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生きもの二人三脚

アイドルお婆ちゃん

ところでウメは何歳になったのだろう。

産まれた直後に母ネコに見捨てられてしまったウメ。
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一晩経っても戻って来なかったため、たまりかねた私が保護。

職場の守衛さん曰く「一晩中 鳴き続けていた」と。

母ネコはウメだけを置き去りにして何処かへ行ってしまったのです。

でもその理由はスグに判明。

それまでにも産まれた直後に捨てられた子ネコを保護し続けてきた経験があったため、その明らかなる違いが分かったのです。

哺乳瓶による授乳では、今までの子ネコの3分の1程度しか一度に飲めず。

手の平で優しくすくい上げても 首皮を摘まんで持ち上げても、触られること自体を極端に嫌う。

母ネコが本能的に育てられないことを悟ったのでしょう。

とにかく こんなに手強い子ネコは初めてでした。
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確かその時の娘は小学4年生。

ええっ、もうそんな歳なの・・・
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私は娘の歳にも驚いてしまいました。。。

ウメは今年の夏で17歳。

でも若干 毛並みが悪くなった程度で、まだまだ元気で若々しい。
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そんなウメと娘は大の仲良しで、家ではいつも一緒。

そのせいか?娘はこんなキャラクターが大好き。

ラインにて写真が送られてきました。
ちいかわ

この『ちいかわ』とやらは、巷で流行っているらしいのです。

どうやらウメの影響もあり、動物系キャラも好きな様子。

いや、色んな生きものを飼育している私のせいもあるのか?

猟犬のカノを揉みくちゃにしていたり・・・
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「なんだか この家は子犬率が高いな♪」と子犬たちも いじくり倒していましたから。
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と、後にこんな写真も送られてきました。
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ウメを『ちいかわ』の一種?にしたかったのか?

ただでさえ触られることを嫌うウメにとっては迷惑行為そのもの。

その気持ちを物語るかのような表情。

「写真を撮った後にウメに咬まれた」とは娘。

かなりイライラしていたよう。

ウメの触られ嫌いは お婆ちゃんなっても変わらずで、頑な。

でも何歳になってもウメは我が家のアイドル。

末永く元気でいてくださいな。



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我が家の春

この春も冬眠から無事に目覚めてくれたニホンイシガメたち。

最低気温が10℃台に上がる日が続けば、餌を与えても大丈夫。

消化不良を起こす心配はありません。

それにしても、ニホンイシガメの雌雄の体格差は やっぱりスゴイ。

甲長23㎝の雌と比べると、甲長13㎝の雄は まるで子ガメ。

卵を産むためには体を大きくする必要が雌にはあるのです。

そんな母ガメの名は、航空母艦カメ美。
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漬物石のように重い。

一方の父ガメは、カメ造。

こちらは、大きめのコロッケくらい。

因みに、この辺りの気候では、桜の花が咲き始めるとニホンイシガメたちは冬眠から目覚めだします。

そして2週間ほどが過ぎて、実家のカヤランが可憐な花を咲かせると本格的な給餌の開始。
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今朝も冬眠中の体力減を取り返さんがばかりに餌を食べていました。

それと、もう一つ。

春といえば狂犬病予防接種。

今日はカノ選手。

すれ違ったお爺さんが「お宅の犬は速いねぇ」と。

ダッシュで走り去る私の声は、お爺さんには・・・

「うちの犬は普通に歩いてくれないんですぅぅぅ・・・」と、ドップラー効果の音声となって聞こえたはず。。。

ダッシュで走りながらの片手スマホの写真撮影。
カノ1

かなりの技術を要します。。。

獣医さんでは電光石火の早業お注射で、プスッ♪
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体重は18.88㎏で、食後を考えるとベスト体重。

そして帰りも猛ダッシュ。

それにしても爽やかな季節。

春ってやっぱりいいな。




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春はバタバタ

先日、春一番が吹いたため「総員起床!春だぞ~!」とニホンイシガメたちを強制的に目覚めさせました。

すると、それを予感していたように眠い目を擦りながらも活動を再開。

二日目からは少しずつ餌を食べ始めました。

そして雄ガメは雌ガメに求愛行動を開始。

この冬はシッカリと冬眠させたため、お互いに繁殖スイッチが入ったはず。

必ずや有精卵を産んでくれることでしょう。

夏には、また子ガメたちで溢れかえるわけです。

同じようにカノとユキに繁殖スイッチが入れば、これもまた夏には子犬たちで・・・

大変です。。。

そう言えば、3月末には狂犬病予防接種の案内ハガキが役場から届くはず。

今度は6通。

ユキの登録時には役場担当者さんから思わぬことを言われてしまいました。

「あれ?他にも犬を飼ってますよね。お名前に覚えがあります」と私の名前に反応。

犬の登録や狂犬病予防接種の管理を通して記憶に残っていた様子。

「注射の時は大変でしょ」と続けて。

「いや、そうでもないんですよ。我が家の場合は職域接種みたいなもので、獣医さんが出張接種してくれます」と私。
注射

「へえ~っ」と驚く担当者さん。

今年も、もうそんな季節か・・・

犬たちとの一年は本当に早いものです。

それにしても・・・

仕事や家族のことも含めて春は何かと忙しいものです。




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卵と小さな命

中米を分布域とするハラガケガメ。

現地の雨季と乾季のサイクルを、日本の四季の中で調節して繁殖を続けてきました。

しかし今年はだいぶ遅れて産卵。

温度変化や水位変化を人工的に作り出し、雨期の終わり頃に合わせたつもりだったのですが。

で、なんとか産卵。
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これが母。
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ここから約半年間の孵化までの長い期間。

のんびりと待つことにします。

そんな中・・・・・

先日、思わぬ流れで子ネズミを保護。
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まだ指先ほどの大きさですが、飼育してみることに。

うむ、プリティ。
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どうやら好物はパンみたい。

やはり小動物は見ているだけで癒されます。

名前を付けてあげるか。

・・・・・

よし、ガンバだな。

我が家にはノロイも居るから・・・
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気を付けないと。。。



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狭い我が家の犬飼育

今更ながらではありますが、犬の外飼いを続ける中、様々な不具合に直面する毎日。

しかし、それが面白くもあり、生活する上でのいい刺激にもなっているのです。

具体的には「鳴き声」「ニオイ」「脱走」などが上げられます。

鳴き声に関しては上手く躾けられたようで、終日ほぼ静か。

宅配便やセールスの方には吠えてしまうことをあり、そんなときは「お友達!」と叱ります。

ニオイも犬舎をレンガ敷きとしたため、定期的な水流しで大丈夫。
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だいぶ楽になりました。

問題なのは「脱走」

油断なりません。

今までで前科3犯。

その中でも一番間抜けだったのは「正門事件」・・・・・天安門ではありません。

自転車で帰って来た家内が正門を開け、庭の中に入り自転車を止めます。

そしてそのまま買い物袋を持って家の中へ・・・・・正門を閉め忘れて。

その時、私は犬舎の中にいて、その事を知りません。

狭い庭ではありますが、いつもその中で走り回らせていたため、私は犬舎の入り口をオープン!
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猟犬たちは何の躊躇もなく開けっぱなしの正門より外に出て、編隊を組んで走り去ってしまいました。

普段はケンカをしない私と家内。

この時ばかりは罵り合戦!

「なんで閉めないんだよ~! このオタンコナス!」

「あんたも確認しなさいよ~! このマヌケジジイ!」

で、お互いにケンカをしている場合ではないことに気が付き、家族総出で探し回ります。

幸い、3頭とも首輪に電話番号と登録番号をがシッカリと書いてあったため連絡があり、暗くなる前には回収し、一件落着。

私と家内も和睦。

そんなこともあり、今はかなり脱走には注意深くなりました。

そう、それともう一つありました。

狭い庭ならではの問題。

ガス・水道・電気の検針係の方々への業務妨害です。

メーター類が全て犬舎内にあるため、私たち家族がいない時の検針は、ほぼ不可能。

もしも、私たち家族以外で検針業務を全うできる人がいるとするならば、日本では3人しかいないでしょう。

「猟隊の親方」「猟友会会長」そして「ムツゴロウさん」

電気は少し前に無線チェック型に交換してもらいましたが、ガスと水道は私たちが調べ、玄関ドアに使用量を書いた紙を貼ってチェックしてもらっています。

検針係の方に「こんな家は他にあるんでしょうか?」と伺ってみたところ・・・

「ありますよ、この前なんか手を咬まれました! 小さい犬の方が危ないんですよね~!」と。

そんなもんなのかなぁ?

確かに我が家のワンコたちはワンワン吠えても、いざ人が近付くと咬んだりはしません。

そのうちに、その人に「あそぼ~!」と、飛び付きます。
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検針係の方が着ているピンク色のステキな制服に、無数の肉球ハンコが押されるだけ。

って、それもかなり申し訳ないのです。

色々と考えると、まだまだ解決しなくてはならないことが沢山あるのでしょう。

そして一番大切なことは、ご近所さんへの明るい笑顔と挨拶。

こんなことも、犬飼育の楽しみ方の一つなんですね。