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生きもの二人三脚

釣りキチへの道

冬休みで帰省している息子が東京へ戻るとのことで、秘蔵の釣具を持たせることに。

そもそも静岡から東京へ引っ越して・・・本格的に釣り目覚めるとは・・・

「逆でしょ」と言いたくなります。

息子が幼い頃は、あちこちと釣りに連れて行ったのに・・・
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(キスが釣れて興奮。鼻血が出ちゃったのね)

多感な時期になると、釣りとは決別したかの如く、私の誘いを拒絶。

あれは釣りではなく、私を避けていただけだったのか。

「おそらく、そうなのでしょう」と認めたくない私。

釣りに夢中になっている息子の姿が昨日のように頭に浮かびます。
管釣り荒らし

管釣りにも良く行きました。
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そんな息子もコロナ禍ではあれ、大学に通うようになり、親しくなった学友が出来たそう。

その学友が大の釣り好き、且つ、成績トップとのことで、釣りと勉強を教えてもらっているのだとか。

それはそれで、ありがたいことです。

ところで冒頭の『秘蔵の釣具』

秘蔵すぎてチョット心配。

おそらくは戦後から半世紀ほど前にかけての代物でしょう。

川釣りを趣味としていた祖父が残してくれた釣具です。

まずは仕掛け類。

釣針は問題なさそうですが、ハリスが怪しい。
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でも紫外線に当たっていなければ、ナイロンは意外と平気。

で、試してみたら、どのハリスも簡単には切れない・・・大丈夫でしょう。。。

ウキも使えるかな。
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魚籠の受けは缶だし・・・
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生簀は木製。
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これは今風に言うとタックルボックス。
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他にも多くの秘蔵品がありますが・・・

「仕掛けだけでいいや」と息子。

小田急線に乗って、多摩川の登戸近辺に良く釣りに行くとのこと。

この恰好で小田急線に乗るのは恥ずかしいそうです。。。
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私としては・・・

亡くなられた矢口高雄先生を偲んで『釣りキチ三平』風に釣行してもらいたいな。

今は多摩川の流れ込みでオイカワを釣っているそう。

「キレイな魚だよね」と、オイカワをお気に入りの様子。

釣りは自分のペースで続けるのが大切なのかな。




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息子よ済まぬ

東京で一人暮らしをしている息子。

このコロナ禍で、対面授業とオンライン授業を併せての講義はまだまだ続くようです。

学友同士で集うことを極力避け、3密にならないように一人で過ごすことが多いそう。

未だにガラケーの私には全く連絡はありませんが・・・

家内とは夕飯メニューや遊びに行った先での出来事について、時々やり取りがあるようです。

夕飯は殆ど自炊。

少ない仕送りの中で何とかやっている様子。

コロナ禍により、収入が著しく減ってしまった私としては辛いところ。

もっと仕送りをしてあげたいのですが・・・。

卵かけ御飯だけの時も多いよう。

でも、鶏肉が安かったりすると、見よう見真似で何だかんだと作るのだとか。
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これは「カオマンガイ」というタイ料理だそうで、かなり旨かったとのこと。

鶏肉の茹で汁で白米を炊いたそうです。

昨晩も「クリスマスイブは何食べる?」との家内の問いに・・・

こんな画像が。
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「クリスマスジル」と。

クリスマスイブに豚汁を作って、クリスマス汁だと・・・一人で。

なんか寂しいけど、旨そうだな。
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ところで・・・

笑ってしまうのが、出掛けた先からの写真。

フナを釣ったり・・・
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ガンダムを見に行ったり・・・
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確かに3密は避けられそう。

だけど、早く返って来いよ。

今年は大事を取って実家には行かないけれど。

猪鍋や、イノシシ焼肉と串焼きが待ってるぞ!
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国産ウナギだって待ってるぞ!
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これは頂き物だけど。

よっぽど東京が楽しいのかな。

でも東京に行って、フナ釣りに夢中になるのは如何なものかと。。。



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年を重ねる

50代になり、年を追うごとにアチコチにガタが来だして・・・焦る私。

運動量を少しでも増やそうと、エレベーターは使わず、そして何処に行くにも自転車。

極力、車やバイクには乗らないようにしています。
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何しろ筋肉を使っていないと、どんどん力が無くなってしまう。

腕も足も細くなってしまう。

そして一度落ちてしまった筋肉は、若い頃のようには戻らない。

嘆かわしいことに、太くなるのは胴回りだけ・・・つまり腹が出る。

視力だってキビシイ。

元々がド近眼の私。

そこへと老眼が加わり、その進行が年々激しさを増し、もう訳が分からない。

なので、今は眼鏡を4つも使い分けています。

こんなに技術が進んでいるんだから、視力調整機能が付いた眼鏡を作れそうなものなのに。

オプションで赤外線スコープや暗視スコープを付けられたら、なお良し。

ちょっとプレデターみたいだけど、便利そう。。。

なにしろ目が悪いと、何をするにも億劫になってしまいます。

老眼も早く落ち着いて貰いたいものです。



そう言えば、85歳になる父も今年の春は大変でした。

あんなにピンピンしていた人が・・・

様子を見に行くのが1日遅れていたら、重篤な状態となっていたかもしれません。
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母の骨折よる入院と、引っ越しのバタバタが重なったことが、病の引き金を引いてしまったのです。

幸い、その後は遅々としながらも回復。
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先日の猪鍋を美味しそうに食べる父の姿に、私はホッとしたのでした。
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私も30年後は父と同じ年。

「果たして、そこまで私は生きているのだろうか」と思うこともありますが・・・

「老いる」ではなく「年を重ねる」

そんな感覚で「これからも精一杯生きていこう」と決意も新たに迎えた今猟期。

昨日の猟期初日は・・・

朝から爬虫類部屋の掃除とカメの水替えをしていました。。。
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そして昼からはシエスタ。

「果報は寝て待て」なのです。

もう少しイノシシに脂を乗せてから本格始動することにします。

猟隊の面々は困っていたようですが・・・

そんなの知~らない🎵

年を重ねると、イジワルにもなるようです。。。





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ナラ枯れ、侮りがたし

先日、日曜日に両親の様子を見に行った時のことです。

「栗とイノシシの話」を聞く前に、共同駐車場で目の当たりにした光景がありました。

以前にも触れた「ナラ枯れ」によるミズナラの成れの果てです。
この木

私がチェンソーを購入するキッカケともなった懸念が、ついに現実に。

ナラ枯れの範囲がさらに広がり、見回しただけでも完全に枯れたミズナラが何本も。

その全てが巨木。

若い木が青々としているのは、何よりの救いですが。

台風による倒木を警戒して早めに伐採したのでしょう。
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処理上の問題は、更なるナラ枯れの伝播を考えると、伐採林を移動させられないこと。

とりあえずは、その場に放置か焼却場へ。

なんとも無残です。
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樹齢50年以上の巨木が、たった数ヶ月でこうせざるを得ないのですから驚きます。

前回も書きましたが、このナラ枯れは『カシノナガキクイムシ』が媒介する『ナラ菌』により引き起こされるそうです。
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今は関東、東京方面でもナラ枯れが深刻な状況になってきているのだとか。

菌とウイルスの違いはあれども、新型コロナウイルスに翻弄される「人間」と、ナラ枯れに晒されている山の「木々」が重なります。

気候異変や生態系崩壊に「自然の摂理」が警鐘を鳴らしているようにも思えるのです。

ところで・・・

猟車の横に生えていたミズナラの巨木も、スグに伐採されることでしょう。
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根元に木クズが確認できる木は、もう手遅れなようです。

実家のミズナラも時間の問題か。
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幹の直径が80cmもあるため、切り倒すのはかなり大変そう。
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木に登って上から切断していくしかありません。
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そして最後は大型チェンソーでバッサリ。

そう言えば、オークションで手に入れたチェンソー。
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エンジンの圧縮が正常値だったため、キャブレターの掃除と調整を行ったところ、2台とも、あっさりとエンジンが掛かりました。

もう少し涼しくなったら、切り倒しのための段取りを考えてみたいと思います。

そして父が作った陶器窯の燃料にでもしますかね。
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設計ミスで土器くらいしか焼けませんが・・・

埴輪でも作るかな?




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自然災害とオオカミ少年

これだけ様々なことが発達しているのに・・・

なぜ台風の進路は予想と違って、いつも逸れるんだろう。

良い方にも悪い方にもブレ過ぎるように思います。

台風10号の時も「神様、どうか九州の人たちを、お守りください!」と、お祈りしいたら、ビミョーに逸れてくれたし。

今回の台風12号も「あっちに行って!」と、神様にお願いしたら・・・

八丈島の方々、すいません。

私の崇拝する山の神様の力がスゴイのか、、、

気象庁の人たちの頑張りが足らないのかは分かりませんが、良く逸れます。

地震の警戒警報と同じで、甘い制度のもとに警報を乱発すると、オオカミ少年になってしまいそう。

私はそれもコワイのです。



さて、今日も海沿いの道を通って職場に向かうとしますかね。

駿河湾は台風一過とは思えない程に穏やか。
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この進路だと伊豆半島の山々に守られて、駿河湾内は風裏となります。

よって・・・・・
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海洋調査船「ちきゅう」は、いつもの如く湾奥に避難。
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地引網船は陸上に。
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カモたちも貯水池に避難。
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風の強かった日の翌日は・・・カモさんたちは、こんな感じですよね。

台風の進路においては、大抵は富士山が、この静岡県東部を守ってくれます。

なんか「守ったぞ!」感あふれる富士山。
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いつも、ありがとね。

程なくして職場に到着。

今日も仕事を頑張るか。




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