驚いた私はスクーターを止め、心肺蘇生を行っている方に「救急車は呼びましたか!」と。

頷いたその方は心肺蘇生を続けたまま「そろそろ来ると思うんで誘導をお願いできますか」と私に。

「わかりました!」と返事をしながら近くの県道へと走った私。

しばらくすると、消防レスキュー車とパトカーがこちらへ向かってきたため、大きく手を振りました。

そして現場までレスキュー隊員と一緒に急いで向かいます。

倒れたままで、心肺蘇生を受けていた方のお歳は65歳くらい。

頭から血を流して頭部全体が真っ赤に染まっていました。

近くに横たわっていたロードバイクと、そのサイクルウェアの出で立ちからすると、明らかにサイクリング中の事故。

この道は途中、ポールと鎖により幅員が狭められています。

その鎖の存在に気が付かずにロードバイクで突っ込み転倒。

頭部を強打したものと思われます。

そこに自転車で走行中の方が通りかかり、通報しながらも心肺蘇生を開始。

直後に私が通りかかったのでした。

レスキュー隊員が心肺蘇生をストップさせ、AEDで電気ショックを。

でもピクリとも動かず。

「ピーー」との連続した心拍表示音。

直後にAEDからは「電気ショックは必要ありません」との淡々とした音声。

レスキュー隊員は引き続き心肺蘇生を続けました。

同時に救急車が到着。

倒れた方は運ばれて行きました。

心肺蘇生を行っていた方が警察官から経緯を聞かれている最中、私は別の警察官から倒れていた方の身分を証明するものが落ちてなかったかを聞かれました。

その方のサイクルウェア内には身分を証明するものが何一つ無かったのです。

そこで私は横たわったままのロードバイクの防犯登録シールを探します。

そうしたところフレームのペダルシャフト部の裏に それを発見。

警察官がスマホで写真を撮り本部に照会。

おそらくスグに身元が分かったことでしょう。

そんな中、どこを探しても自転車用ヘルメットが見つからない。

第一発見者で心肺蘇生を行っていた方に聞いても「ヘルメットは落ちていなかった」と。

どうやらロードバイクに乗っていたにもかかわらずヘルメットをしていなかったようなのです。

頭部のあの裂傷を考えても頷けるものでした。

鎖と、倒れていた位置と、ロードバイクの位置を鑑みるに、走行速度は15キロ以下と遅かったのではないかと。

もしもヘルメットを着用していたならば・・・

努力義務とは言えども、やはり自転車事故を甘く見たヘルメット未着用は考えもの。

息子が小学生の頃に自転車で転倒し、軽傷で済んだのもヘルメットのおかげ。
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例え低速でも、路面に頭部が叩きつけられれば極めて危険な状況に陥ることが分かります。

・・・・・

「なぜヘルメットをしていなかった」

海を目の前に、心の中で叫ばずにはいられませんでした。

人の命のなんと呆気ないことか。

ご冥福をお祈りいたします。



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古家の怪

「私、あの家は無理かもしれない」と、いきなり言い出した家内。

今の家は子供たちに委ね、私たちは犬舎移設地の古家に住む案を話したところ、そう言われてしまったのです。

昨年の夏に家内と二人で古家に向かい、私は外で作業を行い、家内は屋内で のんびりと過ごした日がありました。

そして夕方には我が家へと。

ところが、家内は急に肩が重くなり、酷い肩コリとなっていたようなのです。

私は移住案を話した昨日まで、それを知りませんでした。

どうやら私を気遣って黙っていたようなのです。

そこで思い出したのが1ヶ月ほど前の出来事。

スイッチを入れた覚えの無い風呂場の電灯が点灯していたのです。

古家に到着して それに気が付き「えっ、なんで?」と。

気味が悪くなった私は、我が家に戻るや否や家族にそれを報告。

「あ~当たっちゃったね。事故物件だよ、あの家」とは娘。
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今思えば・・・

それを聞いた家内が驚いた様子を見せなかったことに、違和感を覚えた記憶が蘇ります。

おそらく「やっぱりね」と確信していたのでしょう。

「いたずらに霊の話をするものではない」と家内は考える人。

ところが冒頭の流れの中で その話を聞いた私は寒気がして悲鳴を上げてしまいました。

そして「どうして話してくれなかったの!」と。

古家では いつも普通にスヤスヤと寝ている私。
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でも、もう泊まりたくない。

そんな私に対して「何も感じないんだったら大丈夫だよ」とは家内。

私に何かが憑りついたら どうしてくれるのだ。

因みに・・・

家内は昨年のその出来事の後、職場の霊感の強い同僚に肩を揉んでもらったそう。

その時に「古家から連れて来ちゃったんだね」と言われたのだとか。

そして揉み終わると同時に驚くほど肩が楽になったと。

きっと連れてきた霊は古家に戻っているのでしょう。

それを知らせるための風呂場の明かり。

どうしましょう。

霊と お友達になるしか ないようです。。。



専用車を発見

タイヤ破裂との思わぬハプニングにより戦法を変えた車探し。

やはりネットに頼ることにしました。

そして次の日は近所の大型中古車店へ。

ガンダム好きの息子が喜びそうな『シャア専用オーリス』を見に行きました。

さぁ見せてもらおうか、ジオニックトヨタのモービルの性能とやらを。

おぉ、カッコイイではないか。
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できるようになったな、ジオニックトヨタ。

まずは息子に写真を送ると・・・私と同じ反応。

だよね・・・でも お高い。

「ちょっと残念だけど厳しいね」と予算の倍以上の価格に泣く泣くパス。

よし、かくなる上は私がシャア専用車を作ってあげようではないか・・・と、展示車両を物色。

ところが似たような赤色の車が見つからない。

そうしたところ、展示場の隅にオーリスに似た車を発見!

でも車体色はシルバー。
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スバルのインプレッサでした。

なにより魅力的なのは、そのお値段。
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息子に写真を送ると、かなり気に入ってくれた様子。

店員さんにエンジンをかけてもらい・・・

すると これがボクサーエンジンの いい音。

1500㏄のグレードとはいえ、さすがは名機 EL15エンジン。

中島飛行機(スバルの前身)の榮エンジンと重なります。

んっ?「いい音」?

「いい音色だろ」と、マ・クベ大佐が骨董品の壺を指先で はじいた時の一言に通ずる。
マクベ壺

ならば、この車を『マ・クベ専用インプレッサ』に改造してあげようではないか。

即決で契約する運びとなりました。

納車されたら、ボンネットにジオンマークのステッカーを貼ってあげようと思います。。。



車探しの末に

就職先が三重県となった息子。

出勤や日々の生活のことを考えると、やはり車は大切だとのこと。

なので早期に車を手配することと相成りました。

自動車保険を考えると、今しばらくは私が名義人となった方が合理的ですし、車の知識ゼロの息子に任せるより、私が車探しをした方が間違いない。

そこで仕事帰りにアチコチの中古車販売店を見て回りました。

中には、こんな怪しいお店も。
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いざという時はお願いしようかな。。。

とりあえずの狙いは1500㏄以下の普通車。

運転経験が皆無に近い息子の技量を考えると、軽自動車は少々不安。

ハイブリッドやEV車は買う気になれず。

予算は80万円が上限。

しかし、この日は条件に見合った車には出会えませんでした。

その後、犬舎移設地に向かうにあたり、まずは家路を急ぎます。

すると、どうしたことか・・・

家まであと5㎞というところで「パンッ!バシュ~!」と大きな音とともにコントロールを失った私のバイク。

なんとか路肩へとバイクを寄せて後輪を確認。

タイヤに大きな穴が開き、半ば破裂状態のパンクでした。

やはり安い海外製品は早目の交換が大切。

タイヤ交換を先延ばしにした私にも問題があったようです。

その場にバイクを置かせてもらい、家までトボトボと歩くこと一時間。

猟車に乗り換えて、まずは犬舎移設地へと。

そして猟犬たちの世話を済ませてからバイクの回収に。
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あ~参ったな。

しかし、こんな事で めげている場合ではない。

車探しは続くのでした。



家族の思い出と共に

20年もの間 ありがとう。

そして お疲れ様でした。

長年にわたり我が家の食生活を支え続けてくれた冷蔵庫がついに力尽きてしまいました。
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当時、転職したばかりで薄給だった私を気遣って義母が買ってくれた この三菱の大型冷蔵庫。

まだチビチビだった頃の息子が体当たりして凹ませた跡や、様々な思い出の傷を刻んだ名機。

私の中では、その姿が戦い続けた三菱 零式艦上戦闘機の勇姿と重なります。

それにしても困った。

先週の出来事だったのですが、突然すぎるダウンに仕事を早目に切り上げて犬舎移設地へと。

そこで使用する予定だった小型冷蔵庫を引き上げてきました。
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冷蔵品は とりあえずはコレに収納しようと。

あまりの収納スペースの違いに中はテトリス状態。
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冷凍品の方は幸いにも獲物肉用の冷凍ストッカーに空きがあったため、そちらへ。

そして昨日は近所の大型家電量販店へGO!

その前段では「お母さん、また買ってくれないかな~」と家内に さり気なく打診してみましたが・・・

「あなたの相変わらずの不甲斐なさが露呈するだけよ」とのことでスルーされてしまいました。

正しい判断である。。。

ところが貧乏神は私を見捨てませんでした。

3月は家電業界も全般的に決算期のため、新旧商品入れ替えにより冷蔵庫もお買い得とのこと。

よって随分とお値打ち価格で新しい冷蔵庫を購入することが出来ました。

その上に即納までしてくれて大助かり。
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これでまた平穏な食生活が戻ってきます。

末永くお願いしますね。